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Gosshy☆RSのブログ一覧

2011年12月24日 イイね!

サンバー駅伝日本一周 長崎② 長崎市内編

サンバー駅伝日本一周 長崎② 長崎市内編諫早から、長崎自動車道に入ると程なく、みぞれ交じりの天気に(;´゚д゚)ゞアワワ

友人との待ち合わせの長崎ICで降り、友人と合流♪
友人宅にしばしお邪魔した後、ながさき出島道路を利用し一気に長崎市内へ!



丁度この日、私達夫婦の結婚記念日だったのですが、その記念にと、吹きガラスの体験工房を友人が予約してくれていました。

友人の粋な計らいに、奥さんは大感激(≧ω≦。)


南山手のオランダ通りにある、瑠璃庵 長崎工芸館に到着です♪

長崎ビードロとして有名な、長崎のガラス細工ですが、ビードロとはポルトガル語でガラス製品の総称を指すようです。

ポルトガルとの貿易港として栄えた長崎に、ポルトガル人から伝わったその伝統を今に色濃く受け継ぐ職人さんが、この瑠璃庵のご主人です。

18世紀頃に長崎で作られていた、冷酒用急須「長崎チロリ」を長崎で初めて復元されたり、大浦天主堂などのステンドグラスの修復も手がけておられるそうです<(^∀^*)>


吹きガラス体験、はじまりはじまりぃ♪

比較的簡単そうに見えた、タンブラーを作ってみることに(^^)b



窯の中の溶けたガラスを、吹き竿の先に絡め取ります。

窯の中の温度は、1100℃にもなるそうです(゜ロ゜)
ちなみにこの窯の火は、窯の補修等を除き、ほぼ365日24時間燃えてるのだとか!



こうして形を整えながら適温に冷ましたガラスに、息を吹き込み膨らまします。

思った以上に、強い息を細く出さなきゃいけないのが難しいですね(^^;


吹けてるのか吹けてないのかいまいち分かりづらい(/ω\)



ヤバそうな工程は、ご主人がしてくれたので、まぁなんとか(ー。ー)フゥ


①膨らましては、窯入れを繰り返す
②色付けの色ガラスをまぶしたり、気泡をつける重曹をまぶす
③適当な大きさになったところで口をつけるため、吹き竿を上下付け替える
④口を広げる
⑤全体の形を内側から整える

まぁこんな手順で完成です♪



後日、瑠璃庵さんから届けられた完成品です♪

まぁ上出来です(^^) いい思い出が出来ましたd(⌒o⌒)b♪



瑠璃庵を出た頃には、もう5時近く!!(;・∀・)
ラッキーなことに、来た時は降っていたみぞれ交じりの雨があがっていました。ヤタ!!
友人の案内で、市内を散策します≡ヘ(*゚∇゚)ノ

瑠璃庵のすぐ近く、旧香港上海銀行長崎支店記念館です。



明治37年(1904年)日本近代建築の異才と言われた下田菊太郎の設計
国内に唯一残る、下田氏の作品で、国の重要文化財です。


グラバー通りです(^^)



異国情緒たっぷりな町並みですね♪
自然とテンションがあがります↑(^^)

この通りに、ボウリング日本発祥地の碑がありました(゚0゚*)


この坂を上がって行くと、大浦天主堂があります!



大浦天主堂は、日本最古の木造ゴシック様式の教会です。
天主堂は国宝の指定、敷地内の旧羅天神学校は重要文化財です。

天気がよければ、内部から見るステンドグラスが美しいようです。

このまま先を行けば、グラバー邸のあるグラバー園ですが、閉園時間が迫っていたこともあり断念(T_T)


次の目的地、眼鏡橋へ



眼鏡橋は、寛永11年(1634年)に架けられた日本最古のアーチ型石造橋です。

この近くに、昔来た事のある串焼きの店があったんですが・・・ アレ??


崇福寺(そうふくじ)へ着いた頃には、すっかり日も落ちてしまいました(^^;





崇福寺は、日本最古の中国様式のお寺です。
この重要文化財の三門を入った先にある、大雄宝殿と第一峰門は国宝らしいです。

九州に国宝は、5つあるらしいですが、そのうち3つも長崎にあるなんてすごいですね!!

そのうち2つが、この崇福寺に!!(◎0◎;)


龍馬伝のロケも行われた場所らしいですが、うーん そんなシーンあったよな気も(@^^)ゞ



このあと友人と3人で食事して別れましたが、友人には本当にお世話になりましたm(__)m
お土産も沢山頂いたし、至れり尽くせりでした。感謝!


今回で、私のサンバー日本一周駅伝の旅も、担当エリア終了となりました。
だらだらと書きなぐって参りましたが、懲りることなく、お読み頂きありがとうございましたm(__)m

次回から、番外編としてプチオフの様子、引継ぎの模様をお伝えいたします!
今しばらくご容赦を!

次回番外編へ

Posted at 2012/02/17 01:02:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | サンバー日本一周 | 日記
2011年12月24日 イイね!

サンバー駅伝日本一周 長崎① 島原、諫早編

サンバー駅伝日本一周 長崎① 島原、諫早編前夜、長崎の友人から連絡があり、長崎を案内してくれるというので、予定変更となりました。
陸路での移動では、時間がかかる為、熊本港から島原へフェリーで渡ることにしました。

そんなわけで、熊本城を出発して、熊本港を目指します♪


市内の中心部から熊本港まで40分程度で到着です。


12:25発の島原外港行き、九商フェリーにタイミングよく乗船できました(^^)



九商フェリーは、60分で熊本港から、長崎県島原外港の間をつないでいます。
サンバーと大人二人の料金は、2180円でした。




フェリーに乗船すると、カモメがデッキに群がっていました
(゚∀゚*)ノ
船内で、カモメのエサが売っていたので、どうやら餌付けされてるようです(^^)
お陰で、カメラを向けても全く動じていません(^^;



航行中も、ずっとカモメたちがエサを求めて追いかけてきます。

鳥嫌いの奥さんは、早々に客室に逃げ込みましたが、親子連れの子供たちには大人気で、島原に到着するまでずっとエサをあげていました。




有明海の海苔養殖の漁場が、広がっています。


島原に近づくにつれて、雲仙普賢岳がはっきり見えてきました。



手前に色濃く見えるのが、眉山(まゆやま)
後方の山肌が見えてるのが普賢岳(ふげんだけ)です。

噴火に伴う火砕流の発生で多くの犠牲がでた事は、まだ記憶に新しく感じていますが、もう20年も経つのですね。


島原外港に到着しました。



島原半島全体は、日本ではじめて世界ジオパークの認定を受けています。

島原半島ジオパーク

近くには、日本で最初の国立公園・雲仙や島原城がありますが、今回は素通り(^^;


長崎・諫早方面へ向かうため、半島を反時計回りに国道251号を進みます(/*´∀`)o


途中、休憩を挟みつつも1時間程で、諫早湾干拓堤防にやってきました。



ここは、諫早湾干拓地の最も外側、潮受け堤防にある南部排水門です。
サンバーの奥側が諫早湾、手前が調整池になります。干拓された農地は、調整池を経てここからは4、5キロ内陸側です。



こちら側は、諫早湾側の方です。
雲仙市吾妻町から諫早市高来町に伸びる、潮受け堤防です。

この堤防の上を、諫早湾干拓堤防道路ふるさと農道(堤防分で約7キロ)が通っています。


干拓事業の是非について、未だに賛否両論あるようですが、部外者が口を挟むのは難しい問題ですね(´へ`;

つづく・・・
Posted at 2012/02/15 18:23:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | サンバー日本一周 | 日記
2011年12月24日 イイね!

サンバー駅伝日本一周 熊本② 熊本城編

サンバー駅伝日本一周 熊本② 熊本城編今日は、まず熊本城に向かいます♪

熊本城は、宿泊したホテルのすぐ近くだったので、前夜、久しぶりに友人と飲み交わし、朝はやや二日酔い気味@( oTェT)@でしたが、濃い目のコーヒーをすすりながらゆっくり出来ました。



写真は、熊本城に向かう途中に遭遇した市電です。
高知市にも、こうした路面電車が走っていますが、微妙に趣が異なりますね。


分くらいで、熊本城二の丸駐車場に着きました(^^)



駐車場に入る前に、お城の周囲を巡りましたが、広いですねぇ! 一大名の居城としては、最大規模ではないでしょうか
 ("▽"*) ウヒャ

開園時間から間もないのに、早くも大型観光バスが乗り付けていました。


西大手門をくぐり、見えるのが宇土櫓(うとやぐら)です。



熊本城は、言わずと知れた加藤清正公が築城した天下の名城です。

往時には、周囲5.3km、面積98万㎡の広大な敷地に、大小の天守をはじめ、49の櫓、18の櫓門、29の城門を備える規模だったようです。


しかし、明治10年の西南戦争で、大半の建物が焼失してしまい、この宇土櫓のみが、唯一残る多層櫓とのこと。 もちろん国の重要文化財。

ただの櫓とは思えない、天守閣としても恥ずかしくない規模で驚きですw(*゚o゚*)wオオー



頬当御門(ほほあてごもん)を抜け、数奇屋丸、平左衛門丸を過ぎ、闇り御門(くらがりごもん)をくぐります。



闇り御門を入ると広がるこの空間は、闇り通路(くらがりつうろ)と呼ばれ、本丸御殿の地下部にあたります。

こういった地下通路は、全国的にも珍しいのだそうです。
ケヤキの柱が、私的には目を引きました(^^;


闇り通路を抜けると、いよいよ本丸です。



熊本城 大天守と小天守です。

大天守は、外観3層 内部6階 地下1階で、石垣の上に張り出した大根太の上に天守が築かれていて、反り返った武者返しといわれる石垣と共に特徴的です。

これらの天守閣は、昭和35年(1960年)に再建されたものですが、当時の雰囲気を伝えると言う意味で、十分価値がありますね。


天守閣に上がって見ました。



天守閣から見た本丸御殿です。

天守閣からは、熊本市内はもちろん東に阿蘇の山々、西には金峰山等を見ることが出来ました。

建物内は、1階は加藤家時代、2階は細川家時代、3階は西南戦争関連の資料を展示していました。


今回熊本城で一番見たかった本丸御殿へ向かいます♪
西南戦争で消失した本丸御殿ですが、平成20年に再建されました(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆



本丸御殿に入って最初に目を引いたのは、大御台所(おおおんだいどころ)から見える吹き抜けでしたw(゚o゚)w

火をおこす部屋のため、排煙の為の吹き抜けでしょうが、巨大な赤松の梁と小屋組みの作りに圧倒されました。日本建築の極みというか、現代の大工さんの意地を感じましたね( ̄・ ̄)v



大広間です。ひっ広いw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
一番広い、鶴之間で60畳!! 
奥に向けて梅之間、櫻之間、桐之間、若松之間と続いています。



豪華絢爛、昭君之間(しょうくんのま)です

藩主の会見の場として使われた部屋だそうですが、まぁ煌びやかですね。

壁や襖の絵は、この部屋の名前の由来になっている、中国の故事「王昭君」の物語を描いているそうです。



この後予定では、福岡へ向かう積りでしたが、長崎の友人と急遽会うことに!!

次回、急転直下 長崎編です(^^;

つづく・・・


Posted at 2012/02/12 01:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | サンバー日本一周 | 日記
2011年12月23日 イイね!

サンバー駅伝日本一周 熊本① 阿蘇編

サンバー駅伝日本一周 熊本① 阿蘇編竹田市を出発し、国道57号を西進、熊本県阿蘇市を目指します♪

阿蘇市に入り、阿蘇のカルデラを取り巻く外輪山から、カルデラの底へ降りていく時の景色は、絶景です。
サンバーを停められず写真が撮れなかったのが悔やまれます(T_T)



阿蘇市内のコンビニで友人と合流後、子安河原観音へ向かいました。

ここは、まだ子供のいない私達夫婦にとっては特別な場所でした。


子授・安産の守り神として有名らしく、奥さんがネットで見つけ、行きたがっていた場所です。本州からの参拝カップルの姿もありました。




御神体のある小さな谷川へいくと、女体が横たわるような形の岩がありました
(°O°)
御神体って、カメラに納めてもいいのかなぁ、と思いつつパチリ(^^;

この河原の石を持ち帰り、股に挟むと子宝に恵まれるようです
(~▽~;)


他にもここ乙姫地区は、キャンプ場や洒落たペンションが立ち並び、乗馬体験なども出来るようでした。


阿蘇パノラマライン(県道298号)を阿蘇山の方へ向かうと、途中に阿蘇ファームランドという広大な敷地の複合施設がありました。



写真はその中の一つ、阿蘇ミルクファーム
地元産の原乳を使用した、スイーツやチーズなどの乳製品、パン、ハム・ソーセージが所狭しと売られていました。

他にも阿蘇ファームランドは、健康テーマパークというコンセプトの下、阿蘇ならではの温泉を利用したスパ等の癒し施設やドーム型宿泊施設、複数のレストランやカフェなどもあり、駐車場は満車で大勢のお客で賑わってました。



阿蘇の雄大な景色の中、火口を目指しパノラマラインを上ってゆきます。



パノラマラインを走っていて最初に見えてきた
杵島岳(きじまだけ)

普通、阿蘇山と一つの山のように認識してますが、実際は阿蘇五岳(あそごがく)と呼ばれ、
中央火口丘群の高岳(1592m)、中岳(1506m)、根子岳(1408m)、烏帽子岳(1337m)、杵島岳(1270m)の5つの山の総称を阿蘇山と呼んでるようですφ(゚ー゚*)



これが、烏帽子岳です。
手前に広がるのが、草千里ヶ浜ですが、いまいちスケール感に乏しい写真でorz

既に1000m近い標高のためか、窪地の水は凍ってました。



草千里ヶ浜からの熊本市方面の景色です

阿蘇の街は、東西約18km、南北約25kmに及ぶ周囲を外輪山に囲まれた巨大なカルデラの中にありますが、太古には巨大なカルデラ湖の湖底に位置した場所です。

ちょっと分かりにくいですが、外輪山のシルエットが真ん中で凹んでいる部分が太古の昔にカルデラ湖が決壊、大土石流が起きた場所です。
神話によると、健磐龍命(タケイワタツノミコト)が蹴破って出来たと言われています(^^;

現在の熊本市付近は、この時の土石流で出来た平野ですね。



中岳の第一火口に到着です。



-5℃の気温の中、特有の硫黄臭い火山ガスが臭ってました 三(ノ;゚д`)ノ
もうもうと立ち昇る湯気に大地のパワーを感じます(*´∀`*)

阿蘇五岳の中で、現在も活発に活動しているのは、中岳だけのようですが、その中でも、昭和9年以降は、この第一火口だけが活動を続けているようです。



中岳火口近くの避難壕です。
こういうのを見ると、リアルに活火山なんだと思っちゃいますね ヒィー(((゚Д゚)))


熊本市内で友人が宴席を用意してくれたので、渋滞前に市内に入るべく阿蘇を後にしました(^^)

つづく・・・

Posted at 2012/02/06 16:13:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | サンバー日本一周 | 日記
2011年12月23日 イイね!

サンバー駅伝日本一周 大分編

サンバー駅伝日本一周 大分編今日から3泊4日の九州旅行に出発です。

この旅行に絡めて、九州でサンバー日本一周駅伝のタスキ引継を予定していましたが、どなたとも日程等の調整がつかなかったので、引き続きタスキと共に九州を巡る事になりました。



朝7:30、愛媛県三崎港発の国道九四フェリーに乗船。

路面凍結の心配もあってかなり余裕をもって家を出たおかげで、一便早い便に乗船できました(^o^)v  とは言え、出航10分前の駆込み乗船(; ̄ー ̄A

しばし、四国とお別れです(^^)



遠ざかる四国を眺めながら、やっぱり船旅はいいなぁと浮かれ気分(^^)
九四フェリーは、7時から23時台まで1~2時間毎と便数も多く、大分・佐賀関まで70分で到着なので、割と使い勝手がいいですね。

三崎港を出発してからは、右手に佐田岬半島が岬の先端を過ぎるまで見えます。



愛媛のRYOさんが、サンバー駅伝愛媛編で書かれてましたが、佐田岬半島一帯に風力発電の風車が沢山見えてました(°O°)


佐田岬灯台が見えてきました。



いよいよ豊予海峡を渡っていきます。

豊予海峡で取れる鯖が、高級ブランドで知られる関鯖(大分・佐賀関に水揚)です。
同じ海峡で獲れた鯖でも愛媛に水揚げされると、ぜんぜん値段が違うんですよねぇ(^。^;



大分県佐賀関港が見えてきました(^O^)



この3、4日の天気予報は、寒波襲来で積雪を伴う荒天模様との事。

海が荒れることを心配しましたが、風は確かに冷たいけれど、大きく揺れることもなく無事到着ヾ(*´∀`*)ノ

大分は、すっきりと晴れ渡ってました。やっぱ日頃の行いですな(≧∀≦)


国道197号を大分市方面へ向けてサンバー全開♪

因みに国道197号は、高知県高知市を基点に海を渡り、大分市にまで伸びています。



大分スポーツ公園総合競技場・ビッグアイが見えてきました。
ここは、Jリーグ・大分トリニータのホームスタジアムです。

大分には、別府や湯布院など有名な温泉も多いのですが、今回はスルー(T_T)

国道10号、57号を経由して竹田市方面へ


途中、豊後大野市の道の駅あさじで休憩しました。



道の駅の向いに巨大な牛を発見!!
行って見ると「日本一の豊後朝地牛」の碑がありました。

道の駅のパンフを見ると、朝地牛は有名っぽい感じ(^^)
時間があったら、ステーキの一枚でも食べたかったなぁ(´・ω・`)ショボン


道の駅から10分ほどで竹田市に到着です。

滝廉太郎の「荒城の月」で有名な岡城跡に来て見ました。



現在に残る岡城は、岡藩初代藩主、中川秀成によって普請されたもの。

堅牢な要塞を思わせる立派な石垣です (^o^)ノ

案内板を見ると、広大な城域を誇る山城で、城マニアとしては垂涎でしたが、先を急ぐ旅のため涙(>ω<)o クゥ~




岡城址から九重連山が見えました。
頂きあたりはうっすらと雪化粧しています。

これらの山々が火山群だなんて、四国では想像できません(^^;


後ろ髪を引かれながらも、午後には、阿蘇の友人と待ち合わせなので、駆足の大分編となりましたm(__)m


次回、熊本編へつづく
Posted at 2012/02/03 02:32:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | サンバー日本一周 | 日記

プロフィール

「続 お岩さんの季節がやってきた(ノД\lll)コワイヨ http://cvw.jp/b/1115752/35848087/
何シテル?   06/15 23:04
高知のGosshyです。 6年前にサンバートラックを購入して以来、すっかりサンバーの魅力にはまってしまいました。 翌年ディアスを購入、現在に至ってます。...

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