ヤバイ体重を公表しようとしてたんですが・・・・奥さん、事件です!
きききです。
おめでとうございます。
いつもいつも市民を守って頂いて警察の方ありがとうございます。
から始まります。
簡単に・・・・・
って長くなりますが・・・
全て僕の妄想の話ですよ。
今日です。
僕は通勤快速キャノピー号で右折レーンに停止してました。
で、反対車線の流れがなくなったのと黄色になったぐらいだったので右折しました。
そしたら右折したところで警察官がこられて僕を呼ぶので停止しました。
お「信号無視しましたね!」
僕「?????」
お「ここは右折→信号ですよ」
僕「えっ、ほんまですか?すいません。」
お「免許お願いします。」
僕「はい。」
僕「いつから→信号にかわったんですか?前は違うかったのに?」
お「3年前からです。」
僕「・・・・・」
って話してたら黄色で右折してくる車が・・・・
僕「警官さん、あの車も違反ですよ!」
右折して15メートル走行した車見た後に信号をチェックした警官が(既に→に変わってました)
お「いえ、あの車は→になってから発進しました!」
僕「・・・・・・」
僕「えっ?黄色で発進しましたよ。黄色から赤、そして→が出るまで4秒かかってますよ!
黄色から赤まで二秒ぐらいそして→まで二秒!マジですから一緒に確認しましょか!」
お「確認しましょう!」
で、確認。
僕「ほら!」
お「・・・」
僕「おかしいですやん!→に変わってすぐに車が15メートルも進んで僕らのいる所を越えていきますか?」
お「いえ、現認しました。」
僕「警官さん嘘ついたらアカン!」
お「間違いありません」
僕「いやいや、なんで嘘つくの?おかしな話やん?そんな瞬間移動する車あらへんで!」
お「いえ、みました」
僕「・・・・」
このとき警察官とは対面して話をしてました。
僕「って、警官さん。あなたその前にあの車が発進するところ見てないやる?僕と対面で話してるのに?」
お「???」
僕「いや、あんた。車が→変わってから発進したの見たって言うたやん?僕と対面で話してるのに何故あなたがあの車の発進したところを確認できるの?」
お「汗、汗、汗」
僕「あんた嘘ついてるやん!」
お「いえ、確認しました。」
僕「いやいや、普通に嘘ついてるやん!僕も自分が間違ってるかも?って思ったから『すいません』って言うたけど、もしかして僕が曲がってくるときも本当は→やったんちゃう?ホンマは現認してないんちゃう?信じられへんわ!」
お「いえ、あなたのは間違いないです!切符切りますのでサインしてください!」
僕「嫌です!」
僕「僕の前で今起こった事を嘘をつく警官が一人で現認したから間違いないって言われても信用できませんのでサインなんて出来ません!」
お「それとこれとは別です!」
僕「別ちゃいます!」
・・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・・・
で
調書?書きました?
警察官の方が総勢6名ぐらいこられて・・・
他の方は親切でしたけどね!
威圧感はありますよね。汗
で、結果。
青切符でしたがサインはしてません。
しかしパトカーの中にいるだけで他人の目はあの人なにやったんやろ?って感じで
野次馬いっぱいでえらい恥ずかしいです。涙
しかも1時間半ぐらいいてましたから・・・・爆
もっと注意して運転しないといけないですね。
正月早々の教訓でした。
皆様もお気をつけて運転してくださいね!
ただただ愚痴です。
意味がわからなかった方、文章ベタ話ベタなのでスイマセン・・・・汗
コレでも文章上手くなったぐらいなんでね!爆
あっ、また後から出頭命令?があるみたいですが・・・・汗
Posted at 2012/01/05 15:38:37 | |
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