そこのご主人、たくさんアオシマのジャパンお持ちなので買ってはいけませんよ、とご先祖様がささやいているのに、悪の秘密結社に身を置く俺には聞こえなかった。ちくしょうめ。駿○屋の魂胆に見事引っかかってしもたで。大変申し訳ございませんが、この日記ではジャパンの制作記がまだまだ続くことになります。御注意ください。