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といってもフォレスターではなく、9月ぐらいに日記に紹介したもう一台の愛車モンキーが雑誌に掲載されちゃいました。
写真は撮られたけど、まさかなあ…

僕よりも綺麗ですっごいのいっぱい載ってるのに、どうして見開き2ページなの?しかもカラーで。
一緒に行った仲間たちは1ページの1/8しかも白黒…どうして?たいして変わらない気がするんだけど…

しかも謳い文句が、「鮮やかなカラーリングはもはやアートの領域だ」って。その下には小さい文字で地中海を思わせるようなブルーと砂漠のようなシートのキャラメル色らしい…
そんなの一言も書いてないよ～。
ただ、「車の色と同じWRブルーに塗りました」と書いただけなのに…

まあいいや。マニアックな雑誌なのであまり見られないだろう…

なんか新機能が追加されましたね。
特に便利なのがお友達機能ですよね。
これから探さずに済みます。
お友達募集中です。もちろん僕からも誘いますが…

因みに犬ころのコメント
「つまんないなぁ～誰か来ないかなぁ?散歩連れてってくれないかな」
っていうか、柵ジャマ!

ついに冬用タイヤが届きました。仕事から帰ってみると玄関にどっさり置いてありました。
うちのオカンからの一言
オ「何あんたまたごみ買って…どうすんのよ、玄関通れないじゃない」
僕「ごみって失礼な。見てわかんないの?タイヤだよタイヤ。12月の前半まで置いといて良いでしょ。どうせ誰も来ないんだし…」
オ「駄目!今すぐ退かしなさい」
僕「えっ?何処に?」
オ「外に置けばいいじゃない」
僕「じゃあ犬ころの小屋の前でいいんでしょ」
オ「そんなことしたら犬ちゃん出て来れなくなっちゃうじゃない」
僕「だってそれ以外だと盗まれちゃいそうなんだもん」
オ「じゃあ、車の中が良いじゃない」
僕「えぇ?それじゃあ後ろに人が乗れなくなっちゃうんですけど」
オ「仕方ないね自分で買った物なんだから自分で責任持ちなさい!」
僕「じゃあとりあえず日曜日まで待って」
オ「日曜日までだからね」

まいったなぁ。どうしよう。
スタッドにしたとしても標準タイヤとホイールが置くとこ無いし…
いっそのこと友達の中古車屋に持っていって預かってもらうか?
とりあえず手土産にショートホープ1カートン持ってけば預かってくれるだろう?
駄目だとしたら、本当に車の中になってしまいそう…

あ、因みに程度は高かった分とても良いです。タイヤも柔らかいし、ホイールも裏まで洗ってあるし、がり傷は有るけど気にならないぐらいです。なんせ冬専用ですから…

現場を全休にして今日は釣りです。
千葉県の大原まで行ってきましたが、物凄く遠いです。
うちから片道200Kmそれも現場経由で行ったもんだから遠いのなんのって…
トラック並に走っちゃいましたが、ただでさえ走行距離が多いのに車出せなんて言われるもんだからますます増えちゃいました。

朝5:00から出船して12時に帰ってきたときにはショウサイフグが30匹ぐらい取れました。
最初は4匹ぐらいでもうこんなもんかな?なんて思っていたのも束の間、次のポイントで入れ食いそして爆釣=30匹。

帰り道、眠くて辛かったけど楽しかったので良しとしました。
その日の夜はフグ鍋(水炊き)でしたが、親父が何時の間にかキムチ鍋の素を入れて、何故かキムチフグ鍋という闇鍋みたいになってました。
美味かったのでこれも良しとしました。

P.Sフォレの爆音は50過ぎの方々には評判が悪かったです。にしても車出してくださいと言ったんですが、当然聞き入れてもらえず(下っ端だから)渋々出したのに、最後の言葉は「今度釣り行くときは俺のエスティマ出すは」ですって「だっておまえの車うるさいんだもん」
ほら、言わんこっちゃない。

奥多摩オフに参加してきました。
朝8:30にラスカルさんと宮ケ瀬にて集合し、そのまま奥多摩まで爆走しました。
途中、トンネルの崩落があったり、ラジコンから煙が出たり、アクシデントはありましたが10時30分ぐらいに現地に到着しました。
目印は…もちろんトヨさんのイエローライフ。
先に到着していました。折角一緒に迷おうと思ったのに…。

初めてのオフ会でしたが、楽しかったです。
特に午後の周遊道では、もうちょっと道がすいていたら御機嫌でしたが、十分みんな速かったです。
僕はいっぱいいっぱいでした。
みんなと走るためには腕を磨かないといけません。
周遊道の駐車場でラスカルさんを追って上まで行かなかったのが間違えでした。どうせ行ってもついて行けないからと思ってましたが、今から考えると行って玉砕しとけばなぁ…悔やまれます。

一番びっくりしたのはプログレは予想以上に走る車だということです。
乗る人によってこれだけ違いが出る車もそうないと思います。

カイさん、ヨシヨシさん幹事お疲れ様でした。

ラスカルさんへ
今度、峠で一緒に走りましょう。そして僕は玉砕します。
奥多摩まで前を走ってもらいありがとうございました。
最後にびっくりされたと思うのが、僕の年齢でしょう。
参加していた方は僕の年齢は何歳ぐらいだと思ってるんでしょうか?