丸目４灯のブログ一覧

朝７時迄に息子を陸上の大会に送って行って、帰宅後、ようをたしておでかけ。

８時から５時間。

大概のことが出来るがな。


夏バージョンのレッドブル飲んで…

黄色やないかい!!((((；゜Д゜)))




こんなんが…





こんなになって…









こんなになっちまった!!
ガードル…ちがっ

ガードレールあったんかい!!((((；゜Д゜)))


大抵の人は、自分の身体のために歩いているか、ジョギングしているが、挨拶をするでもなく無関心に通り過ぎる。

年老いたじいさんが、ハーレーの爆音を楽しみながら休日を楽しんでいる。

行き交う車も無関心に、スピードを緩めることもなく過ぎていく…

ヒ□デン交通のバスの運転手は、公共のための仕事とは言え、自分の給料のためだけに働いている。


前々回手伝いを募集したのに誰も手伝わない!!

当たり前だ～♪(>.<)

こんな暑い中、人のために尽くすのはあほくさい。

んな中で、ただ一人、７０は過ぎたと思われるおじいさんが、通り過ぎる時に、ありがとうございますと声を掛けてくれた。

相手が、かなり目上と知って、慌てて、とんでもありませんと答えた。

年下の人間にありがとうございますと言える人は、なかなかいない。
素晴らしい人も居るもんだ!!


そうこうしてると、知らないお姉さまがいきなり近寄って来て、これ飲みんさい!!倒れちゃいかんけん!!ありがとうね♪御苦労様!!(^-^ゞ


お礼を言うや否や、何事もなかったかのように、停めておいた赤い自転車迄とって返していく女性。押し付けがましさがないのである。

ありがたいことである。



このアクエリアスなかったら…

多分、救急車…(>.<)



彼女に乗せられて、こんなんが…



こんなになって…








こんなになっちまった!!(^-^ゞ



日曜の８㌔コース歩く方が楽かもしれない…(◎-◎;)

英語はすんごい歌に適しているとおもふけど…

日本語って綺麗だなぁ…

っておもふ…(T-T)

情念の言語って気がする…(◎-◎;)

なだけで感激出来る安い涙腺って…










如何なものか!!((((；゜Д゜)))










伊藤由奈×セリーヌ・ディオン
あなたがいる限り 〜A WORLD TO BELIEVE IN〜

作詞:Tino Izzo/Rosanna Ciciola/Natsumi Kobayashi　
作曲:Tino Izzo/Rosanna Ciciola

I've seen the tears and the heartache and I've felt the pain
I've seen the hatred and so many lives lost in vain
And yet through this darkness,
there's always a light that shines through
And takes me back home, takes me back home

高い壁の向こう何があっても
逃げたくない 歩き続けよう
忘れないで

You gave me a world to believe in
You gave me a love to believe in
愛のために強くなれる
あなたがいる限り

涙であふれる心を
寄り添うように抱いてくれた
気づけばひとりではなかった
風の日も雨の日も

And I see for one fleeting moment
A paradise under the sun
I drift away and I make my way back to you
忘れないで

You gave me a world to believe in
You gave me a love to believe in
何度だってやり直せる
明日がある限り

人は傷つくたびに
本当に大切な答えに近づけるから

You gave me a world to believe in
You gave me a love to believe in
愛のために強くなれる
あなたがいる限り

You gave me a world to believe in
You gave me a love to believe in
何度だってやり直せる
明日がある限り

あなたがいる限り
あなたといる限り
生きて行こう








田舎に電話してみたくなりましたか？


電話できる相手がいらっしゃらない方は、ご自分の心の中のご家族に声を…



勇気貰える歌だなぁ～♪(〃∇〃)





おら!! 今日からも頑張って生きる!!(^-^ゞ

んなこたあ考えずに

色々とやんなきゃなことが沢山で

こなせるんだろうかと不安になるけど

きっと心の底では、どうにかなるさ、なるようにしかならないさと開き直りながら

不安な気持ちを打ち消すために一生懸命頑張って

思ったよりも、ちゃんと出来たら幸せだな

別に誰も誉めてくんなくても、自分が納得出来るかどうかやから

後から結果がついてきたら、それで良いじゃない

な風に今日もがむしゃらに生きていきたい

今までに身に付けた要領の良さでミニマムな力で、左うちわでこなすんやなくて

まるで新人のようながむしゃらさで１日を過ごしたい。

最近の若者の男性は、会社等の家庭の外で自分の配偶者のことを嫁とか嫁さん、あろうことか嫁様と呼んだりする。

お前の息子、もう結婚したんかい!!
と突っ込みたくなる…。

その上、｢さん｣、｢様｣をつけるか？

身内に敬語を使うんかい!!
と突っ込みたくなる…。

日本語には、日本人の文化を表すものとして敬語と言うものがある。

話す相手、或いは、話す相手と共に同様に敬意を向けるべき人のことを尊敬しながら話す文化である。

従って、自分、自分の家族のことを話す時は、相手に対して尊敬の意を表すために謙譲語を使う。

愚息、愚妻などがその例である。

そこまでへりくだらなくても、父、母、妻、息子、娘と呼べばよい。

決して、家族に｢さん｣、｢様｣をつけるべきではない。



などと最近の日本では、美しい日本語が失われつつあることを嘆きながらも、殆どの若者、ひいては中年の連中までが、乱れた言葉を話すことに対して半ば諦めの気持ちを抱いていたが…

先程の朝の番組でやっていた。

女性の側からも嫁とは呼ばれたくないようである。

一番呼ばれたいのは…


｢妻｣


嫁様と言うことで、自分の妻を非常に大事にしていることを表したいのであろうが…

なんのことはない。

配偶者は、そうは思ってないのである。



笑うた…。




失笑である。

今日は、朝からポカリスェット1㍑分を作って、歩道の草苅正雄…(◎-◎;)

もちろん、ちゃんと朝ご飯食べて、水を飲んで、作業の合間にポカリをラッパ飲みしながらやったのに…

なんかふらふらする…

身体に力がみなぎらないつーか…

力が入らない…

へとへとになって帰って、昼飯を食べると、なんとか元に戻って来た感じなので…

ラウソンでライジン買って飲んだら…

辛い…(◎-◎;)

唐辛子入りなん？((((；゜Д゜)))



のお陰で昼からも元気とは行かないも、なんとか惰性で草苅正雄…(^-^;





遂に～終わったじぇい～♪(〃∇〃)




バス停まで綺麗にしてやった!!(^-^ゞ


社会奉仕長かった…(◎-◎;)