2013年02月28日
愛車の存在が今の自分を支えて
自分が今、愛車のことを支える
だから迷いながらも共に走っていこうよ、未来へと
行きたいところに連れて行ってくれるのは愛車
だけど、そう思っているだけでは愛車は動かない
自分でガソリンを入れて、ハンドル握って、エンジン始動させてアクセルを踏まないと前に進まない
自分がその気になれば、いつでもどこにも行ける、愛車って凄い可能性を秘めていると思う
その愛車を生かすも殺すも自分次第、誰にも決めることはできません
自分が愛車をメンテして動かして行きたいところに行く
自分がしていることは、実は自分にしてもらっていることなんですね
大切なかけがえのない愛車は誰にでもあります
接し方はいろいろあっても共通していることはきっと同じ
純粋に「好きだ」という気持ちだけですね
支えることは支えられていること、私はそれでいいと思います
自分が大切にしている愛車は、愛車から見れば自分が大切な存在なのですから
Posted at 2013/02/28 22:47:48 | |
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2013年02月26日
愛車のことは自分の相棒というか、鏡に映した自分の姿のような気がします
ですので年式、価格、性能、人気度は関係なく
どこに置いても恥ずかしくない姿で、いつもピカピカで誇らしくしていたいのです
愛車が輝いていれば自分自身も輝くことができるような気がします
楽しい毎日などほとんどないのが現実的なことで
イライラしたから運転してスッキリされる方もいらっしゃるかもしれませんが
私の場合はあくまでも愛車は自分の姿を映した鏡そのものですので
運転にその気持ちが出てしまうダメなタイプな人なんです
ですので、そんなローテンションなときは運転をしないで洗車します
何も考えずにクルマを磨いていると嫌な事を忘れることができます
問題の解決にはなりませんが、ピカピカになった愛車を見ると何だか気分がスッキリします
無心で磨いていれば、クルマがほんの少し勇気を与えてくれるみたいですね
降水確率など関係なく洗車したいときがあります
たとえ雨が降っても水滴を弾く元気な愛車でいてほしいのです
きっと愛車が元気でいれば自分自身も元気でいることができるはずです
Posted at 2013/02/26 21:59:32 | |
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2013年02月24日
我が愛車とほぼ同時期に買った冷蔵庫がとうとう壊れてしまいました
年末くらいから異音がして時々動かなくなっていたので寿命だと思います
カミさんから新型冷蔵庫購入の指示が出まして、本日同行して買いに行きました
はっきり言って私は家電製品オンチです(笑)
現場に到着して、現物を見て大きさ以外はどれも同じに見えてしまいました
しかにカミさんは主婦の立場から現物のスペック表を見て中を見てーww
「これはダメ、広いけど使い勝手が悪い、値段の割に大きくない」と
私が普段タイヤなどのクルマのパーツ選びに通じる物選びをしているではないですかーww
結局私がしたことは、今使っている冷蔵庫の寸法計測と電機屋さんまでの移動と支払のみ(笑)
クルマやタイヤのことをほとんど理解していない、どれも同じに見えてしまうカミさんと
冷蔵庫などの家電製品のこともAKB48のメンバーもすべて同じに見えてしまうアホな私^^;
一見して同じようなものでも、いざ使ってみると使い勝手が違うということはよくあることで
同じ人でも性格も個性も違うように、同じ製品でも使い勝手の良さに差があるような気がします
どれが自分にとって本当に使い易いのか、それは慣れもあるかもしれませんが
「これがいい」という直感的なひらめきによる相性の良さを感じ取ることが大切なのかもしれません
実際に使ってみて、初めて分かる良さ悪さはあるかと思いますが
もしかしたらこういうことが値段もさることながら意外と大切なことなのかもしれません
Posted at 2013/02/24 20:54:34 | |
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2013年02月21日
結婚して家族が増えた、家族で出かける機会が多くなった
そう思い私は新しいクルマを買う決意をした、今から18年ほど前のことです
当時はそろそろミニバンブームが出始めたころでした
家族との移動を考えて少しだけミニバン購入も考えたことがありますが買ったのはセダンです
自分が小さかった頃のドライブの思い出は親父の乗っていたセダンだったのが大きかった
助手席に座っている私が見た、楽しそうに運転している親父の笑顔が何故か忘れられない
そんな自分がいつの間にか親父になっていた(笑)
私の父親世代の頃の家族で使うクルマの選択肢はセダンしかなかったかもしれないが
いつの日か自分の家族で使うクルマはセダンという図式が出来上がってしまったのです
そんな我が子も自立して愛車は自分の好きなようにというか
カミさんに怒られない微妙な範囲でしみじみと弄ってきました^^;
最近は弄るよりも、みなさんがよく言われる「維持る」なんですけどね(笑)
家族との忘れられない思い出が愛車にはたくさんある
いろいろなところに出かけ、たくさんの景色を見せてくれた、感動を与えてくれた
家族で笑って、たまにはケンカもしたこともあったけど
ただ愛車は黙って車内の我が家族を見つめ、そして守ってくれた
ここまでくると度重なる修理代は愛車との絆を確かめようとする儀式に思えてしまうから不思議だ
家族とも愛車とも良いときばかりでは決してない、困難を乗り越える度に愛情は深まるばかりです
大切にするからこれからもよろしく頼むと、この場を借りて家族と愛車に言いたいです
・・・い、いかん、柄にもないことを言っちゃったから・・・な、涙が(笑)
Posted at 2013/02/21 23:28:51 | |
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2013年02月18日
誰が何て言ったって自分の愛車は最高です
好きだから乗れる、何かあって涙目になっても乗れる
好きな気持ちは数字では決して表現できない
人もクルマも、その良さは数字では表現できないものだ
好きになるのは理由も理屈もない
好きだから乗る、それだけで十分だと思う
誰だって愛車は名車
世間一般に言う名車は誰にでも認められるかもしれない
だけど自分の愛車は自分が認めていればいいのです
認められたいから乗る人はすぐに降りる
好きだから乗る人はそんなことは眼中にはない
迷車と言われてもいい、そんなことは関係ない
そもそも名車って誰が決めることのなのか?
どこかのお偉い評論家の先生?
会ったこともない、直接話したことのない人の意見がすべてなのかしら?
小難しいことは私には分かりません
自分で選んだクルマが自分だけの名車なんです
Posted at 2013/02/18 21:19:07 | |
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