またオイル交換の時期が近づいてきました。
前回の交換から1ヶ月。
このクルマに乗り始めて4回目の交換になります。
前回は
BP Vervis Racing 10W-50 でしたが、次は飛燕にしようと思います。
4リッター7,000円くらいの価格帯のオイルの中では、Vervis Racingが一番いいですね~
過去にいくつか試しましたが、満足できるオイルはありませんでした。
試して不満があったのはこの辺でしょうか・・・
【それぞれの不満な点】
~ST215Wで使用したオイル~
・Castrol Formula RS 10W-50
エンジンの回りが重くもっさりした感じ
・Castrol SYNTRON EXTRA 5W-50
RSと同じくもっさりし、下は5Wでありながら低温の始動性が悪い
~ST246Wで使用したオイル~
・Mobil Turbo 15W-50
サーキット走行のようにかなり高負荷な走りをしていると、油温が125℃くらいまで上がり、クーリングしても下がりにくい
それ以外は特に悪くは感じないが、オイルクーラーなしではちょっと不安
油圧は150kPa付近で、少し下がることもある
・Agip ZEALA RACING 10W-50
Mobil Turboと同じく、結構油温は上がりクーリングも似たような感じ
油圧もMobil Turboと同じ感じ
同様に他の点は悪くないと思うが・・・
次にST215WとST246W両方で使用してメリットがあったオイルはこんな感じに思いました。
・BP Vervis Racing 10W-50
同じくかなり高負荷な過酷な走行をすると、油温は120℃くらいまで上がるが、他のオイルほど高温にはならない
クーリングしながら走ると、油温が下がりやすくすぐに100℃~110℃くらいに落ち着く
エンジンの回りがよく、低温の始動性もいい
真夏の過酷な気温条件の中でも、他のオイルほどオーバーヒートに悩まされない気がする
油圧も200kPaで安定
24でかなり過酷な走りをしながら、油温・油圧をこまめにチェックしてみたところ、最も安定して使えるオイルでした。
純正は油温が125℃を超えなかなか下がらず、油圧は100kPaを下回るほど。
上記各オイルは油温はもちろん、油圧の低さがちょっと不安になります。
BP Vervis Racingは油温・油圧の安定度、低温の始動性、エンジンの回りやすさなど不満がないオイルのひとつでした。
これを基準に飛燕も評価してみたいと思います。
※低温の始動性は、東京の真冬の気温5~6℃くらいの環境下から、真冬の志賀高原の氷点下20℃くらいまでで体感しての結果です。
Castrolに関しては、今まで何度か使いましたが、どれも不満な点が多く、二度と使いたくないオイルのひとつでした。
最近新しく出ているものは試していませんが、その辺はよくなったんでしょうかね~
気が向いたら、一度試してみるかもしれませんが・・・
ということで、近々オイル交換をしようとしている黒い人・・・
BP Vervis Racingはお薦めですよ~
GT300で今年菅生で初優勝したあのチームの息子さんもBPはいいオイルだと言ってますからね。
3S-GTEでのノウハウを持ち、どのオイルがいいのかも知っているので安心です。
私が今まで試したオイルの中でよかったものは、いろいろなチューニングショップで聞いてもどこもいいと言い、結構意見が合います。
過酷な走り方が多い人は、量販店やディーラーではなく、チューニングショップやレース屋から情報を聞いて、いいオイルを入れた方がいいですね。
使うオイルによってタービンなどエンジン回りのパーツの寿命も変わりますから。
3S-GTEにはベストマッチでも、他のエンジンにはベストではないものもありますので、その点はチューニングショップに相談した方がいいでしょう。
さて・・・
今週末交換するか、来週末にするか・・・
またSAから10%引きのハガキが来たので、それを使えばいいんですけどね。
Posted at 2007/08/24 11:48:01 |
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