
またまたまた遅刻した。ラーマの試食は前回使ったので空港でブラウンの髭剃りを試していた、と言い訳した。
あと数年で優雅な年金生活が待っているにもかかわらず、交通公園のオッサン職員は今日も体を張って交通安全に尽力する。
純真無垢な子供の前でオッサンは信号無視をする。そこへ猛スピードで突っ込んでくるクジラクラウン・スタンダード。「はい、よけたー」と華麗に身をかわし子供たちの拍手喝采を受ける。
この時の感動が未だに甲斐性無しで不甲斐ない俺の人格形成に大きく寄与している。
Posted at 2015/10/03 08:58:26 | |
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