
卒業文集ほど貰って困るものはない。古本屋に持って行っても値段が付かなかった。
幼少期から影が薄かったようだ。
集合写真の俺の名前が間違っている。
影の薄い幼少期、ポンカン飴とニチモのバイオレットターボには大変世話になった。
模型部門の廃業は大変悲しいものがある。なんとか再建して新製品を出して欲しいものだ。
あのほのぼのとしたホームページもなくなるのか。時代の変化とは残酷なものである。
ほんで城みちるのトランペット。プレゼントのチラシが栄光を物語る。
この時、桜田淳子が合同結婚式に参加という暴挙に出るとは誰が想像出来たであろうか。
Posted at 2014/10/13 09:52:33 | |
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