YANのブログ一覧

ななくさがゆ

七草粥とは、正月七日に無病息災を祈って、
春の七草「芹（せり）、薺（なずな）、
ごぎょう（別名：母子草）、繁縷（はこべら）、
仏の座（ほとけのざ）、菘（すずな）、清白（すずしろ）」
を入れて炊いた粥。
正月に疲れた胃袋を整えるために食べるつうことらすいが・・・

疲れた胃袋以外にも癒して欲しいところわいぱーいあるづら（べこ

写真は（株）高松駅弁が販売している
揚げぴっぴ（しお味）でつ。
しお味と甘味と・・・もう一種類ありまし。
甘味がんまいです。
揚げたうどんにあぢ付けしているおかしです。

で、「ぴっぴ」てナニ？


という質問があっちやこっちであがっているので
ブログにしてみますた。


海外（讃岐）でわ、小さい子供にうどんのことを「ぴっぴ」と言って食べさせます。
幼児ことばになるようでつ。

うどん＝ぴっぴ

ちうことでつ。

あ～ゆ～れでぃ？（ばきっ

さっき学校では教えてくれない　そこんトコロという番組でやってました。

同じ日でも朝ガソリンを入れるのと、
昼ガソリンを入れるのとではどちらが
得をするのでせう？



気温が低いとガソリンの体積が小さくなるのだそうです。
で、どのような計算方法か聞き取れませんでしたが、
１年間で東京から静岡まで走れるほどの差がでるそうでつ。
気温１０℃で入れた場合と２５℃で入れた場合の差を比較してました。

気温が低い
↓
ガソリンの体積が小さい
↓
同じ支払額でも、気温の低いときの方が
たくさん買える計算になる
↓
気温が低いときの方が、ガソリンが安く買える

ということのようでつ。


ほんまかいな～っていう差ですが、実際に体積の差があるようでつ。


写真は明日行く予定の「オキナワ」（ばこ


別件
しぞーか（しずおか）っておでん王国なのでつか？

先日、ブログにもあげたガス充填器。
自己責任で買ってみて、ふと気がついたことがあったので調べてみました。

コールマン製のＴ型カートリッジにはＬＰＧ（液化プロパン・液化ブタン）、
カセットコンロ用ボンベにはＬＰＧ（液化ブタン）と書いてあり、
同じＬＰＧと書いてあるのに、びみょーに内容が違う。
また、中には「寒冷地仕様」みたいなこと書いてるカートリッジも見たことあるし・・・


で、いろいろ調べてみました。


LPガスは正式名称をLiquefied Petroleum Gas＝液化石油ガスというらしい。
んで、組成の違いでブタンやプロパンという名前がつくらすい・・・

で、さらにはこんな違いが・・・
ブタン(C4H10) 沸点-0.5℃ 融点-138.3℃ 蒸気圧ｋｇ／ｃ㎡（２５℃）1.8
プロパン(C3H8) 沸点-42.1 融点-187.7 蒸気圧ｋｇ／ｃ㎡（２５℃）8.5

つまり、沸点が違う→プロパンを配合することで、より寒いところでも燃料として
使えるようにしてある！というのが、カセットコンロ用ボンベとＴ型カートリッジの違いのようだ・・・

という結論に。


で、それがどうした！（じばく

先日、初めてコールマンのランタンを使ってみました。で、その時、ふと気がついたことがあって、スポーツ店のランタンコーナーを見ていると、さらに別のところで作っているホヤも！
いろんなところで作っているのですね。箱にはMade in U.S.A.て書いてるのに・・・

ちなみに、交換用のホヤも売っていましたが、そちらは全てMade in U.S.A.と書いていました。