
ええ。返せど返せど借金は減りません。今日も労働に精を出します。
本日はべた中のべたデボネア様です。以外にも初期のものより末期の2600のカタログのほうが手に入りにくいです。実は末期でもモノグレードではなく密かに廉価版も用意されていました。
この場に及んでまでもタクシー・ハイヤー需要を喚起する往生際の悪さは仁義なき戦いの金子信夫のようだ。
それでも「実用性にとりわけ配慮を施した経済車」との表現にセドリック/クラウンとは違う格の高さが感じられます。
物も人もプライドだけは高く持てということだ。俺は生涯へたれだか・・・。
Posted at 2013/11/02 10:21:21 | |
トラックバック(0) | 日記