2012年02月24日
色々ありましたが、本日、メタルスピード ワンオフマフラーとステン加工した触媒付センターパイプの取り付け完了しました(^^)v
500キロ程度、慣らしが必要とのことなので、しばらくおとなしく過ごします(^^;
いずれ、整備手帳とパーツレビューに詳細!?アップしますp(^^)q
あまり回してませんが、トルク結構アップした感じです。シフト毎にも段つく感じはなく、スムーズですね(^^)
サウンドは、思ったよりうるさいかも(^^;
アイドリング時から、重低音が響いています(゚∀゚)
Posted at 2012/02/24 23:53:28 | |
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ディアス | 日記
2012年02月12日
前回、返送した触媒センターパイプの修正版が届きました。
厚みが足りなくて加工のガンだった触媒カバーを取り去り、完全にオールステン化となりました(^^)
前回届いた返送前のブツ
カバーがなくなってすっきりしたお陰で、メンテナンスも楽になるでしょう!
前回指摘した、フランジ周りも問題なくなりました。結果オーライです♪
排気系のステンレス化着々進行です。
Posted at 2012/02/26 23:48:55 | |
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ディアス | 日記
2012年01月15日
先日、加工精度に問題ありと、ブログアップした、
サンバー ディアスワゴン用
メタルスピードワンオフマフラー。
その後の状況です。
正月休み明けに、メタルスピードさんに連絡
しました。
結論からいいますと、
マフラー入り口の段差については、仕様だそうです。
エキマニの場合は、流体抵抗を生じる段差などは、論外なのですが、マフラーに関しては、設計思想が異なるとの事でした。
具体的には、エキマニ側から集合した流れを、一旦壊すためにわざと段差を設けてあるようです。一旦壊した流れを、膨張、圧縮という過程を経て、排気させているという流れです。
特に取り付け部の段差については、強度補強の意味もあるようです。
マフラーの設計思想にも色々あるようですが、メタルスピードさんとしては、以上のような考えで設計・製造しているとの事。
試作の段階で、試行錯誤されたようで、あの段差をなくすと、中低速でのトルクが細くなってしまうのだそうです。
私としても、技術的な細かい点については、認識不足な点もあり、届いた製品を見た素直な感想として不安を感じたのですが、メタルスピードさんの丁寧な説明を受け、一応納得することが出来ました。
触媒付のセンターパイプの加工については、内部のステン配管(純正部分)があまりにも薄く、ある面やりようがなかった云々の説明はありましたが、メタルスピードさんも今回初めての加工で、純正配管を残したことに不安な点もあるということで、再度加工してもらう事になりました。
多少時間がかかりますが、双方納得のいく方向で話が進んで、一先ずよかったです。
最終的には、仕上がったものを取り付けての評価ですが、メタルスピードさんの対応は、良かったと思います。
Posted at 2012/01/15 15:05:50 | |
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ディアス | 日記
2011年12月27日
Posted at 2011/12/29 12:05:12 | |
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ディアス | 日記