岐阜県美濃市/郡上市美並町瓢ヶ岳
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岐阜県美濃市と郡上市美並町の境にある瓢ヶ岳。
コースはいくつかありますが,中美濃林道からのぼるコースが一番簡単でしょう。
何を隠そう,ここは僕の山デビューの場所。
今を遡ること"ん"十年ほど前に連れてこられて,「もう二度とこんなにしんどいことはするか!」と心に誓った場所です。
それを忠実に実践していれば,今の僕は誕生してなかったんですが,どこで何をどう間違ったんだか(笑。
それ以来,"ん"十年ぶりの再挑戦です。
瓢ヶ岳(ふくべがたけ)の山名は,故事に基づきます。
このあたりは,天暦年間(950年代)に朝廷から遣わされた藤原高光が,ウナギや瓢箪に案内されて,顔はサル,体はトラ,尾は大蛇の怪物を退治した伝説の舞台となった場所です。
そのほかにも,地名のいくつかは,その故事にちなんでいるとか。
また,もうすぐ土用の丑の日ですが,粥川沿いの人たちは,今でも妖怪退治の案内をしたウナギを取らないそうです。
道中は,広葉樹林とスギ,ヒノキ植林地を交互に登ります。
頂上と途中の見晴台以外の眺望はほとんどありません。
最後の尾根から山頂に至る尾根道で,登山道の改修工事がはじまっていました。
今まで細かった道が太くなるのはいいのですが,工事により地面がぬかるんでしまって,とても歩きにくくなっていました。
残念です。
相変わらず息は上がって,大汗もかきましたが,それは心地よい疲れでした。
谷川が登山道の側を流れ,体感気温は下界のマイナス5℃ぐらい。
何よりも,肩凝りと偏頭痛によるここ数日の体調不良が,一気に解消されました。
□登山データ
山名および標高───瓢ヶ岳(ふくべかたけ,1162.6m)
登山日───────2005.07.17
高低差───────約750m~1162.6m/400m強
コースタイム────登り2:00,下り1:30
眺望────────■■□□□ 山頂以外は良くありません
難易度───────■■□□□ 比較的気軽に登れます
植物────────■□□□□ 単調です
おすすめ──────■■□□□ それなりに
独断ベストシーズン─新緑期,冬季
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