エンジン磨きにはボンスター

年末なので、エンジンを掃除しました。

そんじょそこらの汚なさではなく、廃棄物レベル


なんでしょうか、この汚いオブジェは。


サビとドロ汚れとオイル汚れが絶妙なハーモニーを生み出していますw


絶句。。
このレベルまで到達すると、パーツクリーナーなんかは歯が立ちませんw
では、これを退治するのは？？？　ボンスターとマジックリン。これだけ。

ボンスターにマジックリンをかけて、擦ると汚れがあっという間に浮いてきます。
力を入れて擦る必要はありません。


汚れが浮いたら、勝負に勝ったも同然です。あとはもうひたすら擦ります。
浮いた汚れはスチームクリーナーで随時流します。


半日磨いてこのレベルまで持ってきました。磨き残しが沢山ありますが、あと1日あれば終わるかな。当然ながら、腰上から腰下まで全バラしのオーバーホールします。