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詳しくは後日。

とりあえず９３６ｋｍ走行で燃費１１．６ｋｍでした～
国道の走行が多かったので疲れた^^;

天気はそこそこ良かった^^

朝７：１５出発で大鰐弘前ＩＣあたりでリッター１１ｋｍほど。


岩手山ＳＡでマイミクさんと合流し北上ＪＣＴから秋田自動車道に入り横手から国道経由で湯沢に。
湯沢といえばっっっ稲庭うどん。
わざわざ寄り道して佐藤養助で昼食。


横手湯沢道は高速道路が一部開通で無料共用されてるのですが、ナビみても国道１３号としかでてこないので、どこにＩＣがあるのかさっぱり不明^^;
作りは高速道路なので、Ｕターンは当然無理（笑）、ＩＣ以外ででることができないから、トイレにいきたくて汗かきそうだった^^;

宿は新庄市のホテルでしたが、通り過ぎて銀山温泉に観光。
入り口にある共同駐車場に青森ナンバーの綺麗なブルーのスバル車が（笑）
銀山温泉はいい雰囲気でした^^
日も暮れて新庄市でチェックイン。

走行距離４６８．９ｋｍ
燃費１１．７ｋｍ／ｌ

面倒なので地図は省略^^;

１２日）青森ＩＣ→北上ＪＣＴ→秋田自動車道→横手湯沢道路→Ｒ１３→銀山温泉観光（笑）
１３日）道の駅とざわ→古川ＩＣ→青森ＩＣ

東北道からはどうしても峠越えがあるので、一部狭い区間のある鍋越峠を土曜日の夕方に通過するより、日曜日のお昼すぎくらいに通過するほうが安全かなと^^;
今朝、車についてた結露が溶けかけてたくらいだし(¨ )

室温センサーに室内の空気を強制的にあてると、正しい温度に補正されるはず（謎）

取り付けたのはパソコンのパーツ（笑）
ケースファンはでかすぎるので、ＣＰＵクーラー用を８００円弱で調達。
古いパーツもあるのだけど、取り付けてみたらすぐに回転しなくなった、とか嫌なので^^;
４５００ｒｐｍ、耐久５００００時間（２５度）

さっそく動作確認。
ＡＣＣがＯＮで回転、表示温度３０度からあっという間に４度下がったので、それなりの効果はでてるらしい。
ただ、ファンがむき出しなので手指接近注意（爆）
固定は３ｍｍのビス２本で上２箇所のみ。下側は固定できる場所がないので、振動等の対策で両面テープを下部両側に貼り付け。

センサーが車体側に固定される以上、固定している接触部分から熱が伝わり、どうしても高めの温度になってしまうのはやむなしですが・・・

＊この小さいファンを廻すモーターはトルクが無いので、間違っても指切断とかならない^^b

オートエアコンは温度センサーが内装の内側にあるため、エンジン熱や太陽熱の影響で高めに反応してしまい、体感温度とはかけ離れた動作になりがちです。
仕方ないので設定温度を変えるわけですが、それならオート機能は不要ですよね（笑）
Ｃ５の室内温センサーは、おそらくイグニッションキーとステアリングコラムの間にある、これかな？と推測し、温度センサーを追加で設置。

曇り／晴れの天気で青空駐車２時間程度で、写真の温度になってます。
エアコンの温度設定は２５度にしてますが、この状態だと冷房で動作^^;
室温が下がるのとエンジン熱等でセンサー温度が上がるのと、ちょうどバランスが取れたところで温度が一定にヽ(´ｰ`)ﾉ

外気温７度、センサー温度３０度で冷房動作、寒いのでシートヒータ使用って（爆）

本格的に寒くなる前に対策しないと^^;