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鬼・軍曹のブログ一覧

2017年06月01日 イイね!

怒り爆発

こんばんは。

何シテル?にちょっと書いたのですが、
損保ジャパン日本興亜の仕事の遅さに呆れて、
言葉が出ないです。

とりあえず、状況を説明しようと思います。

2ヶ月前の4/1に親が通勤途中に交通事故に遭いました。
事故の経緯としては、仕事場に向かうために道路の白線の内側を
歩いていて、西から東に向かって歩いていました。
道幅は白線内であれば、すれ違いすることは可能ですが、
センターラインが無いのでたまに対向車来ているのに真ん中から
ちょっとはみ出して走り続けて左に寄らないとんでもない人も居ます。

歩いていた時に、横を車が通って行って、サイドミラーが右腕に当たりました。
ぶつかってきた相手はちょっと先に行って、止まりました。

痛みもそれなりにあって、1ヶ月仕事を休むことになったので、
1ヶ月仕事は休みを取ってました。

その後に、自分の保険に付帯されている弁護士特約を使うために
自分が加入している保険会社に事故の連絡をした時に、
傷害一時金というお金が支払われるということになりました。
4日以下であれば一律1万円、5日以上通院した場合は
負傷した部位によってもらえる金額が変わってくるという内容です。

傷害一時金を請求するための手続きをして、月に1回病院から保険会社に
診断書などを送るという形になっていて、今回の場合だと
病院から送られてきた診断書などの書類を損保ジャパン日本興亜が
受け取って、その書類などを損保ジャパンの担当者が自分が入っている
あいおいニッセイ同和損保の担当者に送付するという形になっているのですが、
なかなか振り込みましたという連絡が無かったので、自分のところの
保険会社に確認したところ、損保ジャパンから書類が届いていないと
言っていました。早急に確認するということになりましたが、
損保ジャパンは一体この1ヶ月間何をしていたんだって思いました。

約3年前に父親が事故に遭った時も損保ジャパンでした、
自分が事故に遭った時も損保ジャパンでした、
またまた母親が事故に遭った時もまさかの損保ジャパンでした。
まさかの損保ジャパン3連発です。全くもってめでたくない話です。

自分の時は迅速に対応してましたが、何故か親が事故に遭った時の
担当者はとんでもなく使えない担当者で本当に呆れて物が言えません。

自分だったら、仮にお金をたくさんあげますからって言われても
損保ジャパンと契約したいなんて絶対に思いませんね。

損保ジャパンよ、プロ意識あるならちゃんと仕事をしてくれ。
被害者を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
Posted at 2017/06/01 00:41:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月15日 イイね!

自動ブレーキ過信して追突事故

皆さん、こんばんは。

ニュースを見た方はご存知かと思いますが、
試乗中に自動ブレーキを過信してしまい追突してしまったという報道がありましたね。

最初に自分がYahoo!ニュースで見た記事はこの下に記載されているものです。
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自動ブレーキ過信し追突=新車試乗中、店員ら書類送検―警察庁が注意喚起

時事通信 4/14(金) 19:34配信

自動ブレーキ機能を過信して、新車を試乗運転中の男性(38)にブレーキを踏ませず、
前方の車に追突し2人にけがをさせたとして、千葉県警は14日、業務上過失傷害容疑で
自動車販売店の店員(28)と店長(46)を書類送検した。

過失運転致傷容疑で運転していた男性も送検した。

警察庁は同日、「現在実用化されている自動運転は、あくまで『支援技術』で
完全ではなく、責任は原則として運転手が負う」と改めて注意喚起した。
自動車メーカーや販売店の業界団体などに対しても、店員に理解させ、
ユーザーに十分説明するよう要請した。

送検容疑は昨年11月27日午後4時50分ごろ、同県八千代市内の路上を試乗車で
走行中、前方で車が信号待ちをしていたのに、助手席の店員が「ブレーキを踏むのを
我慢してください」と運転手の男性に指示。そのまま前方の車に衝突させ、
さらにその前の車も事故に巻き込み、2人にけがをさせた疑い。

県警などは、(1)当時は雨のためワイパーを作動させており、危険を検知する
カメラの視認状況が悪かった(2)日暮れ時で見通しが良くなかった上、停止中の
車の色が黒だった―ことから、自動ブレーキ機能が作動しなかったとみている。
不具合はなかったという。 
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このニュースを見た時にはそんなにニュースで報道されていないが、
他にもこういう事案は起きているんだろうなって思いました。
詳細が載っていなかったのでどこのメーカーなのかなと考えていたところ…
数時間後に他のニュースを見つけました。

その記事が下に記載しているものです。
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「完全な自動運転ではありません!!」――日産の自動車事故めぐり、国交省が注意喚起

ITmedia NEWS 4/14(金) 16:23配信

「現在実用化されている『自動運転』機能は、完全な自動運転ではありません!!」

日産自動車製の試乗車が昨年11月に起こした事故を受け、国土交通省が4月14日、
そう注意を呼び掛けた。それらのクルマが搭載する自動運転機能はあくまで
ドライバーの運転を支援するだけで、運転責任はドライバーにあるとしている。

事故は、昨年11月に千葉県八千代市で発生。ドライバーが前方に停まっているクルマを
認識していたにもかかわらず、ブレーキをかけずに走行し、そのまま衝突。
前方停止中のクルマの搭乗者2人が負傷した。事故を起こしたクルマは日産製の
試乗車で「プロパイロットシステム」と呼ばれる自動運転機能を搭載していた。

プロパイロットシステムは、先行車両が停車すると、自動でブレーキをかけて
停車するという機能。国交省によれば、事故当時は午後4時ごろで周囲が暗く、
雨も降っていたために「走行環境の影響から、クルマが搭載しているセンサーが
反応せず、ブレーキが作動しなかった可能性がある」という。

国交省は、プロパイロットシステムなど、現在実用化されている“自動運転”機能は、
ドライバーが責任を持って安全運転を行うことを前提とした「運転支援技術」だと指摘。
ドライバーに代わってクルマが自律的に安全運転を行う「完全な自動運転」ではないと
強調している。

国交省と警察庁は、自動車メーカーが所属する「日本自動車工業会」などに対し、
ドライバーに注意を呼び掛けるよう要請。クルマの販売時に店員が機能の限界や
注意点を正しく理解し、ドライバーに十分に説明するよう指摘したという。

同省は昨年7月にも、米Tesla Motorsのオートパイロット機能搭載車「Model S」による
死亡事故を受けて同様の注意喚起をしていた。
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日産が新型セレナに搭載したプロパイロットは、日産のホームページに記載されていますが、
「高速道路 同一車線自動運転技術。プロパイロット」
と記載されています。ホームページのスクリーンショットを一部抜粋させてもらいました。




注釈にも書いてありますが、「プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用して下さい」と
注意書きがありますよね。

自分も新型セレナを試乗したのですが、その時に同乗した営業マンいわく一般道でも
プロパイロットは使用することは出来るが、車線を認識出来なくなるとプロパイロットは
キャンセルされると言っていました。もし、試してみますかと言われても絶対に
試してみようとは全く思いません。

日産のホームページに高速道路 同一車線 自動運転技術と書かれている時点で
一般道でプロパイロットの動作を試すことは間違っているですからね。

プロパイロットに限らず自動ブレーキと呼ばれているものはあくまでも
運転支援技術のひとつです。自動ブレーキっていう言葉を使うこと自体
間違っているのではないかなと思います。確かにあれば便利な機能ですが、
過信してしまうことは絶対にいけないことだと皆さん同じことを思っているかと思います。

自分もこれからも便利な技術は過信することなく安全運転を心がけたいと思います。



Posted at 2017/04/16 00:01:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月31日 イイね!

納得いかない!

こんばんは。

今日はYahoo!ニュースを見ていたらとても気になる記事を
発見したので一部を引用しつつお話したいと思います。

去年の10月に横浜市で集団登校中の小学1年生の男の子が
88歳の男性が運転する軽トラにはねられ悲しいことにその男の子が
お亡くなりになったという痛ましい事故がありました。

自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で送検された
88歳の男性は不起訴処分(嫌疑不十分)となったみたいです。

横浜地検によると、精神鑑定をした結果その男性は認知症と
診断され、高齢の影響で、正常な運転をする能力を喪失しており、
過失を問うことはできないと判断したという。

その記事を見て思ったのは、高齢者の事故が多い中でこうやって
尊い命が事故によって奪われたことは当然悲しいことです。
こうやって死者が出ているのにこんな結果になったことって
本当に許せないです。

この先、同じような事故が起きた時に加害者が認知症だったら
過失を問うことが出来ないという理由で不起訴処分になるとしたら
とんでもないことになりますよね。

亡くなった男の子が本当に無念でなりません。
Posted at 2017/03/31 19:16:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月05日 イイね!

これからのこといろいろ

どうも、お久しぶりでございますm(_ _)m

さっき、何シテル?にも書いたことですが、自分の愛車ラクティスを
駐車している駐車場の横にライブハウス兼喫茶店の駐車場があるんですが、
その喫茶店は喫茶店としての営業を今は休業中で、貸し切りでパーティーとか
ライブを行う時のみ営業している状態でございます。

その駐車場の向かいに個人で経営している学習塾があるんですが、
授業が始まる前に中学生くらいのクソガキ(言葉悪くてすいません)が
サッカーボールで遊んでいるんですよ。サッカーボールがちょっと遠くに
飛んでしまったみたいで中学生の1人が取りに行ってそこで蹴ったんですが、
まさかの自分の車のドアに当たるという事態となりましたが、とりあえず
傷は無かったので見逃してあげましたが、さっきもまたサッカーボールで
遊んでいたのでさすがにこれは注意しないわけにはいかないということで、
その塾に電話をしたらあっさりとその塾の生徒だと認めたので、二度とその場所で
ボールで遊ばないようにと苦情を入れました。

自分の車に限らず、他の人の車に当たって傷が入ったりするのは嫌ですし、
塾の先生に責任あるわけではないけど、そこでサッカーボールで遊んでいることを
知っているのであれば注意をすることはしないといけないことかと思います、
ご近所の方で車に愛着を持っていて毎週洗車をしている人も居るんです、
自分の愛車が誰かによって傷つけられたらショックを受けることは間違いありませんよね。
そう言った被害や悲しい気持ちにならないためにも、そして自分自身もそういうことに
ならないようにするためにも心を鬼にして言わせて頂いた次第なのでございます。

この話は以上ということでございますm(_ _)m

さて、これからのこといろいろとタイトルを書きましたが、
車イジリとは全く関係無い話も出てきますが、
その分野の話は大好きな人も居ると思います(笑)

去年くらいから、ラクティスのテールランプを後期型に交換してしまおうという
計画を立てていたのですが、後期型テールランプに交換する計画は年末か
来年に持ち越すことにして、パソコンを自作してしまうことにしました(笑)

この先、パソコン関係の仕事をする予定で居るので知識を増やすことと
今のパーツ事情などを考えて仕事に活かすことが出来ればということで
パソコンを自作することとなりましたわけでございます。

以上、報告と言うには程遠い話ですが、今日はこれくらいにしておきます(笑)
Posted at 2017/03/05 17:37:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月25日 イイね!

ワゴンRスティングレー試乗してきました

この前、何シテル?に投稿したのですが、
先週の日曜日にスズキ行ってワゴンRスティングレー試乗してきたので
その感想を載せたいと思います。

たまたまその時は営業マンが出払っていたので1人で試乗させてもらいました。

今回、試乗させて頂いたのは「HYBRID T」です。
ボディーカラーは、ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)です。
一番下のグレードを除き、マイルドハイブリッドが搭載されています、
前の型のワゴンRに搭載されていたS-エネチャージとシステムは同じみたいです。

今回、試乗したグレードだけにターボが搭載されていました。



最近、発売されたスイフトと同様、衝突回避支援システムは
デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)が搭載されてます。

ご存知の方も居るかと思いますが、スイフトとワゴンRに搭載されている
デュアルセンサーブレーキサポートは、トヨタで採用されている
Toyota Safety Sense Cと同じ物みたいです、ハードウェアは同じですが、
「デュアルセンサーブレーキサポート」と「Toyota Safety Sense C」の
大きな違いは、歩行者を検知出来るか出来ないかというところですね。

ソフトウェアが違うので、歩行者を検知することが出来るみたいです。


ちなみにこれが、Toyota Safety Sense Cです。


こっちが、スズキが採用しているデュアルセンサーブレーキサポートです。

続いて、メーター周りです。

今回からセンターメーターになりました。
運転状態がいいとメーターの下のランプが緑色になります。


ちなみにワゴンRスティングレーには、Lグレードのセーフティーパッケージ装着車以上で
あれば、ヘッドアップディスプレイが搭載されています。

表示される内容は、速度・シフトインジケータ・メーカーオプションのメモリーナビが
装着されていると交差点案内表示が表示されるみたいです。

【走行性能】
ターボエンジンとマイルドハイブリッドのアシストのおかげで走りはとてもキビキビしています。

ちなみに、モーターのアシストでクリープ走行が出来るみたいですが、
一定の条件が揃わない限りなかなか難しいかと思います。
モーターのアシストでクリープ走行している時は、車両接近通報装置があるので
走行音は鳴るみたいです。

ブレーキ踏んで止まる時は、ハイブリッドカーみたいにモーター独特の音が聞こえてきます。

【乗り心地・インテリア】
シートのデザインもカッコいいです。
乗り心地もそんなに悪くないですね。

収納もたくさんあって申し分無いと思います。

軽自動車の衝突回避支援システムもどんどん改善されて、
スズキは先程、記述した通りToyota Safety Senseと同じく
デュアルセンサーブレーキサポートが搭載されてきて、
ダイハツはスマートアシストⅢが開発されました。

事故が多い中で衝突回避支援システムがさらにいいものになって
事故を減らすことに貢献出来るといいかもしれませんね。



Posted at 2017/02/25 22:21:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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120系ラクティスに乗ってます。 車をいじる予算が全く持って無かった為、 ノーマルですが、出来るところから少しずつ 変えていきたいなって思ってますので...

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