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2023年09月10日 イイね!

車とバイクの掃除をしてきたが、・・(◎_◎;)。

車とバイクの掃除をしてきたが、・・(◎_◎;)。今日は車の掃除をしてきた。実家まで5分ほど歩いて行って車のカバーを取ったら汗がどっと出てきた。9月も半ばなのにこの暑さは一体何なんだ。車も先日ロングドライ日をしてきてから掃除をしていなかったのでまずホイールのブレーキダストをクリーナーで落として水洗いしてから全体のほこりなどを流して油汚れや水では落ちない汚れをイオンコートで落としてゴムやプラスチック部分はポリメイトで拭いておいた。風邪が完全には治っていないのでちょっときついが、何よりきついのは暑さで汗が止まらない。車に水をかけるんじゃなくて自分にかけたいくらいだ。で、ちょっとバイクを見たらこれもずい分放置なのでバイクもワックスをかけることにした。カバー外して引っ張り出してメインスタンド立てようと思ったらなかなか立たない。メインスタンド立てられなくなったらバイク降りようと思うが、悔しいので思い切り踏ん張って何とか立ててやった。バイクは凹凸が激しくてワックスがけは疲れる。しかも暑いのなんのっていったい日本はどうなっているんだ。まあどうなっているも何も5月から10月までは夏だから仕方がないか。日本はよく言っても間違いなく亜熱帯ではある。何しろ千葉や茨木でバナナが取れるんだろう。そのうちに樹木もヤシの木とかナンヨウスギとかになるかもしれない。そんなこんなでバイクの掃除が終わるころには全身水を被ったように濡れてしまった。でも久々にバイクもきれいになった。帰りがけにガソリンスタンドの価格を見たらハイオク191円、レギュラー180円だった。ちょっと下がったようだ。これは政府の補助金のせいだろう。しかし補助金とか減税と言うと喜ぶが、これはその場限りの対症療法でしかも代替財源をどうするかという問題が出てくる。減税した分どこかで余計に取るか国債で借金するかだから目先で安くなってもどこかで取られている。じわっと来られるとあまり効かないが、どこかで取られているんだろう。まあ国家と国民は運命共同体なので税金はしっかり払うべきだろう。お上がなくなったら台風のど真ん中に素っ裸で放り出されるようなものだからなあ。またお上にも国民のことをしっかり考えてもらおう。一番いいのはプースケが死んで、他人に死ねなどと言ってはいけないが、プースケは例外、OPECが原油を増産して能無し日銀がちょっと為替を調整してくれればいいのだがこれは奇跡の上にまた奇跡的ではある。まあそんなわけで今日は車の掃除をバイクのワックスがけをしてきた。また風邪がぶり返すだろうか、・・(◎_◎;)。
Posted at 2023/09/10 17:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2023年09月09日 イイね!

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースの予選、ポールはトヨタ7号車、・・(^_-)-☆。

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースの予選、ポールはトヨタ7号車、・・(^_-)-☆。FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦富士6時間レースの予選が行なわれ、トヨタ7号車がポールポジションを獲得した。週末を通じて天候が安定していない富士スピードウェイ。ダンプコンディションで行なわれたFP3の後に雨は一旦止んだものの、予選までの間に再び降り出すなど周期的に天候が変化した。幸い、予選開始時点では雨は止んでおり、ダンプコンディションで各クラス15分間の走行が始まっていった。

まず行なわれたLM-GTE Amクラスの予選では、ブロンズライセンスのドライバーがアタックを担当。ケッセル・レーシング57号車フェラーリには木村武史、Dステーション・レーシング777号車アストンマーチンには星野敏、AFコルセ21号車フェラーリには小泉洋史が乗り込んだ。一旦コースインしたものの、1周走ってピットに戻り、雨用タイヤからスリックタイヤに交換するチームも複数見られた。今季はタイヤウォーマーも使えないため、各車慎重にタイヤを温めてアタックへ入っていった。57号車の木村は、1分39秒561をマークし一時タイムシートのトップに立った。しかしその後もタイム更新が続き、アイアン・デイムス85号車ポルシェのサラ・ボビーとコルベット・レーシング33号車のベン・キーティングが白熱のアタック合戦を展開した。最終的にクラストップは33号車。すでにクラスチャンピオンを決めたコルベットが今季3度目のポールポジション獲得。わずか0.035秒差で85号車が2番手となった。3番手につけたのは星野がアタックを担当したDステーション・レーシング777号車。小泉のAFコルセ21号車が5番手、木村のケッセル・レーシング57号車が6番手と、日本人ドライバーも揃って上位に名を連ねた。

続いて行なわれたLMP2クラスの予選は、序盤にユナイテッド・オートスポーツ23号車のオリバー・ジャービスが1分32秒705というターゲットタイムをマーク。各車が徐々にタイムを更新し、これに迫っていくという流れとなった。この23号車のタイムを上回ったのが僚友ユナイテッド・オートスポーツ22号車のフィリップ・ハンソンとチームWRT41号車のルイ・デレトラズ。一度は41号車がトップに立つも、22号車が再度のタイム更新でトップを奪還。22号車がポールポジションを獲得し、ポイントリーダーの41号車が2番手、23号車が3番手というオーダーとなった。

そして大トリ、ハイパーカークラスの予選。トヨタは7号車が小林可夢偉、8号車がブレンドン・ハートレーがアタックを担当した。7号車はコースインのタイミングを遅らせた一方、8号車は一旦ウエットタイヤでコースインし、一度ピットに戻ってスリックタイヤに交換するという動きを見せた。いち早くアタックをしたハーツ・チームJOTA38号車が1分29秒436をマーク。しかしその後も続々とこれを上回るタイムが出されていった。従来のコースレコードを上回る1分28秒台のタイムを各車が並べる中、圧巻の走りを見せたのが7号車の小林だった。1分27秒794というぶっちぎりのタイムで、他を圧倒した。8号車のハートレーも1分28秒418で2番手に続き、トヨタがワンツー体制を築いた。タイヤを変えてタイム更新を目指すマシンもあったが、雨が降り出してしまい、セッション終盤はコンディションが悪化。小林のタイムを上回るドライバーは現れず、7号車が今季3度目のポールポジションを獲得した。3、4番手にはポルシェ・ペンスキーの2台。5番手にはキャデラック2号車が続いた。有力視されていたフェラーリ勢は51号車が6番手、50号車が7番手と今ひとつ。各陣営から警戒されていたプジョーも10、11番手に終わった。頭ひとつ抜けたタイムを叩き出した小林の走りを称えるべき予選だったと言えるだろう。


何と言ってもホームグラウンドの富士だし、基本Bopとか訳の分からないものがなければGR010が断トツ速いだろう。また小林可夢偉のドライビングは速い。地元で最も速い車で最も速いレーサーだからポールは当然だろう。今回はポルシェのペン助が結構速い。耐久のポルシェと言うくらいだからもともと速いんだろうけどLMDhは若干性能的に落ちると言うからその辺でどうだろうか。キャデラックは何気にじわじわと速い。今回フェラーリがちょっと遅れているがどうしたんだろう。いつの間にか速くなったプジョーも今回はダメか。プジョーはBopがないからなあ。やはり今回の予選は小林を褒めるべきだろう。そして次はGR010だろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2023/09/09 21:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2023年09月07日 イイね!

先生にケンカを売った日本の運命は、(ノ-_-)ノ~┻━┻

先生にケンカを売った日本の運命は、(ノ-_-)ノ~┻━┻日本の航空機用エンジンは欧米の技術導入で始まった。三菱重工はイスパノスイザ系の液冷エンジン、川崎航空機はBMW系の液冷エンジン、中島は英国のブリストル社製空冷エンジンを手本に開発を進めたが、三菱は出力が増すに従ってトラブルが増加する液冷エンジンを諦めてプラット&ホイットニーの空冷星形エンジンに切り替え、中島も同様にプラット&ホイットニー製を手本に空冷エンジンの開発を進めた。川崎はダイムラーベンツのDB601をライセンスしたが、トラブル続出でうまくいかなかった。三菱は米国のプラット&ホイットニー社製エンジンを手本に金星エンジンを開発、さらに金星をパワーアップした火星、スケールダウンした瑞星などを製作している。中島はプラット&ホイットニー社製エンジンを参考に寿エンジンや零戦、隼など多数の機種に搭載された栄エンジンなどを製作した。これらのエンジンは戦争前期の主力機種に搭載され活躍したが、戦争中期になると連合軍は2千馬力級エンジンを開発してパワーで日本軍戦闘機を圧迫した。日本側も三菱のハ43、中島のハ45(誉)など2千馬力級エンジンを開発したが、三菱のハ43は最後まで試作の域を出ず中島のハ45も日本の技術レベルを超えた高度な工作技術を必要とし、燃料やオイルも高品質のものが必要だったが、日本では技術が追いつかずまた高品質の燃料やオイルも手配できなかった。それに戦時の徴用工による工作技術の低下や粗製乱造が加わって質は低下する一方で製造元の中島でさえ質の低下に打つ手はなかった。結局ハ45を使用した烈風、天雷、連山などの試作機は性能低下ですべて開発中止、実用機の紫電改、疾風、銀河、流星などはエンジンの不調による性能低下、稼働率低下に悩まされた。結局日本が実用化できた最高の戦闘機用エンジンは1500馬力級の三菱の金星(ハ33)、爆撃機用の大型エンジンは三菱の火星(ハ32)で日本では2千馬力級のエンジンは実用化できなかった。このために航空機の更新が追いつかず戦争後期に連合軍が2千馬力級エンジンを搭載した新型機を大量に戦線に投入してきても日本は戦争前期の主力機種である零戦、隼で戦わざるを得なかった。戦争の形勢が傾いてからはさらに背伸びしてレベル以上を目指して形勢の逆転を図ろうとしたことが状況をさらに悪化させた。日本には金星エンジンという安定した傑作エンジンがあったのだからこのエンジンをもっと活用すればよかった。1943年に零戦52型を出した時にエンジンを金星に換装しておけば形勢逆転など夢のまた夢だろうが、もう少し有利に戦えただろうし、飛燕も液冷エンジンに拘らずに早めに金星エンジンに換装しておけば1943年のソロモン、ニューギニア方面で活躍できたかもしれない。エンジンの生産量などの問題もあっただろうが、残念なことをした。強い戦闘機にはいろいろ条件があるだろうが、エンジンのパワーは何より大事だろう。1500馬力級のエンジンでは米国の戦闘機に勝てないというなら技術を米国から導入して燃料やオイルも米国に依存してさらにはエンジン製造の工作機械まで米国から買い入れていた日本には米国にケンカを売る資格などあるはずもなかった。日本の機体設計のレベルは欧米にさほど劣ってはいなかったので高出力エンジンさえ作れていたら戦争の様相は少しは変わったかもしれない。勝てたというわけではなくて局地的に若干有利になったかもしれないという程度だが、・・。エンジンが作れずに痛い目を見たことは戦後のF2戦闘機まで続いている。次期戦闘機開発でIHIがF9という高出力エンジンを試作したが、あれは実用エンジンではなく「こっちだって作ろうと思えば作れるんだぞ」というアピールで実際に実用エンジンを作るにはさらに金と時間が必要だろう。太平洋戦争中に高出力エンジンを作れなかった日本は最後まで開戦前に開発した機体で戦わざるを得なかった。開戦前に非常な努力をして欧米に追いつこうとした日本だったが、追いついたと思った時には欧米はその先に行っていた、😁🌀😨🎃😅。
Posted at 2023/09/09 18:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2023年09月07日 イイね!

玉川徹氏の理路整然とした理論に感服、・・(^_-)-☆。

玉川徹氏の理路整然とした理論に感服、・・(^_-)-☆。元テレビ朝日の玉川徹氏が7日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、日本の敵基地攻撃能力に疑問を投げかけた。台湾有事についての話題。中国が武力行使に出た場合、沖縄の米軍基地がターゲットになる可能性が高く、日本も当事者になると示された。

玉川氏は、憲法9条について「日本国憲法があることによって、日本は世界の戦争に巻き込まれないですんだっていう部分もある」と分析した。その上で、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力についてコメント。中台で紛争が起きた場合「まず真っ先に狙われるのは沖縄の在日米軍基地。ここにミサイルなんかが来た時、日本はどうするかですけど、例えば日本が中国を直接攻撃する能力がなければ(日本は中国を)攻撃できない。攻撃ができないってことは日本を攻撃する理由もないわけです、中国にとっては」と説明した。「しかし、敵基地攻撃能力を持ってしまったら、(日本が中国を)攻撃できるわけですね。持ってたら、アメリカに言われたら攻撃をするかもしれない、中国の基地を。そうなった場合は日本は完全に中国にとっての戦争相手国になる」と持論を展開した。

「そういう風なことも含めて、解釈変更が良かったのか、敵基地を攻撃する能力を持つのが本当にいいことなのかそういう風なことを、ちゃんとこの台湾の問題でもう一回考えた方がいい」と力説した。ここで、解説をしていた元NHKのジャーナリスト池畑修平氏は「敵基地を攻撃する能力は戦争を抑止する、つまり中国に思いとどまらせるための手段として機能するかどうかというところが重要なポイント」と説明した。玉川氏は「機能すればいいんですけど、ミサイルの数とかから言っても、日本が備えるだけの数っていうのが中国をそれで思いとどまらせる力があるのかどうか」と日本の敵基地攻撃力の量では抑止力にならないと疑問視した。


中国が台湾に進攻する際に何よりも真っ先に押さえておきたいのは先島諸島だろう。目と鼻の先に反撃の足場があるのにそれを放置して侵攻も何もないだろう。中国が台湾侵攻を決意したら何をしようとしなかろうと日本は間違いなく当事国になる。台湾問題は国内問題と言っている中国が何も沖縄の米軍基地を攻撃して台湾問題に米国を巻き込むことはできるだけ避けたいことだろうし、国内問題と言っていることに米国を引っ張り込んだら話の筋が違ってしまう。憲法9条などと言うものは外国には何の効果のない国内法であれは日本政府を縛るものである。また武力を持たなければ相手国にしてみれば「勿怪の幸い」で何の苦労もなくその国を支配下におけることになる。これほど都合のいいことはない。日本がどれほどの長距離兵器を保有するのか分からないが、何千発でも相手にとってみれば嫌なことだろう。太平洋戦争で使われた日本軍の47ミリ速射砲は当時としてはやや威力不足ではあったが、英国は「効果の高い嫌な砲」と評している。撃たれる方にしてみれば多少威力が低くても嫌なものなんだろう。玉川と言うのはどうしてこうも頭が悪いのか、テレ朝はあんなのを人前に出せば世間の笑いものになると言うことが分からないのだろうか。何をしようがしなかろうが日本は中国の相手国であることは間違いないのだけどねえ、・・(-_-メ)。
Posted at 2023/09/07 13:37:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2023年09月07日 イイね!

見込み違いの双発重戦闘機、・・(◎_◎;)。

見込み違いの双発重戦闘機、・・(◎_◎;)。第二次世界大戦前に双発複座戦闘機がもてはやされた時期があった。高速で長距離を飛行でき重武装で他の航空機の誘導もできると言うもので元になったのはドイツのBf110だった。英国ではモスキート、米国ではロッキードP38などが試作され日本でも陸軍はキ45、海軍は13試双発陸上戦闘機の試作を行った。しかし双発大型の戦闘機が単発の戦闘機に格闘戦で勝てるはずもなくBf110はバトルオブブリテンで英国のスピットファイアに完敗、二式複戦も開戦後中国義勇軍のP40などと対戦したがこれも惨敗、海軍の13試双発陸上戦闘機(のちの月光)も単発戦闘機には格闘戦で対抗できないと言うことで戦闘機化は断念して偵察機として使用している。双発戦闘機が生き残るには機体をできるだけ小型化して大馬力を生かした高速重武装の一撃離脱にかけるしかなかったのだが、大型の機体にあれもこれもと装備を積み上げて自滅してしまった。しかし陸軍の二式複戦は地上襲撃機としては優秀で250キロ爆弾2発を搭載してその重武装で地上の目標を掃射するなどそれなりに活躍している。しかしこれらの機体が真価を発揮したのは夜間戦闘機としてB29の迎撃に当たった時でB29が中間高高度で侵入する際には飛行性能が劣っているこれらの機体では迎撃は不可能だが、夜間中高度で侵入してくるB29迎撃には斜め銃を使用してそれなりに効果を上げている。しかし硫黄島が米軍に取られてそこから飛び立つP51がB29に随伴してくるようになると昼間の単独活動は封殺されてしまった。双発の大型戦闘機が生き残る道は大出力を生かした高速機動しかなくこれをうまく活用した英国のモスキートと米国のP38は活躍している。一方日本やドイツの双発戦闘機はその重武装やレーダーを装備した夜間の航法能力を生かして対爆撃機用の夜間戦闘機として活路を見出している。しかし日本の二式複戦や月光などは太平洋戦争開戦前に開発された航空機で戦争中盤以降は新型機にその任を引き継ぐべきではあったが、後継機の開発が進まずに最後まで第一線で活躍し続けた。日本の場合後継機の開発が進まずに開戦前に開発された機体が最後まで主力として戦った最も顕著な例は零戦であるが、他の機種も例外ではなかった。また双発の大型戦闘機に格闘戦で単発戦闘機に勝つと言うのは土台無理な話で格闘能力に拘り過ぎた日本陸海軍の見込み違いであった。

Posted at 2023/09/07 13:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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