
数日前の話ですが、神戸に住んでいる息子の所に届け物をしたついでに六甲山を走ってみましたので、その時のインプレッションです。
まず、自宅から数キロ走って堺泉北有料道路に乗ります。阪神高速湾岸線に連絡するための自動車専用道路で通行料金は100円。高速道路ではないので60km/h制限です。
10分もたたないうちに阪神高速湾岸線に入りここからは80km/h制限。ETCのゲートを通過し、合流のためにチョイ加速。「チョイ」とはいっても坂道なのでスポーツモードに切り替えて4000rpmぐらいでシフトアップするようアクセルを調整し、4速80km/hで高速に合流し、そのあとは速度を維持しながら6速までシフトアップしノーマルモードにチェンジ。
80km/hの6速巡航速度は約1800rpmといったところで、静かにクルーズを楽しみます。(さすがにV6のMPVにはかないませんが、思いのほか静かで、ロードノイズも気になりません。)
途中追い越しをかける際はアクセルを少し踏み込むと4速まで落ちて3000rpmのパワーバンドに突入、1500ccとは思えない加速であっというまに100km/h。実用域での中間加速も、それなりに満足。
驚いたのは瞬間燃費です。80km/h~90km/hをキープしながらアクセルを微調整している際の瞬間燃費は20km/L~60km/L。(60km/Lはアクセルを完全にOFFにしている時のフューエルカットの状態です)
ハイブリット車には到底かないませんが、ガソリン車ということを考えれば大満足です。
深江浜で高速を降りて、息子の家で用事を済ませてから、嫁さんと2人で昼食を食べるべくなにかありそうな六甲山牧場に向かいました。
NAVIの設定をしようと音声認識を試しましたが、
マツコネ「コマンドを言ってください」
おなくん「ロッコウサンボクジョウ」
マツコネ「653にダイヤルしますか・・・」
何度挑戦してもうまくいかないので、標識を頼りに行くことに・・・。
(正直マツコネはまだ使いこなせていません)
六甲有料道路に入らないようにだけ注意していましたが、ちゃんとわかりやすい標識が出ていたのでなんとかルートに乗りました。
<目指せ六甲山>
さて、ここからが車のインプレッションです。
この道、結構カーブがあるのと勾配がきついところがあるのでアクセラのポテンシャルを試すには絶好の道です。
最初は通常モードで走っていましたが、はっきり言って無理。
さすがにカーブを曲がる際の安定性、思った通りにトレースしてくれるハンドリングは気持ちの良いものでしたが、往路の上りに関してはスポーツモードでも結構きつく、良くて3速、ちょっと勾配がきついとカーブを曲がっている最中にスピードを維持しようとアクセルを踏むと2速にシフトダウンします。
ハンドル切っているときに変速されるのはかなわないので、MTモードにチェンジして2速と3速を使いながら登って行きました。
エンジン回転は3000rpmから4500rpm(時には5000)くらいまで回さないと思った通りに走ってくれません。
まあ、ゆっくり登るのであればそこまでしなくても良いのでしょうが、時速30kmぐらいでノロノロ走っていては後続の車にも迷惑ですので、せめて40km/hから直線は50km/h となると必然的に上記の回転まで回さないといけません。
でも、そのあたりの回転数でのアクセルワークに対するレスポンスとエンジン音はとても良いです。
足回りが固めといこともあって、急カーブでもロールが少なく右へ左へ、ヒラリヒラリ。アクセラ最高と思いながら目的地に着きました。
平日なのでガラガラ。開店休業状態です。
後で聞いたのですが、ご自慢のGベクタリングもこのカーブでは役に立たなかったようで、嫁さんはあまりのカーブの多さに少し車酔いしていたらしいです。
でもその割に昼ごはんのハンバーグランチのセットは完食していました。
この車での山走りは、はっきり言って楽しいです。
Posted at 2019/07/08 14:50:51 | |
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