DEMIO（・∀・）13‐SKYACTIV　（気になることメモメモ＆1010kgの回答）

おはようございます

昨日近所にETC-三菱電機 EP-8310Bを買いにいったら取り扱っていませんと・・・残念！
※MAZDAのスマートインETCすっきりで気に入っています。（車まだだけど）

ブログの壁紙の変え方がやっとわかりました！
ありがとうございます・・・

他ややこしそうなのでいつになることか
ttp://homepage3.nifty.com/abiweb/01/
スタイルシート変更方法みてガンバろう！

sai

PS
DEMIO（・∀・）13‐SKYACTIVのちょっと気になるとこメモめも・・・・
↓
・トランクボックスのカバー付が日本のオプションでない
・センタコンソールのシガーソケットが残念
・USBソケットオプションがない
・好みの分かれるアホ毛アンテナ
・スペアタイヤの部分を収納スペースにすればいいのにー
・アルミニウムメタクリックのタッチペンが売ってない
・ i-STOPデミオはまだ乗ってないけど動くとき（止まるときだったか？）ブルンってなるのかな・・・
　※ブレーキ踏込み弱いと i-STOPにならないってのもこまるー
・レインセンサーワイパーっていらないような？
・扉の取っ手のところの小物入れゴミたまりそうなのですぽっと取れたらいいのに！
・リアのシートアレンジ工夫してリアシート後ろに倒してホシー
・ボディーカラーにあったSKYACTIVエンブレムホシーな・・・
・1010kg残念！（スペアタイヤ入れたら1025弱かな？）

ときになることちらっと覚え書してみる！
試乗できたらイメージわくんだけど・・・
楽しみは取っておこう！

●あと10ｋｇ重量の件は一応聞いてみました！
で、メーカーからの正式返答きましたー

Ｑ ）なぜ13-SKYACTIVは1ｔ以下にならなかったのですか？
　　　　↓
Ａ ） 「すべてのお客様に走る歓びと優れた環境安全性能を提供する」という
　　マツダの基本ポリシーを、より体現するため、13-SKYACTIVは13C-Vにはない
　　多くの装備を装着しています。
　　例えば、世界一の高圧縮比14.0を実現するために不可欠だったクールドEGRや直噴システム、
　　i-stopに対応する大型バッテリー、クラストップレベルの空力性能実現に貢献する
　　リアルーフスポイラーやアンダーカバー類、コンパクトカーのクラスでは希少なDSC等です。
　　これらを装着したため、重量が増加しました。

　　　しかし、ただ単に装備を追加して重くなっただけでは、
　　燃費の悪化や操安性の低下につながってしまいます。
　　よって、専用の14インチアルミホイールや軽量シートの採用、
　　燃料タンクの小型化など様々な工夫を行い、
　　13C-Vからの重量増を+20ｋｇにおさえることができました。
　　その結果、13-SKYACTIVはデミオならではの軽快さはそのままに、
　　30km/lの低燃費や高い安全性能を手に入れることができたのです。