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１０日、えん藻さん主催の箱根プチツーリングに参加してきました。

７時に道の駅箱根峠集合。
うっすらと白い路面にドキドキしながらご挨拶～。

アルファ１０台、マセラティ１台が揃ったところでえん藻さんを先頭にツーリング開始。

峠道では、凍結路面に気をつけながらのニョロニョロ走行。
いったん熱海の海沿いを走って函南町のカフェ マリーさんでひと休み。
温まった後、十国峠の駐車場へ移動してお約束の車談義＆撮影会。

ここでなかにんずさんのご好意でマセラティを運転させていただけることに！！
感動体験できました＼(^o^)／
なかにんずさん、ありがとうございました。

ランチは箱根の麓のカフェ コルソマルケで。
良く行くお店ですが、いつもよりずっと楽しく美味しく感じられました。
午後３時で解散。

２ヶ月ぶりにお会いしたＡＲＴ-156 さんと鎌156TIさん以外、皆さん初めましての方々でしたが、
ラテンのノリでアッという間にリアルお友達な雰囲気に♪
たくさんお話しさせていただきありがとうございました。

富士山もキレイに見えて、とても楽しいツーリングでした。

幹事のえん藻さん、本当にお疲れさまでした。
思いがけずご近所と判明。
この次は、しっかりお手伝いさせていただきますね。

写真は参加した方々が早速アップされているので、ごく簡単にこちらです・・・(*^^)/

大雨の土曜日、藤枝のオートモデリラムダさんに行ってきました。

今回の目的は、現在作製中のミニカーオールペンの途中チェックのお願い。

店長さんからとりあえずＯＫもらえて一安心。


少しホッとしたところで、いつものおしゃべり・・・店長さん楽しい時間をありがとうございます(^^♪

オールペンしようと思い立ったのも、店長さんとお話ししながら・・・でした。
自分の車と同じタイプのミニカーが欲しかったのですが、所謂限定車。
あるワケないので、１：４３の赤い１４７をアイスホワイトに塗ってみようかと・・・無謀(ﾟ◇ﾟ;)!!!?

初めてのコト、店長さんにいろいろアドバイスをいただき、まとまった時間を見つけては少しずつ作業を進め、本体のカラー塗装と、シートやミラーなど小物パーツの塗装がなんとか一段落。


この後は、しっかり乾燥させてクリアー塗装、またしっかり乾燥させて磨き作業へ。

やっと楽しくなってきましたが、焦りは禁物！！だそうなので、続きはまた後日。

これまでの流れは
ミニカーオールペン　その１
ミニカーオールペン　その２
です(*ﾟｰﾟ)>

４日の金曜日、休みが取れたので軽井沢へ行ってきました。

今回はみん友の銕三郎さんとのCafe GTオフが実現！

前日の女神湖ミーティングの写真を見せていただきながらいろいろお話しする内、初めましての遠慮はドコへやら・・・とっても話しやすい方だったのでつい・・・(^^ゞ

お立ち台に並べて写真撮影の後は、GT名物カラマツの葉が降り注ぐのも気にせず、赤白のアルファを前に車談義は続きました(*ﾟｰﾟ)>

銕三郎さん、ご一緒できて本当に楽しかったです。
時間を作ってくださってありがとうございました。

静岡へいらっしゃる機会がありましたら、ぜひ声をかけてくださいね。


銕三郎さんとお別れした後、軽井沢の鮮やかな紅葉を楽しみながら帰宅。
走行距離は４４０Kmでした。

１４７のオイル交換のついでに、ウィンドウウォッシャー液の漏れの対応など、幾つか作業をお願いしました。

Ｄラーさんが用意してくれた本日の代車。

FIAT ５００ １．４ ＬＯＵＮＧＥ
パソドブレレッド☆

車なのに、小動物のようでもあり、果物のようでもあり、とにかくカワイイ車です♪

せっかくなので、Cafe アザセボラさんまでドライブ。
センターラインが時々無くなるワインディングもキビキビ走って１時間ほどで到着。

ランチのお客さん達が一段落したところで、マスターと５００を前にしばし歓談・・・マスターもかなりお気に入りなご様子？

満タン計測で、燃費は１８．４６Km/ℓでした・・・君、なかなかスゴイね（・∀・）ゞ

本日の写真はこちらです。

伊豆の修善寺にオープンしたばかりの自転車競技施設
“ベロドローム”のイベントに行ってきました。

会場とイベント「TRACK PARTY」の詳細はこちらから。
会場、選手達、レース風景、ゲストなどの写真はこちら。

一周２５０ｍ、最大４５度のバンクを持つ板張りのトラックを時速７０Km！ものスピードで選手達が走り抜けて行く迫力はハンパなかったです。

コース内側のアリーナ席では、世界のロードで活躍中の別府・新城選手始め、国内外のトップクラスの選手がトラックへの出入りで通ること通ること！！

競技見る応援する拍手する歓声あげる…サインもらう握手する…合間に飲む食べる写真撮る…のループ。忙しいけどモノスゴく楽しい。

解説席の中野浩一さん（言わずと知れた自転車界の大御所）、間近で見るともう圧倒的な存在感。
勇気を出してサインをお願いすると気さくに応じてくださいました。

ジローラモさんや、イタリア最強スプリンターと呼ばれたマリオ・チッポリーニさんにも会えて２人ともテンション上がる一方。

沖野修也さんのＤＪタイムやゲストのトークショーをはさみながら、プロから学生選手、トラック、ロード、競輪の選手達のタイムトライアルや様々なレースをワクワクしっぱなしで観戦すること５時間以上がアッという間でした。

来年も絶対行きたいと話しながら帰路に着きました。