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しばなりのブログ一覧

2021年08月19日 イイね!

あちち


Hiromi Go - Goldfinger 99



今日は代休だった。
天気は晴れていて暑い(・o・;)

これはやるしかない!





















洗車してコーティング(爆)










今年の夏もやりました
WONDAX-1(ワンダックス・ワン)というコーティング。
つや出しよりもボディ保護が目的。

「ボディ温度が高い程、より早く硬質被膜に変化!」なんてことが謳われているので、真夏の炎天下でコーティング作業した(爆)



詳しいことはコチラをどうぞ
http://www.wondax1.com/


【楽天市場】 コーティング剤の理想形・ワンダックスの公式ショップ:WONDAX オフィシャルストア [トップページ] https://www.rakuten.co.jp/wondax/


手順は
 ↓
1,普通に洗車。
 (汚れがある場合はコーティング処理前の下地処理として鉄粉・キズ・水垢の除去をする)
 http://www.wondax1.com/advice.html
ワンポイントアドバイス
2,水分を適量に染み込ませたスポンジでコーティング剤を塗り込む。
直射日光でコーティング剤を完全に白く乾燥させる。
3,水で洗い流して、水分を拭き取って完了。



仕上がり具合





おしまい(^^)
Posted at 2021/08/19 22:08:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年11月11日 イイね!

ハイゼット60周年

ハイゼット60周年朝夕はめっきり冷え込んできておりまますが、お変わりございませんか。

秋が深まる季節の中、11月2日にダイハツ/ハイゼットが誕生から60周年を迎えました。

初代ハイゼットの発売は1960年(昭和35年)11月。
高度経済成長期の幕開けとともに、
ハイゼットは、ダイハツ初の軽四輪自動車として
その一歩を踏み出しました。
今年は誕生から60周年。


 現在の「ハイゼット」シリーズは、農林水産業を中心に使用されている「ハイゼット トラック」、配送業や小売業などを中心に使用されている「ハイゼット カーゴ」「ハイゼット キャディー」の3モデルで構成。




(追記)
特装車シリーズのハイゼットデッキバン
ハイゼットデッキバン



これまでの累計生産台数は約740万台(ダイハツ調べ。2020年9月末時点。累計生産台数はOEM供給台数は含まずダイハツブランドのみ)に上り、現在の総保有台数は約220万台(同社調べ)となり、全国で多数が愛用されている。
高齢ユーザー比率の高まりを踏まえ、現行モデルでは「スマートアシスト」を採用するなどいち早く予防安全機能も導入している。

 このハイゼットの60周年を記念し、ダイハツ工業のWEBサイトでは特設ページが公開されています。
ハイゼット60周年|ダイハツ




〜歴代のハイゼットをご紹介〜


_■初代(1960年11月)_

高度経済成長期の真っ只中、当時大ヒットしていた軽三輪自動車「ミゼット」に続き、ダイハツ初の軽四輪自動車(360㏄)として発売。
当時の軽四輪自動車のイメージを刷新する斬新なデザインで、積載性だけでなく、居住性にもこだわった。

1961年にはボンネットバンタイプも発売し、「ビジネスとレジャーを結ぶニューファミリーカー」として、一家に一台のマイカー時代を支えた。


_■2代目(1964年4月)_

経済成長にあわせハイゼットの需要が著しく伸長していたなか、荷台をフルに使えるタイプへの要望に応え、フロントエンジンのキャブトラックとして二代目を発売。
エンジンを座席下に配置することで、荷室とキャビンの最大化を実現した。

1965年には「ハイゼット カーゴ」のもととなるキャブバンタイプを発売。


_■3代目(1968年5月)_


水冷2サイクルエンジンを採用し、フルモデルチェンジ。斬新な「アクティブキュービックスタイル」のデザインやワイド設計による快適な居住性を実現。最大出力・トルクも向上しました。
トラックと同時にバンタイプもフルモデルチェンジ。


_■4代目(1971年9月)_


4代目では積載性、乗り心地や居住性などを向上。
また1972 年(昭和47)2月に、軽ライトバンで初めてスライド式ドアを採用した「ハイゼットスライドバン」を発売。クラス中最大の荷室と機能的な5ドアで使い勝手の良さを向上させた。

○当時の広告



●1974年(昭和49年)9月
マイナーチェンジ。
フロントマスクの形状変更、360cc2サイクルのまま1975年1月から実施される軽自動車の道路運行法改正に伴う現行の黄色ナンバーに対応した改良を実施。
キャッチコピーは「愛着のハイゼット360」。

◆【1975.1.1 現行の黄色ナンバープレート制定】◆
◆【1976年1月 軽自動車の規格改定】◆
・排気量:550cc (360→550へ)
・長さ :3.20m (3.00→3.20へ)
・ 幅 :1.40m (1.30→1.40へ)
・高さ :2.00m (変更なし)

●1976年4月 (規格改定に伴い改良)
550cc 4サイクル直列2気筒SOHCエンジンAB型搭載車(S40系)追加。
キャッチコピーは「余力のハイゼット550」。
550ccエンジン車はバンパーが大型化され、全長がバンで100mm、トラックで50mm延長されている。
●1980年4月 550cc(S40系)販売終了。
360cc(S38系)は、1981年8月まで継続販売された。


4代目ハイゼットで思い出すCM


新栄電機


_■5代目(1977年4月)_


前年の軽自動車規格変更を受け、
排気量に加えて、全長・全幅・全高を拡大した新規格軽自動車「ハイゼット 55(ゴーゴー)ワイド」として発売。(S60系)
当時は公害問題に伴い、自動車に対して高い環境対応が求められており、ダイハツは非常に厳しい排ガス規制に対応できる AB 型550ccエンジンを新開発し、ハイゼットにも搭載した。
翌月5月にはトラックに続きバンタイプも新規格軽自動車としてフルモデルチェンジ。荷室容積は先代比で約20%向上し、積載性と使い勝手の良さを向上。トラック同様、キャビンも拡大し、ゆとりある空間を実現。

○当時の広告(昭和53年頃)

併売されていた4代目も掲載

○当時のカタログ



_■6代目(1981年4月)_

ヘッドランプ上のターンランプが特徴的な通称「まゆげ」。端正なキュービックスタイルとともに、パワフルな走りや快適な乗り心地などの基本性能や荷役性を大幅に向上。
1982年には四輪駆動の「4WDシリーズ」や農用仕様の「クライマー」を、さらに1983年にはキャビンを拡大した「ジャンボ」を追加しました。
「ジャンボ」は日常用途でも使いやすく、現在でも人気モデル。

トラックと同時にバンもフルモデルチェンジ。
(S65V)

ファッショナブルな外観が特徴の乗用車感覚の新グレード「アトレー」を追加しました。また、オリジナル設計のハイルーフには、日本初のルーフ部上端までいっぱいに開く専用バックドアを装備。

●1982年(昭和57年) 3月 4WD車追加 (S66系)


●1983年(昭和58年)10月 
  ハイゼットジャンボ追加
  アトレーターボ車追加

○当時の広告



_■7代目(1986年5月)_

フルモデルチェンジ。
型式は2WD車が「S80」、4WD車が「S81」となる。
エンジンは2気筒AB型→3気筒EB型に変更。
4WDにはスーパーデフロックなどの新機構を採用し、走行性能を大幅に向上しました。また、シート位置の改善などにより居住性も向上。
1990年には軽自動車新規格に合わせ、660㏄エンジンを搭載し、全長も100mm拡大。


トラックと同時にバンもフルモデルチェンジ。
丸みを持たせたボディでワゴン感覚を演出し、上級グレード「アトレー」にはガルウイングタイプのガラスルーフ「コスミックルーフ」を採用するなど、RV感覚の仕様を実現。
1989年には現在でも人気の「デッキバン」を発売。
1990年にはトラック同様に、軽自動車軽新規格に合わせ改良。

◆【1990年1月 軽自動車の規格改定】◆
・排気量:660cc (550→660へ)
・長さ :3.30m (3.20→3.30へ)
・ 幅 :1.40m (変更なし)
・高さ :2.00m (変更なし)

●1990年(平成2年)4月 (規格改定に伴い改良)
マイナーチェンジで新規格化。


型式は2WD車が「S82」、4WD車が「S83」となる。
660ccEF型エンジンへ変更。全長も100mm拡大


_■8代目(1994年1月)_
 
1990年の軽規格変更に合わせフルサイズの軽商用車としてフルモデルチェンジ。新設計の660㏄EFエンジンを搭載し、最高出力・トルクを向上させ、快適な走行性能を実現。積載性や使い勝手など、全方位で性能を向上。

トラックと同時にバンもフルモデルチェンジ。荷室長を拡大し、積載性を向上。
このフルモデルチェンジのタイミングから、アトレーは独立し、ハイゼットシリーズとは異なる乗用ライクなランナップとして進化を続けます。


◆【1998年10月 軽自動車の規格改定】◆
・排気量:660cc (変更なし)
・長さ :3.40m (3.30→3.40へ)
・ 幅 :1.48m (1.40→1.48へ)
・高さ :2.00m (変更なし)


_■9代目(1999年1月)_

安全性の向上を主眼とした1998年の軽自動車規格変更に合わせ、全長・全幅を拡大したフルモデルチェンジを実施。
取り回しのしやすい「フルキャブ」スタイルを踏襲しながら、新国内衝突安全基準をクリアしたトップクラスの安全性を実現。また新開発エンジンを”TOPAZ(トパーズ)”エンジンを採用し、環境性能と走行性も向上した。
 
さらにバンも同時にフルモデルチェンジし「ハイゼット カーゴ」へ名称変更。当代から運転のしやすさや快適性を追求し「セミキャブ」スタイルに変更した。イタリア人デザイナーであるジウジアーロ氏によるデザインを採用するとともに、トラック同様に安全性や走行性能を向上させている。


_■現行10代目(バン:2004年12月/トラック:2014年9月)_


トラックとは別プラットフォームを採用しフルモデルチェンジ。デザインを一新するとともに、クラストップのロングホイールベースなどで安定性を向上。

また、2017年にマイナーチェンジし、予防安全機能「スマートアシスト」を採用。
ハイゼットカーゴ


特装車シリーズのデッキバン


トラックは約15年ぶりのフルモデルチェンジ。
積載性や使い勝手の良さなどを全面的に向上させるとともに、近年注目の高まる女性ユーザーに着目し、農林水産省の進める「農業女子プロジェクト」に参画し、豊富なカラーバリエーションやバニティミラーなど、従来にない装備を多数採用。
また、2018 年に一部改良し、予防安全機能「スマートアシスト」を採用した。
ハイゼット トラック

______________________

皆さんが印象に残っているモデルはどのモデルでしょうか。

私は伯父が乗っていた4代目や5代目も馴染み深いですし、アトレーが登場した6代目やバブル期の7代目も印象深いですね。

最後までご覧頂きありがとうございました
m(__)m
Posted at 2020/11/12 00:28:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2019年12月31日 イイね!

輝きは時を越えて

輝きは時を越えて今日は大晦日。
平成から令和に変わった今年2019年もまもなく終わろうとしています。


そんな2019年の12月23日、トヨタ自動車はマークXの生産を終了し、これを記念するイベントが愛知県豊田市のトヨタ自動車 元町工場で行われ、1968年のコロナ マークIIから始まった51年の歴史に幕を閉じました。



“さらば、マークX!”、トヨタ元町工場で生産終了イベントを開催
さらばマークX

マークXの前身は、ご存じコロナ マークII。
コロナの上級車種として1968年(昭和43年)9月に発売された。3代目からは姉妹車のチェイサーが、4代目からはクレスタも加わって「マークII 3兄弟」となり、4代目から6代目あたりはバブル景気とも相まって「ハイソカー」の代表として大人気を呼ぶ。




東北地区のトヨペット店6社の力を集結して
東北地区のマークⅡ・マークXを愛するお客様と共に創った 「魂の映像」だそうです。
ぜひご覧いただけますと幸いです。

仙台トヨペット マークXスペシャルサイト

福島トヨペット マークXスペシャルサイト

「マークXに愛をこめて」プロジェクトムービー



昭和から平成の激動を駆け抜けた、美しきFRセダン「マークⅡ」
その伝統と系譜を受け継いできた「マークX」が輝かしい歴史に幕を閉じました。



皆さんが印象に残っているモデルはどのモデルでしょうか。


私は5代目のX70系ですね。
ハイソカーの代名詞とも言えるモデル。
1984年(昭和59年)8月に登場。







直列6気筒2000ccの1G-GEのツインカム24
TEMS(トヨタ電子制御サスペンション)
ECT-S(電子制御4速AT)
2モード・プログレッシブ・パワステ
など

1985年にはツインカム・ツインターボの1G-GTE(ネット185PS)を追加。



目指すは「時代をリードする高級・高性能サルーン」であり、高級車としての地位を築き、セールス面も大成功したモデルがX70系だったと言えるでしょう。
5代目マークⅡ

X70系の月販目標台数
マークⅡ 15000台
クレスタ 7000台
チェイサー 4000台

X70系の販売台数実績



私自身もマークⅡの三兄弟のGX71チェイサー後期型のツインカム24に乗っていた時期があり、思い出のあるモデルでもあります♪




作り手(工場)も特別の想いがあるクルマ
売り手(販売店)も特別の想いがあるクルマ
このようなクルマが消え去るのはやはり残念に感じました…

■マークⅡ CM


GX71後期型



今回も最後までご覧くださりありがとうございます。
(取り敢えず2019年のうちに書けてよかった~)


~《追記》~
コメントで出てきました4代目GX61後期型のCMです。


GX61後期型CMです
Posted at 2019/12/31 22:32:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年11月07日 イイね!

東京モーターショー2019 行ってきた

東京モーターショー2019 行ってきたこんばんは。
早いもので11月になりましたね。

10月27日(日)に第46回東京モーターショー2019に行ってきました。
東京モーターショー





今回は開催エリアが有明エリアと青海エリアの2ヵ所に分散したので移動がちょっと大変だったかな~

最初は青海エリアから見て歩き、無料のシャトルバスで有明エリア側へ移動。バスの待ち時間約30~40分。
帰りはゆりかもめ。切符買うのに少しだけ並んだけどシャトルバスに比べたら全く苦にならず(^^;


フォトアルバムもご覧ください








電気で動くクルマとか自動運転とかよりも、近いうちに発売されそうなモデルで手に届きそうなモデルは親近感がありますね♪




メガウェブのヒステリーガレージも行ってきました。
初代カローラと新型カローラの展示もしていました。








昭和のクルマも展示されていましたね♪



昭和のクルマのほうが見ていて楽しい気がしたなぁ~(笑)
Posted at 2019/11/07 22:30:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年04月25日 イイね!

昭和のくるま大集合2019 行ってきました

昭和のくるま大集合2019 行ってきました4月21日(日)に開催された「昭和のくるま大集合2019」に行ってきました。
 

 
今回は写真が多いです。 
フォトアルバムも御覧ください!

昭和のくるま大集合2019

 
 
 
 

 
 
 
このスターレットのオーナーさんとお話してきました。
昭和57年式のワンオーナー車。
34万キロを走ったそうですが、クラッチは一度交換しただけとか。
ダブルクラッチを使ったり、1速で引っ張り過ぎずに2速へチェンジするとか、負荷を掛けないような運転を心掛けているそうです。
 
 
 
 
フリマで入手したカタログ

 
 
 
ブルーバード910(^_^)
昭和56年4月発行のもの。
 
『突きぬけてゆく』
『ブルーバードお前の時代だ』
 
ブルーバードの人気が独走していた頃ですね~♪
 
 
 
ブルーバード910のCMをどうぞ♪

 
 
Posted at 2019/04/25 00:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「太陽にほえろ!の「山さん」こと露口茂さんが4月28日、老衰のため死去。93歳だった。

「太陽にほえろ!」山さん役、露口茂さん死去…93歳 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250901-OYT1T50134/
何シテル?   09/01 22:06
ダイハツのエッセに乗っております。 ブログ更新や新しい弄りネタは多くはありませんがマイペースで活動中です。 (旧HN:しばちゃん@です) スイフト(Z...
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