
本日はスバルのディーラーに行ってきました!
お目当てはもちろん、新型レヴォーグです!!!
5月の下旬には既に1.6GTのノーマルサス来てますよ~と言われてましたがなかなか予定が合わず...
そしたら本命のグレードが来ちゃいましたよ!と連絡がまた来たので突撃してきました!
まずは写真をどうぞ!
フロントはキリっとしたもので、ちょっと前のスバルの顔が戻ってきたようなものですヽ(*´∀`)ノ
純粋にかっこいいです。
リアは箱っぽいレガシィとは打って変わり、引き締まった印象で、テールゲートも寝ているのでかなりスポーティな後ろ姿です。
試乗車は2.0GT-Sなので18インチの45タイヤ仕様です。
ホイールは専用の2トーンカラーです。
リアにはレヴォーグのエンブレムが装着されています。
内装はかなり質感の高いもので、今までのスバルからしたら見違えるものです。
メーターはブルー照明のものです。
ダッシュボード中央にはいろいろな情報が出るモニターがついてます。
2.0GT専用でブースト計が装着されてますw
ラケッジスペースはさすがの大容量で、ボディが小さくても現行レガシィよりも容量があって広いです!
これならコミケとワンフェスの大量被弾でも余裕です!ww
2リッターハイパフォーマンスDIT+ビルシュタインサスキット仕様のレヴォーグのフラッグシップグレードです(*゚▽゚*)
販売店には1.6リッターのアイサイト無し廉価版が前倒しでかなりの数で配備されていますが、1.6のビル足や2リッターモデルはアイサイトVer3やスポーツリニアトロニックの生産が追いつかない都合上まだ店舗に置かれていません。
この試乗車はなんとか前倒しで無理して持ってこれた車のようです。
これは2年前、レガシィが大幅改良される時に新設定させた2リッター水平対向4気筒直噴ターボを搭載していますヽ(´▽`)/
最高出力300psを5600回転で、最大トルク40.8kgmを2000~4800回転で発生させ続ける、STI並みの超高出力ユニットです!!
2リッターにしては驚異的なパワーとトルクを持っていますが、最近ではVW連合やメルセデスも300psオーバーをマークするエンジンがいくつか出てきています。
でもスバルはこの手のものを30年以上やってきたということもあり、マナーの良さはピカイチです。
スバルで2リッター300psというと、STIのようにカリカリのターボチューンを連想しますが、このレヴォーグ用のものは今までの概念とは180度逆の印象です。
街中ではやけにジェントルに振舞ってくれます。
低回転でもスカスカっていうことはなく、むしろ低回転にパワーが詰まっている印象でアクセルを踏み込んだ瞬間に無限にパワーが沸き出てくるものです。
スバルのEJ型は元々が低回転トルクがちょっと薄いという性格でしたがこれはFA型という、86/BRZに搭載されているエンジンをベースにターボチューンを施したものです。
FA20も割と高回転型ですが、レヴォーグ用ではかなり低回転に重点がおかれているものなので従来のEJ20ターボはもちろんのこと、現行インプSTIのEJ20ターボよりも低回転のトルクの乗りというか踏み込んでからのレスポンスがいいものとなっていますヽ(´▽`)/
ミッションがCVTなので一定の回転数をキープしながら走るものなのですが、1300回転からモリモリとトルクが湧き上がる感じです。
実際には2200回転で40.8kgmという強大なトルクを発生させますが、出だしの一瞬からかなりパワフルなものです。
発進で踏み込んだ瞬間に、とてつもなくパワフルな加速が待っています!
レガシィ/フォレスター用では出足の一瞬だけトルクが薄いかな?というものでCVTに随分助けられていた部分もありましたが、このレヴォーグ用では1500回転以下でのトルクもしっかりと出ている印象で、発進時はもちろんのこと巡航状態からの追い越しでも絶大な効力が出ています。
そして技術力を感じるのが、2リッター300ps/40.8kgmという超ハイパワーエンジンなのに、踏み込みに対してターボラグが一切ないところです。
最近の欧州勢300psクラスの2Lターボは低回転のレスポンスは若干眠たい感じがするのに対して、これは前述の通り極低回転でもラグなしに相当なパワーを見せつけてくれます(*´д`*)
でも、これって燃費モードのIモードでの話なんですよね(((゜Д゜;)))
レガシィDITでもIモードでは過給が掛かるまでに若干もっさりしてたのに、レヴォーグはIモードでも踏んだ瞬間に気持ちのいい加速が引き出せます(*´д`*)
通常のSモードに入れてみると扱いやすさはそのままに、踏み込み始めにフワッと乗っかる優しい感じというよりはグッと来るちょっと力強さが増したものになります。
同じような力加減で踏んでみても、レスポンスが変わっていてトルクの立ち上がり方が変わっていますね。
中間のSモードなのに既にレスポンスは冴えていて、Iモード以上にターボラグのない、踏んだ瞬間にギューっと加速Gを感じられるくらいのパワフルさを持っています。
回転もひたすら抑えようとはせずに、美味しい回転域でどんどん走るものになるので全域で超絶パワフルな走りなのです!
普通に加速する分にもほとんどアクセルを踏まず、ちょっと載せるだけで周りの流れを楽々離せる位のパワーなのです。
不用意に踏んでしまうと一気に速度が出てしまうくらいのものなので、街中ではIモードが一番扱いやすいかもしれません。
そして最強のS#モードに入れると、これは最高なモノになります(*´д`*)
スロットル特性やパワートルクの立ち上がり特性がかなり敏感なものになり、ミッションも8速モードになり、完全にやる気のモードになります。
S#では踏んだ瞬間におぉぉ!!(((゜Д゜;)))と焦るくらいの素早い出足で、常に戦闘モードに入っているものです。
でも過給レスポンスがとてもスムーズなのでドッカンではなくスァーっと来る感覚です。
後ろから蹴飛ばされるようなというよりは、ものすごい勢いで吸い込まれていく感覚です。
S#では8速で回転数も2000~2500回転を多用して走る感じですが、完全にトルクバンドに乗っているところなので些細なアクセル操作にも反応してグイグイ進んでしまいます((((;゚Д゚))))
試乗の最中、かなり勾配の強い上り坂に差し掛かりましたが、上り坂でもアクセルを踏み足すというよりは足首の角度をほんの僅か変えるだけ、ペダルも1ミリ踏み足したかどうかって位の僅かな踏み込みなのですが、速度を維持するどころかスピードをさらにのせてしまう位のパワフルさ...
側道から流れの速いバイパスに乗る時も、20km/hから70くらいで流れる本線に乗るまでも4分の1も踏めば十分なもので、逆に半分踏んでしまえばその時点ではっきりと加速Gを感じるくらいの加速力で一瞬で70km/hオーバーに到達してしまいます。
Sモードでも正直十分過ぎて、これ以上は要らない...と思うくらいなのでS#はどんなものかとちょっと怖かったのですが、確かにめちゃくちゃ速くて怖いですw
でも扱いにくさは全くなく、手に負えないっていう感じではないので昔ながらのターボではないですね。
ゆったり踏めばパワフルながらも緩やかに走れるし、一度気合を入れれば爆発的な加速が得られる...この車に乗ると「どんなシーンでも自由自在に思った通りに走れる」といったものでストレスは街中だろうが高速だろうが上り坂だろうが全く感じません。
逆に踏めないことが唯一のストレスでしょうかww
一通りすべてのモードで走りましたが、やはりレヴォーグ用にチューニングが変わっているようで、レガシィの様な2000回転前後での段付き感は全く感じないモノになっていたのが非常に好印象ですヽ(・∀・)ノ
クルマも温まり、慣れてきたのでフル加速をしてみました。
ドライブモードはS#モードの本気スタートです。
若干ストール気味でスタートした瞬間に、ウオオオオオ!!!!!と感動してしまうほどの超絶的な加速が来ます!!
AWDなのでロスなく300psを叩きつけるのでトラコンの絞りがなく、ブレーキを離した瞬間に一気にシートに叩きつけられる過激な加速です(*゚▽゚*)
CVT特有のつながりなので、普通のギアのようにがっつんと一気に駆動力がつながるものではなく、ハイパワーCVT車特有の異次元のGのかかり方をします。
フワッと繋がるような、優しいつながりなんですが加速Gはめちゃくちゃな力で来るので慣れるまでは気持ち悪いかかり方ですw
シートにビタっと貼り付けられ、エンジンも高回転での頭打ちもなく6000回転オーバーまでスムーズに尚且つ有無を言わさぬ圧倒的すぎるパワーを維持したまま綺麗に回りきってくれます。
丁度60~70km/hでCVTの切り替わりが入るのですが、そこから上もまたものすごい加速でさらにパワーが増したような感じになり、頭が仰け反るくらいの鮮烈な加速力を叩きつけてくるのです((((;゚Д゚))))
中間加速も踏んだ瞬間に回転が一気に上がり、それと同時にラグなしに一気にターボパワーが炸裂するので加速というかこれはワープですね...
あっという間に周りには言えない速度まで一瞬で到達してしまいます...
レガシィとフォレスターでは6000回転までしか回らないんですがレヴォーグ用は6500回転まで回せる仕様でトップエンドの落ち込みも少ない仕様なので、下から上まで全域で超が何個もつくパワフルさです...
正直言って、エンジンの吹けの良さもそうですが、加速感はインプSTIの2.5リッターターボA-Lineよりもコッチのほうが速いと率直に感じてしまうほどですよ((((;゚Д゚))))
生半可なスポーツカーはもちろんのこと、大排気量のスポーツカーすらも置き去りに出来てしまうのも朝飯前といった感じで、あまりの超絶的なパワーにただただ愕然とするしかなかったです...
何回かフル加速できるシーンがありましたが、踏み込むたびにコイツはタダ者じゃない...と嫌でも思い知らされました。
写真にもあるように、フルブーストで約1.5Barという本気っぷりです(((゜Д゜;)))
先日乗ったアウディRSQ3やVWゴルフRよりもコッチのほうが実際の加速が断然速くて、同クラスのワゴンといえばボルボV60 T6や駆動方式はちがうけど、BMW335iツーリングなどがあがりますが、おそらくは一瞬で置き去りに出来てしまうでしょう...
もはや車ではなく戦闘機といってもいいくらいの圧倒的な性能です...
レヴォーグには全車リニアトロニックCVTという金属チェーン式のCVTが搭載されます。
もともとレスポンスのいいことで定評のあったリニアトロニックですがレヴォーグ用ではさらに煮詰められていて、1.6でももはやCVTとは信じられないくらいのレスポンスという事です。
ですが、この2リッターではスポーツリニアトロニックというさらに徹底的にレスポンスを極めた最新鋭ミッションが搭載されています。
IモードのDレンジでは回転を抑え気味の制御になり、スロットルに対しての反応も随分穏やかなのですが、先ほどのパワフルなエンジンのおかげでかったるい感じは一切ありません。
今までのスバル全車に言えていたことですが、Iモードでは回転が先に上がって加速がじわっとくる、CVTの悪癖がちょっと感じられたのに対し、これはIモードでも回転と加速がリンクしていて、違和感は全く感じないものになっています。
Iモードの状態でちょっと多めにアクセルを踏むと、回転は瞬時に上がり実加速もそれについてくるものになるので、なかなか乗ってこない眠い感じというのは全くありませんね。
そして巡航状態に入ってからの細かいアクセル操作に対しては、DSGの様に僅かな操作にも間髪入れずに反応してくれるもので滑ってる感じというのがほとんど感じられないのです!!
Sモードでもそういった印象に大きな違いはなく、出力特性がちょっと上がるのでそれについてくる感じもほとんど同じものです。
S#モードではシーケンシャルでも自動変速モードでも8速変速のスポーツモードに入ります。
その時の印象は、さらにレスポンスに特化していてもうここまで来るとCVTとは思えないなぁ...というくらいのモノになります!!!
ダイレクト感がすごいあるのですが、DSGとも違うしマツダのスカイアクティブATとも違いギアが常時噛み合ってるものではないので、ちょっと不思議な感じはするのですがスロットルレスポンスでは間違いなくDSG並みのもので通常のATでいう全域ロックアップされている感じですね。
S#モードでも従来型リニアトロニックではアクセルをグイっと一気に強めに踏むと、ちょっとラグがあるというかやはり滑る感覚がありましたが、これは踏んだ瞬間に直結されているかのように気持ちのいい加速が瞬時に来るものなのです(*゚▽゚*)
でも8速ATモードはなんというか無理やり段付けされた感もあり、8速になってレスポンスが上がったというよりはCVTのロックアップ制御の違いによるもののほうが大きいものです。
乗り心地の方はというと、ここまで良くできた日本車はそうそう無いぞ!!と感動するものでした(*´д`*)
今回試乗した2.0GT-S仕様は、足回りにビルシュタインサスキット一式とロアアームにアルミ素材が奢られた本気のセットです。
実は私、本日試乗する前に3日程前にもレガシィ2.5GTに乗ってる友人と一緒にレヴォーグ1.6GTを試乗しに行ってるんです。
その時は助手席で大人しくしてましたが、ノーマルサス仕様の1.6と比較してみると意外にもコッチのほうが乗り心地がいいんです!
1.6も悪くなかったんですが、当たりがちょっと柔らかめなんですが柔い割にはちょっとバタツキがちというか連続して路面からの入力があるとちょっと落ち着きを失いがちかな?というもので、乗り心地が悪いってわけじゃないんですが無駄な動きがちょっと多かったなぁ...というのが助手席で感じた素の1.6の脚の印象です。
ビル脚ということでこれよりも硬いのかなぁ...と予想していたのですが決してそんなことはなく、脚がしっかりと動いて仕事してくれるものです。
でも揺すられ感や1.6で感じたバタつき感と無駄な動きがちょっと大きい感じというのは全く感じないのです!!(*゚▽゚*)
そして当たり始めのはっきりしないフワッと感も完全に影を潜めているもので、シュタッとはっきりとした脚の持ち主でありましたヽ(・∀・)ノ
今回は色々な道を試すことができました。
工事中のかなり荒れている路面を走ってみても、ビル脚はしっかりといなしてくれて終始角の取れた優しいショックに止め置いてくれます。
でも余計な動きは全くなく、フラットな姿勢に保ってくれます。
路面が轍だらけの幹線道路でもハンドルが取られることは一切なく直進性の乱れが全くありません。
でも1.6は17インチでこれが18インチとタイヤの銘柄の差かもしれないですが、ロードノイズはノーマルサスの1.6よりも気持ち大きいかな?と思いました。
高速道路では地面に手足がしっかり付いているかのような鬼のような安定性があり、下手な欧州車以上にコッチのほうが安定感があるといった具合なのです((((;゚Д゚))))
路面の継ぎ目もタタンッと軽く受け流し、ひたすらフラットに保ってくれます。
高速のレーンチェンジや、大黒のようなループの最中にチェンジしてもビタっとしっかりと前も後ろも安定していて前はもちろん、後ろも反応遅れが一切なく恐怖感というのが全く感じない味付けです。
ステアリングのギアボックスの剛性感も日本車では圧倒的なレベルで中立付近でのアシストがビシッと筋の通ったもので、フラフラなパワステとは全く違うものです。
アシスト量もちょっと重めのものなので、まっすぐ走らすのに気を使うってことが全くないです。
正直言って高速性能は現行のアウディA4アヴァント2.0Tクワトロを超えたんじゃないかと思うくらいですよヽ(´Д`;)ノ
ワインディング路ではバランス感が絶妙なもので、ホントにワゴンか?と思うくらい走りが楽しいんですよヽ(*´∀`)ノ
ここではビル脚+アルミロアアームが本気を出すもので、車の動きが完全にスポーツカーのレベルなんです...
ロアアーム一式にアルミを奢っているのでバネ下重量の低減と反応遅れのロスを少なくしているので、切り始め初期から切り返しまで遅れる感覚というのが全くなくてとにかく素直なものです。
そして剛性感が物凄く高いのがかなり印象的です。
脚は硬めているわけでもないのに、常にビシッとしていて狙った通りのところを走れるものです。
特ににフロント周りの剛性感が非常に高いなぁ...と感じましたね。
リアも同様に非常に剛性感がばっちりあって、S字などで左右に連続するようなシーンでも頼りなくなるとか反応がワンテンポ遅れてしまうってことが全くありませんでした!!
AWDシステムも数種類あるスバルのシステムの中から、歴代ハイパフォーマンスモデルに受け継がれてきた不等可変トルク配分のAWDシステムなので安定感もばっちりであれば、攻めても自然に曲がってくれるAWDなのです(*´д`*)
左右可変トルクまではついてないので異次元のコーナリングとまではいきませんが、AWDにしてはグイグイ曲げてくれるものでコーナリングスピードも相当なものです。
試乗の最中に雨に降られて、ウェットも体験しましたが安定感に揺るぎのないもので、ドライ路面と同じペースで走るのも簡単にできてしまうほどでした((((;゚Д゚))))
もう少しで出る新型WRX S4/STIと基本的に共通と言われる実力は伊達ではなく、ワインディングでもスポーツカーを置き去りにするのは朝飯前といった感じです(((゜Д゜;)))
試乗から帰ってきて思ったことは、かつてのスバルが帰って来た!!ということでした。
現行レガシィ以降、アメリカ向けにボディが大きくなり、走りもマイルド志向なものが多くなってしまいファンが離れる一因ともなってしまいましたが、このレヴォーグは以前のスバルの味が戻ってきたものでこれならBP型レガシィに乗っている人でも納得のいくものでしょう。
専用のシャシーではなく、インプレッサベースではありますがこれは徹底的に手直しが入ったもので、言ってしまえばもう間もなく出る新型STIのものをベースにワゴンボディということえさらに強化されたほぼ専用設計のものなので乗った感じの車格は下手したら現行レガシィ以上かもしれないですねぇ。
日本のファンを見捨てなかったスバルは使いやすいちょうどいい大きさでレガシィツーリングワゴンの後継車としてレヴォーグを出しました。
スバル25年目のフルモデルチェンジと言うくらいの気合を入れたクルマです。
乗ってみるとホントに気合が感じられる出来の良さで、これがスバルの本気なんだなぁ...と感じましたね。
今のところは日本国内向け専用車ですが、既に海外デビューしてる次期レガシィセダン/アウトバックよりも本気で徹底的に作りこまれたという事です。
試乗から帰ってきたくないと思ってしまうくらい良くできた車で今すぐにでも自分のモノにしたい車です(*´д`*)ハァハァ
積載性や走りの良さ圧倒的なパフォーマンスを求めるとなると、今のところ真面目に次に乗るとしたらレヴォーグの2.0GT-Sかなぁ...と思ってしまいました(*゚▽゚*)
正式発売開始まで1週間あまりですが、これは1.6のノーマル仕様に既に試乗している人にも乗ってもらいたいです!
そして、スバルの愛好家はもちろん、輸入車乗りが乗ってもこの完成度にはビックリすると思いますよ...