2014年10月10日
Posted at 2014/10/10 00:07:07 |
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2014年10月09日
この事実を反日左翼思想の方々はどう説明するのか?
↓↓↓↓
タイ王国元首相
ククリックド・プラモード氏
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のお陰であるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」
インド元大統領
ラグ・クリシュナン氏
「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどという事は想像も出来なかった。
それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。
驚きもしたが、この快挙によって『東洋人でもやれる』という気持ちが起きた。」
インドネシア元首相
モハマッド・ナチール氏
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。
本来なら私達インドネシア人が独立の為に戦うべき戦争だったと思います。
もしあの時、私達に軍事力があれば私達が植民地主義者と戦ったでしょう。
大東亜戦争とはそういう戦いだったのです。」
インドネシア元情報宣伝相
ブン・トモ氏
「我々アジアやアフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、すべて失敗した。
インドネシアの場合は350年間も失敗が続いた。
それなのに、日本軍がアメリカ・イギリス・オランダ・フランスを我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度持った自信は決して崩壊しない。
日本が敗れた時、
『これからの独立は自力で遂行しなければならない。自力でやれば50年はかかるだろう』
と思っていたが、独立は意外にも早く勝ち取る事が出来た。」
イギリス歴史学者
H・G・ウェルズ氏
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石を置いた。」
イギリス歴史学者
アーノルド・J・トインビー氏
「第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
イギリス最新鋭の戦艦2隻が日本により撃沈された事は、特別なセンセーションを巻き起こす出来事だった。
それはまた、永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら、1840年のアヘン戦争以来東アジアにおけるイギリスの力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではない事を決定的に示した。
この啓示がアジアの志気に及ぼした恒久的影響は、1967年のベトナムに明らかである。」
ビルマ元首相
バ・モウ氏
「真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった。
約50年前ビルマは三度に渡る対英戦争の結果、その独立を失った。
イギリス側はアジアに対する侵略的野望を以ってこれらの戦争を遂行した。
愛国者は挺身的精神を以って鎮圧する為、捕まったり殺されたりする事を恐れずに戦った。
これら英雄達はビルマ生き残りをかけて戦うが遂には負けてしまった。
ビルマ人は、アジアを一つにまとめアジアを救う指導者をずっと待ち望んでいたが、遂にその指導者なる大日本帝国が立ち上がってくれた。
ビルマ人が我が国に対する最大の貢献をしてくれた日本への感謝を永遠に忘れない事を希望する。」
韓国
朴 鉄柱氏
「大東亜戦争で日本は敗れたと言うが、敗れたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
『戦争に勝った負けたは、戦争目的を達成したかどうかにより決まる』とは、クラウゼビッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ『聖なる戦争』であった。
二百数十万人の戦死者は確かに帰って来ないが、しかし彼らは『英霊』として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
インド
ラダ・ビノード・パール判事
「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。
誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。」
フランス人ジャーナリスト
ベルナール・ミロー氏
「日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命をとり出して見せつけてくれたのである。」
アメリカ軍硫黄島司令官
スプルアンス氏
「アメリカの青年たちよ。
東洋にはすばらしい国がある。
それは日本だ。
日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。
ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。
奮起しろ」
フィリピン
ディゾン画伯
「今から35年前に私は神風特攻隊の本を読みました。
涙がとまらなかった。
こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いたことがなかったからです。
同じアジア人としてこのような英雄がマバラカットと私の町アンヘレスで誕生したことを誇りに思っています。」
アメリカ太平洋艦隊司令長官
ニミッツ元帥
「この島(ぺリリュ―島)を訪れるもろもろの国の旅人達よ。
故郷に帰ったら伝えてくれよ。
この島を守るために日本軍人は全員玉砕して果てた。
その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!」
イギリスサッセックス大学教授
クリストファー・ソーン氏
「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉を早めた。」
中華民国総統
蒋 介石氏
「南京には大虐殺などありはしない。
欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録しているはずです。
私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。
松井閣下は冤罪で処刑されたのです。」
アメリカ黒人運動指導者
デュボイス氏
「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば戦争は起こらなかったはずだ。」
マレーシア首相
マハティール氏
「日本の戦争責任を問うならば、それより以前の非人間的な支配と略奪をつづけた欧米の責任はどうなるのか。
我々アジア諸国は日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた。」
米国国際政治評論家
ラティモア氏
「日露戦争の勝利がアジア民族解放運動の出発点であり、終着点はまさしく大東亜戦争であった。」
台湾実業家
許 文龍氏
「戦前の日本の台湾統治に対し謝罪する必要などありません。
台湾の基礎の殆どは日本統治時代に完成したものであり、日本人が来てまず治安が一挙に良くなり衛生状態も良くなった。
守るべき法ができ、税金も清朝統治時代に比べてかなり良くなった。
しかし残念な事に戦後の日本政府は、深い絆を持ちながら世界で一番の親日国家である台湾を見捨ててしまいました。
謝罪すべきは台湾を統治してきた事ではなく、台湾を見捨てた戦後の日本外交なのです。」
元マレーシア外務大臣
シャフィー氏
「とくに私が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国はないのに、それを日本の政治家が否定することだ。
責任感をもった政治家だったら、次のように言うだろう。
『その頃、アジア諸国はほとんど欧米の植民地になっていて、独立国はないに等しかった。
日本軍は、その欧米の勢力を追い払ったのだ。
それに対して、ゲリラやテロで歯向かってきたら、治安を守るために弾圧するのは当然でないか。
諸君らは何十年何百年にわたって彼らからどんなひどい仕打ちを受けたか忘れたのか。
日本軍が進撃した時にはあんなに歓呼して迎えながら、負けたら自分のことは棚に上げて責任をすべて日本にかぶせてしまう。
そのアジア人のことなかれ主義が、欧米の植民地から脱却できなかった原因ではないか。』」
Posted at 2014/10/09 21:22:18 |
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2014年09月11日
ケント ギルバートさんのFacebookより…
君が代を歌えますか?(二カ国語)
一昨日は、多くのアメリカ人も今後は錦織圭選手のファンになるだろうという話をしました。私はだいぶ前から彼のファンでしたが、今回改めて好きになり、今後ますます応援したいと思いました。
The day before yesterday I posted that great numbers of Americans are becoming fans of Kei Nishikori. I have been a fan of his for some time. And with his latest performance, my interest in his tennis has increased even more.
ところで、あなたはなぜ錦織選手を応援するのでしょうか。テニスにほとんど興味がなかった人も、今回の快挙には熱くなったと思います。彼のプレーが素晴らしいからですか? それとも彼のキャラクターが素晴らしいからですか? もちろん、それらも錦織選手を応援したくなる理由の一つかも知れませんね。
Are you a Nishikori supporter? I think that a large number of people who don’t have that much interest in tennis took great interest in his brilliant feat. Is that because he played so well? Or is it because he has such an oustanding character? Of course, these are good reasons for wanting to root for Nishikori.
しかし最大の理由は、錦織選手が日本人であり、あなたも日本人だからではありませんか? オリンピックやサッカーのワールドカップ、世界陸上などでも、当たり前のように日本代表を応援するのはなぜですか? それもきっと同じ理由ですよね。
However, I suspect that the biggest reason was because Nishikori is Japanese and you are Japanese. You routinely cheer on your Japanese athletes in the Olympics, the soccer World Cup, or the world track and field championships. I suspect you do that for the same reason.
日本人が世界の大舞台で活躍すると「同じ日本人だから」という理由だけで嬉しくて、誇らしい気持ちになりますよね。それこそが健全な「愛国心」の現れだと私は思います。愛国心という言葉に強いアレルギー反応を示す日本人が意外と多いのですが、「愛国心=右翼=軍国主義=ファシズム」のような刷り込みが、よほど強いのでしょうね。
When Japanese people turn in great performances on these world stages, as a fellow citizen of Japan it gives you joy, and you feel a great sense of pride. I think that is a healthy expression of “patriotism.” However, there are surprisingly large numbers of Japanese people who exhibit a severe allergic reaction to the word “patriotism.” They have a strong preconception that Patriotism = Right Wing = Militarism = Fascism.
オリンピックなどのスポーツイベントをはじめとして、様々な国際大会の表彰式では、優勝者の母国の国旗を掲揚し、国歌も流すことが頻繁にあります。だから日本代表選手はよくインタビューで「日の丸を背負う重みを感じます」とか「表彰式で君が代を聞きたいです」などと答えますよね。
In the awards ceremonies at the Olympics and other international sports events, the national flag for the winner’s country is displayed, and the national anthem is played. Athletes often comment in interviews that “I feel the weight of the national flag” or “I want to hear Kimigayo (the national anthem) played at the awards ceremony.”
要するに国旗や国歌というものは、国家の象徴であり、その国に属する人々の愛国心の象徴です。だからこそ国旗や国歌は、自国のものであっても、他国のものであっても、誰もが無条件で大切に扱うべき存在だと私は考えます。それを無視したり、軽んじたり、増してや国旗を踏みにじったり、燃やしたりする人々は、周囲の人に「軽蔑」以外の何を求めているのでしょうか。国歌斉唱時に脱帽や起立しない人々も同様だと私は思います。まあ「歌に自信が無いから一緒に歌えない」という人は許せますけど。
In other words, the national flag and the national anthem are symbols of the nation, and symbols of the patriotism or national pride of the citizens of those countries. For this reason, I think it is important that the flag and national anthem of one’s own country and that of other countries be treated as something to be respected without reservation. People who ignore, treat lightly, or for that matter tread upon or burn the flag of other countries invite nothing but scorn. I think the same applies to people who do not take off their hats or stand for the national anthem. That being said, I think we can excuse people who say “I don’t have a good voice, so I won’t join in the singing.”
ちなみに私はアメリカ人ですが「君が代」を歌えますよ。六本木男声合唱団倶楽部の一員として、東京マラソンの開会セレモニーで何度も国歌斉唱をしています。ですから最近は「君が代」を歌えない日本人が珍しくないという話を聞いたときは驚きました。義務教育期間中に「君が代」を教えない地域が意外と多いのだそうです。その地域の教育委員会や校長は「国歌を歌えない日本人」を意図的に育てているとしか思えません。そのような校長や教育委員は、国が行う義務教育の意義を再考すべきです。
I am an American, but I can sing Kimigayo. As a member of the Roppongi Men’s Chorus Club, I have sung this anthem many times at the opening of the Tokyo Marathon. Perhaps that is why I am surprised when I hear that of late it is not unusual for Japanese to be unable to sing Kimigayo. I understand that there are a surprisingly great many areas where Kimigayo is not taught in the schools. I can only think that the members of the school board or the principals of the schools involved are deliberately trying to raise up a generation which cannot sing the national anthem. I would hope that these principals or members of the school board would rethink compulsory education.
私たちが東京マラソンで最初に「君が代」を歌った時、その生中継で、肝心の場面は放送されませんでした。なんで?(笑) アメリカでは大きなイベントの時は必ず開会セレモニーがあり、その中で国歌の斉唱もしくは独唱と、星条旗の掲揚は必要不可欠です。もちろんその場面もテレビで放送されますよ。だから東京マラソンの時は、六本木男声合唱団倶楽部という大人の団体が、せっかく100人規模で集合して「君が代斉唱」をしたのだから、テレビでも生中継して欲しかったです。そう言えば、東京マラソンの提唱者であり、有名なナショナリストである石原慎太郎元都知事が、これをやらせなかったのは不思議です。
After the first time, I realized that our singing of Kimigayo was not included in the live broadcast of the Tokyo Marathon. Why not? In the United States, the opening ceremony of such big events always includes the hoisting of the stars and stripes and the singing of the national anthem. And of course that is part of the broadcast. That’s why when a group of over 100 mature members of the Roppongi Men’s Chorus Club gather to sing Kimigayo at the start of the Tokyo Marathon, I would really like to see it broadcast live. In fact, thinking back, it seems strange that Shintaro Ishihara, the former governor of Tokyo, the founder of the Tokyo Marathon, and an avowed nationalist, did not cause this to happen.
さて、これまた伝聞情報で申し訳ないのですが、東京大学などいくつかのメジャーな国立大学では、卒業式で「日の丸」や「君が代」を一切使わないのだそうです。もちろん日本の「最高学府」の判断ですから、何か深い考えがあってのことでしょうが、国の税金をたくさん使って運営される国立大学が、重要なセレモニーの際に、国旗や国歌を一切使わない理由を、私はじっくり聞いてみたいです。
This is hearsay, but apparently Tokyo University and some other major national universities do not display the national flag or sing the national anthem at their graduation ceremonies. Of course these top educational institutions probably have some deep philosophical reasoning for this decision, but as national universities supported by national taxes, I would like to hear a reasoned explanation for why they refuse to use the flag or the anthem.
先に言っておきますけど、ネット上で噂されている「留学生に配慮して…」なんてのは全く理由になりませんよ。国立大学で学ぶ留学生は、祖国にいたままでは習得不可能な高度知識やノウハウを、日本の税金のお陰で勉強させてもらえるのだから、逆に日本という国家や国民に対して、最大限の「配慮」と「感謝」をするべき立場です。要するに大学側から「意味不明な配慮」をされるべき対象ではありません。
On the internet, it is said that this is as an accommodation to the large number of foreign students, but this is nonsense. Foreign students studying at national universities are acquiring advanced knowledge and knowhow not available at the universities in their home countries, and this study is made possible by Japanese taxes. Thus, these students should harbor high respect and gratitude to the Japanese nation and Japanese people. In other words, they are not worthy recipients of such meaningless gestures by the universities.
私がもし、それらの国立大学の学長なら「日の丸と君が代が嫌いなら、我が大学に入学するな! いや、そもそも日本に来るな!」と留学生に言うでしょうね。もちろん、私の言動に反対する教員には「だったら国公立学校の教師や教授になるな!」と言います。だって税金から給料・補助金を貰いつつ反日教育を行うような教師や学校を許すなんて、日本人は「お人よしにも程がある」のではありませんか?
If I were the president of a national university, I would say to foreign students “If you don’t want to see the national flag and hear the national anthem, then don’t study at our university.” To teachers who opposed my actions, I would say “Then don’t become a teacher or a professor at a national or public university.” After all, shouldn’t there be a limit to how much can be tolerated from teachers or schools which engage in anti-Japanese education while being supported by national taxes and subsidies?
もちろん、日本という国には改善すべき点がたくさんあると思いますが、少なくとも国旗や国歌に敬意を払わない教師や学校は、国家の伝統やルールを軽視もしくは無視しているのだから、国や自治体の「改善」ではなく、「革命」をやりたい人々ですよ。そのような人や組織に国の将来を担う子供たちを教育させるなんて、自殺行為です。
Of course there are many things about Japan which need to be improved, but if teachers and schools cannot show respect for the national flag and national anthem, then they are discounting or ignoring the rules and traditions of the nation. They are promoting not “improvement” but “revolution.” It is suicidal to be entrusting the education of the children who will support our future to such people and institutions.
日本国憲法が保障する「幸福追求権」や「表現の自由」、「生存権」などの基本的人権の中に、「国家転覆の自由」という権利は保障されていなかったと記憶していますが、私の勉強不足だったかな?
Among the basic human rights guaranteed by the Constitution such as the right to the pursuit of happiness, freedom of expression, and right to life, I do not recall seeing the “freedom to overthrow the country.” Am I missing some important point here?
第82回選抜高校野球大会 国歌独唱:http://youtu.be/wKCk11jfL8g?t=14s
六本木男声合唱団 2007年 東京マラソン 国歌斉唱
http://www.rokudanku.com/kiseki20070218.html
写真拝借サイト
http://blogs.yahoo.co.jp/satomimasamichi/25115172.html
http://momolunafever.blog64.fc2.com/blog-entry-1483.html
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c0a019e86a49dc2dc4f1f6973620d03c
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2012/02/18/post_98/
http://blog.livedoor.jp/nabe_masa07082/archives/52035022.html#more
公式ブログ: http://ameblo.jp/workingkent/
公式メルマガ登録: http://goo.gl/G1YH2G
Posted at 2014/09/11 20:32:05 |
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2014年09月08日
予選3番手から 俺スタートで 1台抜いて トップと5秒後ろタンタンと… ガスとタイヤ ギリギリまで引っ張り56ラップ
クラストップで ドライバー交代…
安定したラップで 2番手保守
ところが… 3人目のドライバーに交代して直ぐに トラブル発生( ̄。 ̄;)
リアハッチがぶっ飛びました(>_<) もちろんペースは落ち 3番手に後退… その又後ろからは ジワジワと…
何とかギリギリ チェッカー寸前には 真後ろまで迫られながらも なんとか3位表彰台!
悔しいレースでした( ̄0 ̄)


Posted at 2014/09/08 22:47:49 |
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2014年08月16日
昨日 英霊に感謝を込め仲間と昇殿参拝に… 先人の不屈の日本精神を見習いたいですね…
Posted at 2014/08/16 11:03:43 |
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