おかえりのブログ一覧

今年のK耐は何だか夏じゃない秋な気候の下行われました。

楽しいだけじゃなかったけど
来年もぜひとも挑戦したい大会です。

来年こそは優勝を！！


来年も選抜メンバー目指して頑張ります♪

女子カート部ＴＶに前回のCarX'sがアップされました！
http://minpo.tv/view_movie.php?guid=on&movieid=UjMcbnBeo


明日はいよいよＦ１リゾート秩父で女子カート部とテレビマッチです！
http://www.klk.co.jp/frc/
女子カート部と対決したい方、是非参戦してください！
１人でも参戦出来ます(^O^)
スプリント、耐久レースともあり、参加費2000円～
お待ちしてます(≧∇≦)


JKBコミック『OVERTAKE』の第２話が配信されました☆

APPSTOREから『OVERTAKE』で検索、または下記URLよりダウンロード。
http://itunes.apple.com/jp/app/id452937080

iPhoneを持ってる人は是非ダウンロードを(^_－)－☆

9月23日（金）　10時集合！

Ｃａｒ‘Ｘｓ＆Ｆ1リゾート秩父企画
女子カート部と走ろう！！


女子カート部に勝つと・な・なんとＣａｒ‘Ｘｓ
コラボTシャツ＆プーマシューズがもらえる！


初心者の方、女子カート部が走り方
教えちゃいます。

これは参加しかない！！！

１人で参加も仲間で参加もどちらもＯＫ！
参加賞もあります。
テレビ撮影もありますのでもしかしたら・・・

是非お気軽にご参加下さい。


ってなことで、おかえりも急遽参戦予定♪♪

秩父は初コースになるからどうなることやらですが

楽しんで来たいと思います(＾ｰ^)ノ

いよいよ、今週末２３日、２４日に迫ったもてぎＫ－ＴＡＩ

言わずと知れたＪＫＢの夏のメインイベントです
何と今年は２４日の７時間耐久レースでのＪＫＢのピットとレースの様子を
USTREAMライブで当日８時３０分から１８時まで（予定）皆さまに
ドドーンと公開放送しちゃいます♪(*^ ・^)ノ⌒☆


以下ＵＲＬにぜひアクセスしてください
http://www.ustream.tv/channel/jkb-2011-%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%8E-k-tai

（※USTREAMに関しては、「当日の状況や場所、時間によって配信エラーが起こる可能性もありますので、ご了承ください。）


さらに、平行してみんなの放送の女子カート部オフィシャルＴＶでピットエリア以外の走行シーンや
レース直後のメンバーのインタビューを随時更新していきます。
こちらは携帯電話ですので、おうちにいてもサーキットでもＪＫＢの走りや元気な様子をご覧頂けますよ


女子カート部TV↓
http://www.minpo.tv/90104675



この２４日のレースは
ＪＫＢアライヴィングレッド・ホワイトの２チームが月刊カートップと対抗戦を繰り広げます(＾＾)ｖ　


今年のＫ－ＴＡＩの５時間、７時間耐久の内容詳細は今日
ＪＫＢのＨＰの「活動報告」にもアップされてます→http://nana-jkb.com/activity.html
ぜひ事前に予習して、それから当日のUSTREAMと女子カート部オフィシャルＴＶを楽しんでくださいね★



そして、２３日はエンジンカートに加え、電動カートでもＫ－ＴAI５時間耐久に挑戦します。
これはＪＫＢによるモータースポーツの環境問題への貢献ＰＲ活動である＜ＪＫＢ・ＥVチャレンジ＞の一環で、
今のところＥＲＫレース３連勝負けなしの＜ＪＫB　ＯＤＹＳＳＥＹ　ＥＶ　ＫＡＲＴ＞で長～い、長～い５時間に挑みます。


給油ストップならぬ、バッテリー交換ストップは見ごたえあり！？

ピットイン回数なら、どこにも負けない・・・いや、なんでもないです。




見逃せない戦いがここにはある！！



ぜ～ったい見逃さないようにパソコンの前で皆待機ですよぉ！！



ともかく！！
お楽しみにぃ♪♪

今年のＫ－ＴＡＩは


おかえりは土日の両方ドライバーとしての登録なんですが、

先日の公開練習日はＥＲＫオンリーで午前・午後と動態テストに挑みました。



２３日土曜日に「エナーシスfeat.女子カート部」にて、

電動カート「ＪＫＢ　ＯＤＹＳＳＥＹ　ＥＶ　ＫＡＲＴ」で５時間耐久に挑むためには

とても重要なテスト日。



感覚としては音がとても静かで振動も少ないので

高級車で高速道路を走っている感覚に近く、

レースをしていることをすっかり忘れてドライブ・・・なんて気分になることも。



ただ、常にメーターとにらめっこしていないと

あっという間に燃費が・・・死活問題になりかねない。



１周、２周と何回もテストを重ねて、ＥＶカートの感覚を掴んでいく。

カートを運転していると言うよりは、通常の車のペダル操作に近いのかもしれない。

「動くパイロン」にならないためにも、スピードは出したいところなのだが、

なかなかスピードを上げていく手法もデリケートで大変。



ホームコースのフェスティカサーキットでの体験走行しかなかったため

もてぎの本コースに戸惑いを隠せなかったものの、

最後には自分なりに走り方を大体見つけることができたかなと思ってます。



ただ、今回はスプリントの大会ではなく耐久戦。

この経験を２２日の前日練習では他のメンバーにもテスト走行のフィードバックができればと思っています。

大変だーーー。



でも、この連携がカッコ良く決まると気持ちいいんですよね♪



当日は給油ストップならぬ、バッテリー交換ストップが見られるのも

ＥＶカートの醍醐味かと思われます♪♪



ぜひぜひ、見に来てください(＾＾)♪