圭@Crazy Dogのブログ一覧

タイの料理は辛い物が多く、食べている時は良いが翌朝が辛い。


おかげで私の肛門様はかなり痛手を負っています。




私の職場はまだ出来て１年のホヤホヤなので、

最新式の設備が、、、、、、。

これがタイ式ウォッシュレット！

使い方は便器からお尻を浮かして洗浄するらいしけど、

まったくイメージが湧かない。

お尻もパンツもビショ濡れになってしまいそうな気がするけど、、、。



よく行くタイレストランのトイレはもっと凄い！

紙も無く手桶がおいてあるけどこれも一種のウォッシュレット？



タイに来て思った。

TOTOさん最高！


思わず懐かしいCMを思い出しました。

「お尻だって洗って欲しい！」

ウォッシュレットが２０世紀最大の発明と言われた事もあるが、

タイに来て心から納得した。

朝の通勤ラッシュ時の信号待ちは、常にレース場の様な

状態です。ノーヘル２人乗り３人乗りは当たり前、

最高は５人乗りまで、、、、、。





首都バンコクの交通事情は最悪で、慢性化した渋滞の中

バイクと車が入り混じり、その中を猛スピードで走るタクシーや、

横断歩道の無い所を平気で渡る歩行者、日本の感覚

では想像も付かない状態です。

多分、日本人の感覚で車を運転したら、５分に１回は

事故りそうな状態です。

基本、鼻先を入れた者勝ちみたいな

所があり、考えられない強引な割り込みが日常茶飯事です。

ところが、こちらに来て２週間。意外と事故を目撃する

機会が少なくて驚きました。

タイ人の感覚は自分以外のドライバーをまったく信用せず、

自分自身で１００％防衛するつもりで運転しているからこそ、

事故が少ないんでしょうね。

日本では見ず知らずの他人が運転する車を信じ、突然の

進路変更したために追突事故なんてありますが、

タイ人のドライバーは常に最悪の事を予想しながら運転しているので、

強引に割り込まれてもホーンを鳴らす車はほとんどありません。

日本人が忘れてしまっている、究極の防衛運転を見習うべきだと

感じました。

ちなみに私の会社はタイ国内での車両運転は１００％禁止のため、

こちらの公道は運転していません。

助かった～。

日本から持ち込んだタバコがついに無くなり、

最近は現地のタバコを買っています。

ヨーロッパのパッケージでは

「これを吸ったら寿命が縮む」
とか

「猛毒」

とかダイレクトに書かれているらしいのですが、

タイではもっとダイレクトに

「肺や喉ががこんなになっちゃうよ！」



「口や足もこんなになっちゃうよ！」



「こ～んな出来物が出来ちゃうよ！」


と、パッケージに強烈な写真がプリントされてます。

本当にこうなるのか知らないけど、

さすがに焼肉やさんではタバコを机の上に

置けませんでした。

いくら何でもやりすぎだと思うけど、、、、、。

私はこれでも、タバコを止めない

強い精神力

が養われました。

よくランチを食べて行くオープンレストラン？で

いつも気になっていた物が、、、、、、。

何か分かりますか？

写真では分かりにくいけどホコリだらけ。

答えは一番最後に。







平日は郊外の田舎町まで移動して働いているので、

昼食は現地の人しか訪れないオープンレストランで食べてます。




味は美味しいのですが、なぜか下痢が止まりません。

ちなみにフォークとスプーンは入れ物の横に置いてある熱湯で

セルフ消毒です。

得体の知れないゼリー入りラーメンと鴨肉炒め乗せご飯＆ココナッツジュース


豚肉のせご飯と得体の知れない骨入りソーセージ


下の写真は街金融、レストラン、コーヒーショップ、

洗車場を持つやり手？オーナーが調理場で働いている写真です。

ちゃんと手を洗ってるのかな、、、、、、。





答えはATM！




ATMの裏側って始めてみたけど

こんないい加減な設置で大丈夫なのかな、、、。

毎日、片道１２０ｋｍの距離を２時間かけて仕事場のある片田舎に移動。

運転は専属ドライバーと契約してるので楽ですが、

道路が悪いので乗り心地はイマイチ。

でも、車はＶＩＰ専用リムジン？なので、超豪華に改造。



リヤゲートには

ＤＶＤ

ＣＤ

ＫＡＲＡＯＫＥ

ＶＩＰ

のステッカーが、、、、、、、。

点けろと言ったら

「ＤＶＤ持ってない！」

って、、、、、、。

ドライバー自慢のＶＩＰカーです。

極めつけは

ＶＴＥＣ

何処まで本当か未だに不明。


「絶対、嘘だろ～！」