
頑張っても親指でマッチに火をつけられる男になれなかった。
リポビタンDのキャップを親指ひとつで開ける訓練を重ねていたら指紋が無くなった。
しかし、その努力は交通量調査のバイトで活かされた。
今になってようやくカタログを手に入れた。
ディアマンテ登場までの繋ぎはデボネア3000ツーリングとこの∑3000デュークだった。
カタログは年々薄くなり、カタログ自体を置いていないディーラーも有りギャランを勧める店もあった。
しかし、両車とも見たことが無い。それがいいのだ。
知人に聞いたところによると、スタリオン2600GSR-VRのカタログもギャラン店で置いてないところが多々あったらしい。やる気があるのか無いのかが分からん。それが三菱だ。
Posted at 2014/12/03 11:04:00 | |
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