マッドポリスくんのブログ一覧

見合い七連敗中の知人から電話がかかってきた。
また見合いする、と言う。辻元清美のようにへこたれない人生を送っているようだ。
親切な俺は彼を励ました。
清水健○郎の逮捕回数と競争だ、と。
　絶版屋で見つけた。昼食二回分くらいの値段だったので買った。
箱はSV-3なのに中身はMR-2だった。コレは悲しむべきか喜ぶべきか???。
ま、前期型なのでよしとしよう。
白の前期は確か太陽にほえろ!でドック刑事、ハングマン4でゲスト出演したマリアが乗っておったね。
どちらもスポットでの登場だったので誰も知らないと思う。
　黒ツートンか途中で追加された白ツートンがいい。
カタログ持っとらんので作るのは資料が手に入ってからやね。

俺の持ちネタは自虐芸。
あご勇はアゴ芸、代走みつくにはメガホン芸、港署のナカさんは扇子芸だ。
　昨日に続いてベレルでおま。わが国ではトキと同様、絶滅が危惧されるエキスプレスである。
カタログというか説明書というか簡易的な紙物が作られてはいたが、本気で海外に売ろうとしていたのか一か八かを狙ったのか、よう分からん。
同時期のマスターラインやセドリック・バンに比べて高級感が漂っているようにに見えるのは夏の暑さで脳味噌がオーバーヒートした自分だけかもしれない。
　

大玉ころがしの練習中、誤って教頭先生を跳ね飛ばしてしまった。
歩行者の重過失を主張したが、運転者の前方不注意とみなされた。
それ以来、競技には参加させてもらえず、本番は一日鶏にエサを与えていた。
運転中は急な飛び出しには注意しましょう。
　いろんな意味で残念なベレルだ。自動車が美しく洗練されたものであると誰が決めた。
黒岩の脇に平原刑事が居るように垢抜けないベレルもクラウン、セドリックの陰で今日の日本経済の繁栄に貢献したのだ。
　さてさて、知らなかったが、海外にも輸出されていたようね。中期型のようだね。
やはり一番の売りはディーゼルエンジン。
管理人の好みは初代セドリックに似た最終の縦目です。1/32オーナーズクラブで出ないかと期待したクチです。バカな子供だ。

酒癖悪くて嫁はん逃げても、ぼくチャーリー。
猛暑でイライラしている。心の中で何度アホンダラと呟いたことか。
今日から、アホンダラ教の教祖です。支離滅裂なのは自分でも分かっております。
頭にアイスノン乗せて家出ます。ほな、ごめんくさい。
　著名な自動車評論家先生方の餌食になったGTO。勝手にスポーツカーの定義を決めよった。
シャコタンでハネ付いとったらスバル360でもスポーツカーやで。
　何やらヒール扱いやね。かわいそうに。NSXやGT-RやRX-7と比べてグッズも少ないねぇ。
そんな中、不動のジャンクながらショップで救出したマメラジGTO。
ライト点灯ギミックのため、ライト周りがクリアーで残念だが、青いので気分はフィジーブルーのツインターボだ。
　前期ならフィジーブルーのツインターボ、最終ならグリーンのツインターボがいいやね。
僕は贅沢は言いませんが屋根付き本革なら、なおいいです。誰かお金ください。

ベランダに干しているTシャツに蝉がしがみ付いているよー。
もう乾いているのに怖くて取り込めねぇよ。
蝉は木にしがみつくものだと誰か教えてやってくれ。う○こまでしやがって。
　空腹に耐えかね西部警察レジェンド9は買えなかった。
かーるく本屋でチェックしてきた。中が大変そうだわ。直っても違うものになりそうな雰囲気。
レストア後のスーパーZはボンネットのNISSANの位置がおかしかったが、マシンXはそうならないことを祈るばかりだ。
　さて、本題。子供の頃に買ってもらった、んちゃバンに入っていたミニカタログより。
数年前に一部のキットの再販が行われたが、乗り物系は無かったね。
　個人的には単体でペンギン村パトカーとぜんまい車が欲しかった。
前者はハセガワのスバル360で出来そう。誰かやりません?