アステローペのブログ一覧

いやまぁ、自動洗車機にかけてきただけなんですがｗ



そしたら止んだと思っていた雨が
ポツリポツリ→サーッと通り抜けていきました。

ひどいや。


…まぁ、これもまた人生。



次は降りませんように。
そんな訳で↑雨に濡れた愛車の屋根の眺めです。
ああ、無常。

ちょいと寄り道してクロスロード見てきました。
試乗車もありましたが…あまり乗る気はしなかったのでパス。



一見してそれと分かる無骨な外観や運転席からの眺め
（シートリフター最上段にして）は非常に気持ち良く
グローブボックスの開閉なども頼りない音ではなく
結構しっかりした作りをしていたのです



が。



２列目に座ってみて急に気持ちが萎えました。
シートスライドがあるとはいえ後席はフォレスター並みの広さで
お世辞にも広いとは言い難いのですが、それ以前の問題として。

足を前席下に潜り込ませると、前席背もたれ下部のフレームに足が当たるのですが
これが鉄の棒に直接当たってるのかと思わせるほど痛い！
わたしゃ、こんな席に同乗者を乗っけたくありませんよ。
リラックスしないで足も背もピンと伸ばして座らないと脛の辺りが痛くなりますよ、なんて…

勿論、３列目はほとんど体育座りになる緊急用です。
高さのあるヘッドレストはついてますけどね。


３列目を無くして２列目をもっと後ろにすれば…
いや、それじゃ他のホンダ車とかぶるか…


うーん、外観と前半分はいいのに後ろ半分で損をしてるなぁ。もったいない。
肩すかしを食らった感じがしてカタログだけ貰って帰りました。


その時一緒にこれだけの物を手渡されてしまった…
説明用DVD、小冊子３冊、ウェットティッシュ２つ、BOXティッシュにお菓子。
正直、ちょっと申し訳ない気が（苦笑）

給油量：23.59L
走行距離：305.1km


区間燃費：約12.93km/L


うおう、もうちょっとで13km/L台にいったのに。
惜しかった…



写真は気合の入ったRX-7。
エアロパーツで全身を固めてボンネットピンも見えることから軽量化対策もバッチリ？
ドアミラーもエアロタイプです。


燃費を気にしなければやっぱり乗りたい車です、セブンは。

こちらは中に置いてあったオートサロンでの
参考出品車、現行ヴィッツのターボモデル。


まだ参考出品段階ということで
どのパーツもお値段はついてませんでした。


ベルトラインから上は黒で塗装されていて、
かなりスポーティな雰囲気。
しかもマフラーはセンター２本出し。



内装にもハンドル奥に３連メーターが追加されてるなど、
所謂走り屋っぽいアイテム満載ですね。


ハリアーよりはこっちのほうが私向けでした。
このまま市販しないかなぁ。

限定250台のハリアーザガートが
トヨタモデリスタに置いてあるというので
（しかも土日限定）早速見に行ってきました。


確かに赤いボディとオバフェンは
ハリアーの体躯と相まって迫力ありますねぇ。
ちなみに中には座れず…ちぇ。




ちなみにお値段、オプションのHDDナビなどがついて600万也。
ハリアーに600万払うのって…相当無理しないと出せないような…
手間がかかってるのは分かりますが、オバフェンも後付処理が甘いですし…
（せめて板金で作り直してくれないと…）



私が600万払うなら素直にアウディやBMWに行っちゃいますね、うん。