
確か、同時期に発売されていて西部警察のほうが白パトカーより200円高かったはずだ。
幼少期、悩んだ挙句、世を忍ぶ仮の親から買ってもらったのは西部警察のほうだった。
西部警察のほうは白パトカーに対し、単灯パトライトであるものの催涙弾発射装置、煙幕発射装置が追加されたうえ、ミラー、スポイラーが同色塗装になり価格上昇分の仕事をしている。
商品名をスーパーZとせず「武装パトロールカー」としたのは、手持ちの型で無理矢理、特殊車した引け目か。
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2017/04/04 10:05:16