秋の里山　林道を走る。　2-2

お疲れ様ですCatdogさん

林道を走るのもなかなか楽しそうですね
しかしながら鹿児島の山々は人手不足で林業が廃れ過疎化により山の町がどんどんなくなって山道が荒れてとても昔のように気軽にドライブできる環境でなくなってしまっています

やはり埼玉はまだまだ人口も多いし林道も走りやすいのですね
でも私はもう林道を走る気はしませんこわすぎて流石林道好きで経験豊富なCatdogさんならではでしょうか
さらに
エスクードだから走れるのかもしれませんね
里山で癒やされるという言葉よくわかります
100キロ下道で走られて盛りだくさんの旅ですね
楽しいブログを堪能いたしました

猫軍団さん　こんにちは。

林道は以前から、走ると生きた心地がしない　と言ってましたね。地域の事情もあるのですね。

さて、保護した八割れちゃん、とてもしとやかな子です。現在1歳くらい、毛並みも良く、元飼い猫と思われます。飼い主が、やったのっではないと思いますが、片脚を切断されたので、捨てられたと思います。*尻尾も切断の跡が。それでも、人間を恨まず懐いてくれて嬉しいです。

避妊手術の夜はタオル6枚が血で染まりました。良く頑張ったシロクロ（名前）です。それから、はや1か月以上時々、後ろ脚で顎を掻こうとしますが、掻く足がありません。切なくなります。
チビ助の捜索も市内の保護施設もあたりましたが、いません。寒くなり、誰かに保護されている事を願うのみです。奇跡の生還も待っています。

あたらしくきた猫ちゃん壮絶な人生だったのですね　後ろ足と尻尾も切断ですか

それでもめげずに楽しく生きているのですね


チビ助ちゃんはきっとどこかで餌をもらって生きていると思います　気が向いたひょっこり帰ってくることもあるかもですね

でも気に病むことはないと思います
彼女は自分の意志で出ていったのですから
Catdogさんが毎日思ったり願ったりしていればきっとチビ助ちゃんにおもいは届くと思います
全ては事故ですから故意でないですから神様もチビ助も許してくれますよね

後ろ足の下半分と、尾は先端部の骨が出ています。トラばさみか何かで足と同時に挟まれたのでしょう。自分で足を切らなければ逃げられなかったのでしょう。想像すると本当に酷い事をされました。

チビ助は、背中のこぶが出来、元気なかったのですが、自分の手当で数日後、中のリンパ液？が出て元気になりました。元気ないうちに医者に行けば、治療という事がわかり、逃げなかったでしょう。
元気になり、悪くない痛い注射されて、驚いたのでしょう。
全て自分の不注意からの事です。寒くなり野良でない事を祈るばかりです。
男性的な性格だったチビ助。しとやかな女性のシロクロとネコの性格も人間以上違うかも知れません。