
かかってくる電話は結婚相談所と葬儀屋ばかりである。
この調子では先に後者のお世話になりそうだ。
手のしあとしあを合わせてしあわせ。なーむー。
この機関車の状態にするには付属のチューブ式接着剤を駆使して組み立てなくてはならない。
つまりプラモデルである。
スリッパもマグカップもカレンダーもよろしいが、ぼくちゃんはこういうのが欲しいのだ。
薄給小市民ではあるがパチンコと外食やめて、ひたすら500円貯金して窓口のかわいいおねいさんに持っていくのだ。
とはいえ、たまに窓口に行こうとすると警備員に、お客様、トイレは右手でございます。と言われる。
貯金の客とも振込の客とも思われないようだ。強盗よりましか。
寒風吹きすさむ二月の今日この頃である。
Posted at 2014/02/10 23:02:54 | |
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