本日 安倍晋三総理大臣が 靖国参拝を御決断されましたことを 日本国民として 嬉しく思います!
未だ誤解されている方々への御参考に読んでみて下さい
因みに私は ぞくに言う「右翼」ではございません
日本を愛し人を愛し 現在の平和な我が国の礎となった 先人たちに 感謝する 普通のオッサンです。
以下引用文↓↓↓
【靖國神社】
靖國神社は、大東亜戦争で戦死した人たちだけを祀る神社ではありません。こんな基礎知識さえあやふやな人が、靖國廃止論を唱えていたりします。
靖國神社は明治二年、戊辰戦争の戦死者の御霊を弔うようにとの明治天皇の思し召しによって建てられました。最初は『東京招魂社』と呼ばれましたが、明治十二年に靖國神社と改称されました。
その後、国内の戦乱、日清戦争、北清事変、日露戦争、第一次世界大戦、支那事変、大東亜戦争の御霊を合祀するようになり、また、外国との戦争で日本を守るために斃(たお)れた人たちが祀られることとなりました。
その中には、兵士だけでなく従軍看護婦、空襲で亡くなった老人や女性や子どもたち、さらに台湾人兵士なども祀られています。命がけで日本を護った人たちです。現在は、およそ246万余柱(はしら)の人々が、靖國に祀られています。
まさに靖國神社は、日本の近代の歴史を象徴する場所とも言えるのです。
一国の指導者が、国家・国民・子孫のために命を捧げた人たちを、ないがしろにしていようでは、どのような改革も成功できるはずがないと思います。
また、国民が靖國神社の意義を忘れ、英霊に対する感謝や尊敬を失っているのは、日本の国家の来歴と、国民の魂を忘れることです。こうした状態が続けば、国民の道徳は低下し、青少年の心は荒れ果て、国が衰えるのは避けられないと思います。
靖國神社に対して正しい認識を持つことは、日本の国のあり方を考える上で、必要かつ大切なことです。
Posted at 2013/12/26 12:56:13 |
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