毎度コピペですが…↓↓↓
「みんなで靖國神社で会おうね｣言うたもんですよ靖國神社で会おうねと。
靖國神社に代わる、国営の戦没者墓地を造ろうなんて言うてましたがね、わたしゃね戦友たちが何と聞いたじゃろう･･･涙が出ましたよ。
みんな"靖國神社で会おうね" 言うて誓いおうて死んだんよ。
あの魂が､靖國神社の中の魂が日本の国を護っとるんです､今でも……
『凛として愛』
先日の続きから
軍令部総長永野修身は
戦うも亡国かも知れぬ だが戦わずしての亡国は
魂までも喪失する 永久の亡国である
たとえ一旦の亡国となるとも 最後の一兵まで戦い抜けば
我らの子孫は この精神を受け継いで 再起三起するであろう
と語った。大東亜戦争は、逃げも隠れもしない日本が決意した、一億の日本人が武器をとり決意した戦争です。
恥じることもたじろうこともない。
凛として日本人は外的を跳ね除ける為、日本生存をかけて戦った自存自衛の戦いです。
日本のたった一点の揺るがすことのない戦争理由です。
アメリカの望む通り、最初の一発をハワイ真珠湾に撃ちはなった。アメリカ陸軍スチムソン長官はこの日の事を日記に書いている。
今やジャップはハワイを攻撃することで問題全部を一挙に解決してくれた。
日本の攻撃の報を受けた時、これで全米国民を一致団結させるような仕方で危機がやってきたという、ほっとした気持ちであった。
このハワイ真珠湾攻撃で、リメンバーパールハーバーを合言葉に若者たちは続々と戦場に志願した。
日本を最後まで悪者に、アメリカの謀略に日本人もアメリカ人自身も今も騙され続けている。
ピューリツア賞を受けたアメリカの従軍記者ジョン・トーランドはその著書の中で
アメリカのように天然資源と広い国土に恵まれ、外国に攻撃される恐れもない国が
どうして日本のように小さく、ほとんど資源もなく、常にソ連のような仮借ない
隣国の脅威にさらされている島国の置かれた立場を理解することができるだろうか。
アメリカが口にする正義は、結局は自己の目標を貫かんがためであり、
唱える道義は、その奥底において自らの利益のためであった。
と自らの国家に疑問を投げかけている。
子供を愛し、妻を愛し、兄弟をうつくしみ、両親を尊敬する多くの先人。
誰一人日本が侵略戦争をしたとは思っていません。外国の土地を強奪した事実もありません。
礼 義 智 信 という 厳しい道徳観の中で育った日本人は、
不正義を憎み、卑怯卑劣を嫌う武士道を軍人魂として教育されてきています。
貴方がもし日本人ならば、そして正義を愛するならば、
かつての日本人も同じ日本人です。貴方が誇れる先人の方々です。
貴方が自分を信じるならば、日本を護った先人を信じて下さい。
英霊を、先人の愛を見つめて下さい。
いま靖国の宮に祀られる二、四六六、三六四柱の英霊 （平成十三年十月）
英霊を貶めたもの･･･
それは戦後すぐに始まった連合国軍による極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判である。
この裁判で一方的に日本の侵略戦争が押し付けられ、日本軍の残虐行為と呼ばれるものがほとんど証拠もないまま確定された。
その判決を今も正しい物だと利用する人がいる。
だが、この裁判はアメリカが日本の占領政策を円滑に行うために、戦争に負けた日本人に悪いのは軍部であり政府であることを
知らしめる為に設置されたものだった。
なによりの証拠は裁判終了後ウェッブ裁判長をして、日本の侵略行為を鋭く指摘したキーナン主席検事も
この裁判は誤りだったと述べている。
またこの裁判を強行させた連合国軍最高司令官ダグラスマッカーサーが自身が、
昭和２６年アメリカ合衆国国上院議会軍事外交合同委員会において、
彼等が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったと証言。
つまり日本の戦争は侵略戦争ではなく、自存自衛の戦いだったと真実を述べている。インド代表のパル判事は、
この裁判は、日本が侵略戦争をしたかどうかを審議するものではなく、最初から侵略戦争をしたという前提に基づいての審議をし、大衆の心を支配しようとした。
と批判。さらに、検察側が言う日本の侵略戦争の歩を歴史の偽造とまで断言したのです。
獄中で死亡した東郷茂徳元外務大臣は子供達に、
いざ児等よ 戦う勿れ 戦はばかつべきものぞ夢な忘れそ と歌をのこしている。
子供よ戦争はするものではない しかしもし戦うならば絶対に勝たなければ駄目だ 勝たなければ無法な罪まで押しつけられるその悔しさを伝えている。
戦後、侵略戦争の張本人と言われている東條英機は、自分を弁護する証人は呼ばず臆することなく
日本の戦争は自存自衛の戦いであり、自分は間違っていないと証言台で公然と胸を張った。ただし国民に対して敗戦した責任は自分にあると語っている。
この靖国神社にはA級戦犯と汚名を着せられた東条英機をはじめ、
土肥原賢二 平沼騏一郎 廣田弘穀 板垣征四郎 木村兵太郎 小磯國昭 松井石根 松岡洋右 武藤章
永野修身 白鳥敏夫 東郷茂徳 東條英機 梅津美治郎 14人の方々が昭和殉難者として祀られている。
昭和27年日本が独立したあと、当時の日本政府が戦犯で処刑された方々を戦争犯罪人（戦犯）とはみなさず、戦争による公務死と認定したからであり、
平和(講和)条約が締結されれば罪は消えるのが国際社会の常識であるからだ。
日本軍人を裁く裁判は日本本土以外でも行われ、多くの軍人軍属が罪もなく断頭台の露と消えた。
陸軍大尉 星島 進 命 ラバウルで法務死 35歳
寿子殿
寿子殿 深愛を持ち続けながらその労わること少なかりし結婚生活を赦せ
然し 俺の武人としての正しさは 誰かによつて伝へられる
戦犯の名は つらかろうが 勿論 俺は日本の罪人ではない
寿子よ泣くな 子供をひがまさず 正しい人間にしてやってくれ
陸軍軍属 高橋久雄 命 北京で法務死 39歳
陸軍軍属高橋久雄の命 中国軍の接近を日本軍に通報したため、中国軍が殲滅させられたというただその理由だけで北京で処刑された。
故国の皆様お元気ですか。御当地はまだ雪で畠仕事も出来ないでしょう。事実なきことも良民殺害の罪名のもとに裁かれるのです。
今となって何をか言わんやです。皆様何事も運命と思召し諦めて下さい
後は死して皆様のおそばへ参ります。妻タツのそばに置いて下さい。はるかに東方を遙拝し断腸の想ひを絶って刑を待つ。
かへり見る三十八生こに斃(たお)れる
高橋久雄の命の兄九一さんは、取材スタッフが訪れるのを一日千秋の思いで待たれていたが、訪れた数日前に息を絶たれた。
94歳の大往生である。
生前「弟には何の罪も、ありゃせん」と話していた九一さんは、冥界で今頃は弟の高橋久雄の命と悔しさを語っているのだろうか。
日本が戦争に負けた。
その一時の為に身に覚えのない罪を被せられ、それでも従容として刑に赴いた多くの方々。
雪は深い。全てを覆い尽くす。だが、それを撥ね退ける力を名もない野の花でも持っている。
日本が、そして現代日本人が目覚めるのを英霊は待っている。
米英を主敵として、不屈の魂で戦った大東亜戦争。真実とは何か、その幕が切って落とされる。
大東亜戦争は、日本一国で戦ったのではなく、南方の諸民族も一つとなって、、アジアに新しい壌を確立するために、米英と真っ向からぶつかった一大戦争である。
勇敢に彼等は戦った。戦場も銃後も一億が火の玉となった。
（鉄鯨会 池田さん）
「護ると。我々の命で日本を護るという」
（ペリリュー斬込隊 リキリキ スピスさん））
「やっぱり日本のために あの、命なくなっても、したかった気持ちがありますね。 」
（台湾高砂族 タリ ワタンさん）
「いつ死んでもかまわない。国のためならば 天皇陛下のためならばいつ死んでもよろしい。 そういうこの精神は、非常に覚悟しています。」
（台湾高砂族 首長 リムイ アベオさん）
「田を作るの出来ない。 それみんな日本人が、指導してくれた」
「そして、あの、植えることも出来ない、種ね。 籾も種も出来ない。あれみんな日本人の教育。」
「だからね「ようし、日本のために 命を投げて来る」という決心をして それから、行ったんです」
当時の朝鮮半島の人々、台湾の人々も 共に戦ってくれた。
靖国神社に祀られる
朝鮮籍戦没者 二万千八十一柱英霊（平成１２年１０月）
台湾籍戦没者 二万七千八六三柱英霊
ガダルカナル島上陸を皮切りに タラワ、マキン、クェゼリンと 日本の占領した島々を奪回したアメリカ軍は、一期に日本本土まで攻撃をかけ潰せると考えた。
しかしその目論みは見事に外れた。圧倒的なアメリカ軍の戦力の前に、日本軍が立ちはかだった。
猛烈な闘争心、あくなき抵抗、想像を絶する不屈の精神、武器弾薬食料がきれても日本軍将兵は白旗を掲げなかった。
白旗を掲げれば自分の命は助かる。だがそれは祖国への裏切りとなる。祖国に家族同胞は日本の勝利を祈り、日本の為に勝ってくださいと送られてきている。
最期の最期、日本軍人としての精華を示すために、将兵は突撃を敢行し玉砕したのです。
（元日本赤十字社従軍看護婦 蜂須賀つやこさんコメント）
「鉄砲と銃をよこせ！ 弾をよこせ、今からでも行くって言うんです。 やっと歩けて、食べもしないで」
「兵站病院に運ばれてきた重症患者の多くの兵士は、食物もいらない、武器をよこせば今からでも行くという」
「食べなくたってね、銃があれば行くって言うんです。 何もないんです。 鉄砲も、弾もないの」
大東亜戦争最初の玉砕地、北のアッツ島では、山崎保代中将(当時大佐)以下2,500将兵が守備していたが、15,000のアメリカ軍相手に18日間善戦。
昭和18年５月２９日敵陣地に突撃、玉砕した。アメリカ軍ハーバーとロング大尉の手記によれば
先頭に立つ部隊長は、右手に日本刀、左手に日の丸を持っている。部隊長が倒れた。
再び立ち上がり、1フィート、1インチと迫ってくる。拡声器で降伏せよと叫んだが、耳を貸そうとしなかった 。遂に我が砲火が集中された。
アッツ島守備隊の最後が天皇陛下へ奏上されると、陛下は「最後までよく敢闘した。このことを伝えよ」と言われたが、すでに将兵は玉砕し無線機も破壊されている。
そのことを申し上げると、陛下は厳しい声で、「それでもよい､電波を出しなさい」とご命令されたという。
雪と氷で閉ざされたアッツに向けて、陛下の御言葉が打電された。
祖国のために散華された2,500の将兵は、陛下の御言葉を耳にしたのであろうか。
（元石腸隊 吉武登志夫さんコメント）
「敗けると思って、行ったことはありませんですね」
「もう「我々が行けば必ず挽回できるんだ」 というふうな気持ちで、行きましたですね。」
（元一四九振武隊 菊地洋三コメント）
「戦争をやっている以上は、必ずどこか死場所があるだろうと」
「ではその一番いい死場所は何か、ということを考えた時に 私はやっぱりそのねえ、特攻と。 これをまあ決意したんですよ」
（元一九七振武隊 深川さんコメント）
「本当に純粋ですから。色気も何もないしね。 さあ国のためにやるんだと。本当にねえ、純粋ですよ。」
「なまじその、教育受けた、あるいは 年配者が少し色気あるようなもんでね。 やはりそういったものをねえ、一つの 一個隊ちゅうのは寝起きを共にしましたから。」
（元一九四振武隊 堀山久生さんコメント）
「死に遅れたという感じが非常に強くてですね。 先に沖縄に突入した同期生に、本当にまあ、申し訳なく思います。」
「そして 、これからは何とか日本という国家を再建してですね 、もう一度、昔日の如き強力な国にしたいと、そう思ってる…そう思っておりました。」
（古城カネ子さんコメント）
「この人たちがこのまま死んでいく…いかにゃあ、日本は、どうにもならんのじゃろうかって思うなあ。それこそ思いましたよ。」
「その、人間魚雷の上へ特攻隊員が乗って来てね、日本刀を、ぱあぁっと、こうしてね、振りかざして… それこそ窓からこう、泣きながら見るのね 」
「あの日本刀がキラァっと朝日に光って、あれが未だ、まだ目についてますよ。 本当に。 」
（元神雷部隊 植木忠治さんコメント）
「今忘れられている、若い人に忘れられているものは何かと言ったら、祖国だと思うんです。自分一人が 死ぬことによって救われるのなら、自分は死んでもいいと。」
（元神雷部隊 野俣正蔵さんコメント）
「桜花で死ねばですね、日本は大丈夫と。これだけしか考えていませんでしたね」
（元神雷部隊 松林重雄さんコメント）
「みんなのために、まあ、一丁やるかということで覚悟を決めたわけです。多くの若者は身を捨てて国を護ろうとした。」
（元甲種飛行予科練習生（12期）畠山昭一郎さんコメント）
「飛行機乗るにはやっぱり予科練が一番早いということで予科練志願したというのが、 一つの動機ですね」
「やはり何としてもこの国の、国土を護るということですよね」
「 国土を護るということは、親を護ることであり郷里を護ることなんですから、それが、最大の目的だったですよね」
（元己種飛行予科練習生（二〇期）千葉 昭二さん）
「 早く前線に出て、皆のお役に立ちたいと。 そういう気持ちでいっぱいでした。」
すでに硫黄島は落ち、沖縄にアメリカ軍が殺到していた。
戦艦大和の死場所として、沖縄が選ばれた。 瞑目すれば、大和は日本を護る巨人でなければならなかった
その主砲は、日本に襲い来る邪悪を粉砕する使命を帯びていたはずだ。それが航空機の援護もない特攻攻撃となる。
艦隊司令 伊藤整一(いとう・せいいち)中将には、それが不満であった。無駄死が我慢出来なかった。
だが「一億総特攻の先駆けとなって頂きたい。それが本作戦の目的です」と参謀に言われ、「それなら、わかった」と答えたという。
（元戦艦大和前部主砲射撃指揮所弾着修正係 小林健さんコメント）
「特攻で突っ込む時には、大和で俺がこれから出て行くんだから、日本の皆さん、もうしばらく待っとってくれ、というそういう意気込みで、進んで行ったものでございましたね。」
昭和20年4月7日 大和は米軍の300機以上の攻撃を受け沖縄に着くことなく、九州坊ノ岬西方沖90マイルで沈む。
（元戦艦大和前部主砲射撃指揮所主砲方位盤動修正手 竹重 忠治三コメント）
「総員退避の後に、あのう どっからともなく「天皇陛下万歳」が出たんです 」
「それに、思わず、片手はもう離されんわけですけど こんな状態ですからね。 両方で持っていた、この右手をあげて 万歳を三唱しましたですね」
大東亜戦争戦没者2,133,778柱英霊
3年8カ月、世界を相手に日本の死に物狂いの戦いは終わった。
その勇猛心、闘魂が連合国側に恐れを抱かせた。それが日本を救った。
（元八重岳電波警戒隊通信兵・角田松雄さんコメント）
「日本人ですからね降伏ということは知らんから」
「もうこれは全員、もうここで戦死やな｡｣
「みな覚悟を決めました。私もその一人ですが。その時にね何を言うたか涙が出ますがね」
「みんなで靖國神社で会おうね｣言うたもんですよ靖國神社で会おうねと。」
「靖國神社に代わる、国営の戦没者墓地を造ろう｣
「なんて言うてましたがね、わたしゃね戦友たちが何と聞いたじゃろう･･･涙が出ましたよ。」
「みんな"靖國神社で会おうね" 言うて誓いおうて死んだんよ。」
「あの魂が､靖國神社の中の魂が日本の国を護っとるんです､今でも｣
日本よ。日はまた昇る、祖国日本を防衛するために、陸に海に空に散華された方々に。
私たちは誇りと叡知を此の胸に抱き、凛として愛を捧げる、それがあって初めて日本の新しい時代が始まる。
http://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U
http://www.youtube.com/watch?v=TXA8ck-sNvs（英語版）
明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉 朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い 満州事変、支那事変、ＡＢＣＤ包囲網。
なぜ日本は戦わなければいけなかったのか、戦わされなければならなかったのか。
真実の歴史をこちらで学んで頂ければと思います。
今一度 歴史の勉強！ 
