ＧＡＴＹＯＮのブログ一覧

こんにちわ！
車とニコチン、そして、麻雀をこよなく愛するがちょんです。

いきなりですが、最近、健康まーじゃんというお店（雀荘）を見つけ、はまっています。
お店のHPは下記です。興味があれば、ポチッとしてみて下さい。
麻雀教室等もあり、初心者でも安心出来るお店です。

http://mahjongsai.amebaownd.com

雀荘というと殺伐とした雰囲気で、下手な人間が一人で行ける所ではないですよね。
麻雀好きが４人集まれば、こんな私でも行けますが、決して一人では怖くて行けませんよ。
でもここの雀荘は、点数計算出来ない下手な私でも一人で行けます！
優しく受け入れてくれます。
何といっても健康まーじゃんですからね。
代表も店長も気さくな良い人で、お店も明るい雰囲気だし、楽しく麻雀が打てます。
そのような雀荘をお探しの方、ぜひ行ってみて下さい！
お勧めです！

代表、そして店長、こんな下手な私に優しく接していただいて感謝しております！！
これからもよろしくお願いします！！

タイトル画像が同じで申し訳ありません。
皆様、私のブログを読んでいただいてありがとうございます。

まずは、恒例のC-TECメンソール耐久試験報告から。
９６時間経過しましたが、割れ、漏れないですね。
やっぱり、私の締め過ぎが原因のようでしたね。
C-TECご使用されている方、これからご使用を検討されている方、ご注意下さい。
C-TECは某ドンキで手軽に入手できるので良いですよね。


先日、調合したリキッドを使い終わったので、新しく調合したリキッドを紹介します。
今回は、多めに作りました。

VapeStudio　PureMenthol白華SuperDry辛口
３０ｍｌ　２２６８円　→　５ｍｌ　３７８円
Skulls　SRV（レモンたばこフレーバー）　３ｍｌ
２０ｍｌ　１４０４円　→　３ｍｌ　２１１円
VapeLab　Menthol　Arctic　Blizzard　ニコ０．６％　１０ｍｌ
６０ｍｌ　４４５０円　→　１０ｍｌ　７４２円
Eleaf　PGリキッド（ノンフレーバー）　ニコ７．２％　２ｍｌ
３０ｍｌ　１９８０円　→　２ｍｌ　１３２円
合計　２０ｍｌ　ニコチン量０．２ｍｌ　ニコチン濃度１％　価格１４６３円
前回１２．２ｍｌで４日分でしたので１日約３ｍｌ使用すると仮定し、約６．５日分です。
１４６３円／６．５日＝２２５円／日
やっぱり、紙巻たばこの半額ですね。

メンソール感をさらに抑え（白華の割合を減らしています）、たばこフレーバーの割合を増やしています。コーヒーにさらに合うようになりました。これは正解。
ニコ割合はほぼ一緒。せっかくなのだからニコチン濃度増やせば良かった。次は２％位で作ろう。

フレーバーだけで言えば２００～３００種類位あるのではないでしょうか。もっとあるかもしれません。
コーラ味とか、ミルクティー味とか、私は手を出そうとは思いませんが、HP検索すると本当にたくさんあります。ヴェイパー機種の違いでも味が変わるみたいですね。
色々試してみると楽しいと思います。私のように調合してみるも良し、買ったそのまま使うも良し。車のカスタムに通ずる所があると思います。自分だけのリキッド、自分だけの味。

あ、今日は特に写真はなく、文章だけです。

明日から、私の所持しているヴェイパー機種について書いていこうと思います。
私個人のレビューも入れますのでお楽しみに。
あくまでも、個人的な意見ですので、皆さまが同じだとは限りません。って、どこかの健康グッズみたいなうたい文句ですね。ハハハ。

こんにちは！
車と麻雀、そしてニコチン、刀剣乱舞をこよなく愛するがちょんです。
私のブログを読んでいただいてありがとうございます！
嬉しい限りです。
車を愛してる割に車の話題が無いぞ！という突っ込みはしないでください。
車を愛しているからこそ、ヴェイパーなのですよ。

まずは、C-TECのメンソール耐久試験報告から
７２時間経過時点で割れ、漏れは無いです。
やっぱり締めすぎが原因かなあ？


今日は、皆様が興味を持っていると思う、コスパについて、書こうと思います。

先日、調合したリキッド１２．２ｍｌ何日もつか？
答えは４日でした。
あくまでも私のペースで吸った場合ですよ。

それでは、コスパの計算してみましょう。

まずは、紙巻たばこ
１箱／日として、４６０円×３６５日＝１６７，９００円
うわっ、結構な金額になるんだんなあ。それはそれでびっくり。

続いてヴェイパー（C-TECをメイン使用とした場合）
今回調合した１２．２ｍｌの価格で計算（昨日、計算結果を報告させていただきましたよね）
９０６円×３６５日／４日＝８２，６７３円
これに、アトマイザーを１本／月として１２本／年交換するとします。
２１９０円／５本×１２か月５，２５６円
１年間の費用は、８２，６７３＋５，２５６＝８７，９２９円
価格差は、圧倒的にヴェイパーに軍配が上がりましたね。
１６７，９００円－８７，９２９円＝７９，９７１円
年間８０，０００円も節約出来る計算になりました。

ただし、アトマイザーやコイルの交換頻度は仮定ですし、本体バッテリーの寿命を計算に入れていない事をご承知ください。この短期間では、検証できませんからね。
それと、もっと安価なリキッドを使用すれば、もっとコスパは良くなりますね。
ニコリキ入れないとか。。。（私は無理ですが）
それは、今後、報告していきます。

それにしても、思っていたよりコスパ良いですね！
初期投資分なんて、あっという間に元が取れますね！
紙巻たばこで１０本／日の人は、同じ位ですかね。ここが損益分岐点になりそうです。
私は、１箱～１．５箱／日なので、確実にヴェイパーの方が安価だという結果。
という事で、もう、紙巻たばこには戻れないなあと感じました。
嫁も臭くないと喜んでおります。

こんにちは、新しい物好きデジタルオヤジのがちょんでございます。紙巻たばこを卒業して今日で1週間。早いものです。

まずは、C-TECのメンソール耐久試験報告から。
48時間経過。割れの発生は見当たりません。
今回は、締め過ぎに注意してます。


今日は、コスパのお話をしたいと思います。
皆さんが気にしている所は、コスパだと思います。

更なるたばこ価格値上げも噂されていますので、気になりますよね。

今回は、紙巻たばことヴェイパーのコスパ比較をしてみましょう。
（プルームテックは、除きます。私にはコスパ悪いとしか思えません。エコじゃないし）

前回記載したブレンド量でのコストは下記となります。
消費税、送料込みの価格で記載しています。
VapeStudio　PureMenthol白華SuperDry辛口
３０ｍｌ　２２６８円　→　５ｍｌ　３７８円
Skulls　SRV（レモンたばこフレーバー）　１ｍｌ
２０ｍｌ　１４０４円　→　１ｍｌ　７０円
VapeLab　Menthol　Arctic　Blizzard　ニコ０．６％　５ｍｌ
６０ｍｌ　４４５０円　→　５ｍｌ　３７１円
Eleaf　PGリキッド（ノンフレーバー）　ニコ７．２％　１．２ｍｌ
３０ｍｌ　１９８０円　→　１．２ｍｌ　８７円

３７８＋７０＋３７１＋８７＝９０６円

４６０円のたばこ換算で約２箱分、１日１箱吸ったとして、２日分ですね。
さて、今回混合した１２．２ｍｌのリキッドは、何日もつでしょうね。
少なくとも、今時点で3日目。まだ残ってますよ。

価格は、購入するサイトや店舗、純度、フレーバーによって変化する事をご理解下さい。

ここに、初期投資分とアトマイザーやコイルの消耗品費を加算するわけです。
それらを含め、紙巻たばことの比較結果を、後日書かせていただきますね。
さて、コスパは良くなるのか？どうなのでしょう。私も気になります。

リキッドの消費量は、お使いのヴェイパーにもよりますが、私は、今までのブログの通り、メインがC－TEC、そしてEMILI　MINI＋となります。サブとしてEleaf　iCare140を使用しています。全て、爆煙タイプの機種ではありませんので、消費量は少なめになると思います。あくまでも参考にしてくださいね。

何故、C－TECとEMILI　MINI＋がメイン使用になっているかと申しますと、この２つのヴェイパーは自動吸引システムなのです。咥えたばこOK！

大きな違いは、アトマイザー材質。C―TECがプラスチック、EMILI　MINI＋がガラスです。
EMILI　MINI＋の交換アトマイザーは高い（１本１０００円）ので、C－TEC（５本２１９０円）メインで使いたいと考えています（他の理由もありますが、それは後日）。メンソール耐久試験の結果次第ですけどね。

Eleaf　iCare140は、ボタン押しながら吸う為、咥えたばこが出来ないんですよ。両手が空かないのは、色々と不便ですよね。
運転中や仕事中とかは、咥えたばこしたいですものね。

まずは、C-TECのメンソール耐久試験報告から
24時間経過、まあ問題無いですね。


さて、今日は、今回使用しているリキッドについて紹介します。メンソール系だということは、変えていません。

ニコチン濃度の計算方法は、先日紹介した通りです。
下記のような配合としました。

VapeStudio　PureMenthol白華SuperDry辛口　５ｍｌ
Skulls　SRV（レモンたばこフレーバー）　１ｍｌ
VapeLab　Menthol　Arctic　Blizzard　ニコ０．６％　５ｍｌ
Eleaf　PGリキッド（ノンフレーバー）　ニコ７．２％　１．２ｍｌ
全体量１２．２ｍｌに対し
ニコチン量５ｍｌ×０．６％＋１．２ｍｌ×７．２％＝０．１１６４ｍｌ
ニコチン濃度０．１１６４÷１２．２＝０．９５％になります。

今回は、メンソールを抑え気味にし、コーヒーに合うフレーバーを目指し、たばこフレーバー（SKULL　SRV）を入れました。
Skull SRV は、VapeStudio大宮店店長からお勧めいただいたフレーバーリキッドです。
大宮店店長のチョイス、正解でした。ありがとうございます！！
コーヒーとの相性良いですね。
コーヒーもヴェイパーも美味しくいただけます❤️
もう少しSRV量を増やした方が良いかもかな。
ニコチン濃度はちょうど良いかも。次回、１．２％位にしてみようかな。



というように自分のお気に入りのリキッドを作る事も出来ますし、アトマイザー交換タイプなら、違うフレーバーを作っておいて、気合を入れる時、リラックスしたい時の使い分け等も出来るわけです。
楽しみ方はあなた次第。

ヴェイパー（プルームテック含む）の難点は、あと１本吸ったら次の作業へ移ろうとかという事が出来ず、チェーンスモークしてしまう事。逆に１回だけ吸う事も可能。火をつけたばかりなのに上司に電話ですぐに来い！と呼び出され、ほぼ吸っていないたばこを捨ててしまうという事は無くなりますね。