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友達が、くるまのカバーを買ったらしいんですが、カバーっていうから、いすのカバーかな。
って思ってたんですが、遊びにいったら、びっくりしました。

だっていまどき道路の上に、銀色の袋に入ったでっかい車が駐車してるのなんか全然見かけないですから。

車がよっぽどすきなんだろうとは、思うのですが、わたしもすきですが、これをみてからわたしのくるまずきっていうのは、あんまり好きってほどじゃないんだなあ。
っておもいました。

わたしのは、いたって普通なんだなあってね、車の外見がかわいいからそれで、ちょっと気に入ってるみたいなレベルなのでしょう。

だってよく考えてみれば、わたしは車を運転する時には、べつに靴を脱いでまで入ることはないし、車内を掃除するのは、よっぽどでないとしないし、車を洗うのには、ガソリンスタンドに付属の機械にガガガッってあらってくれるのしか、やらないしねえ。
トンネルに入って水びたしになって、満足。

レバーは嫌いです。

いきなり何の話かといいますと、今日のお弁当（市販品）レバーが大量に入っていたのです。お弁当は選べたのですが、一つは焼肉弁当、一つはサバの味噌煮弁当。

サバの味噌煮は大好きだけど、やっぱり焼肉には勝てないよね！ってことで悩むことなく焼肉弁当をゲット！

なのに一口食べてみたらその焼肉はレバーと判明。
たぶん焼肉弁当じゃなくて、レバニラ炒め弁当だったんだと思われます。

ちょっと考えればわかることだったんでしょうか。

とにかく、レバーだってわかってれば、絶対に大好きなサバの味噌煮弁当を選んでました。一口手を付けてしまった以上、取り換えるってわけにもいかず、仕方がないので、残しました。

でも、捨てるのは忍びない。
ってことで包んでもらい、それを実家によって母に預けてきました。
レバー大好きな父に食べてもらうためです。

そこまでするなら捨ててしまえばいいといわれそうですが、やっぱりこのご時世もったいないはだめですね。

仕事で怒られてしまいました。
うっかり仕事を忘れていたのが原因です。

いや、正直言うと最後の方は軽く思い出して履いたんですが、どうしてもやる気が出なくて、まだ締め切りまで間があるし、まだ大丈夫だろうなー、と放置していたんです。

すると上司にこっぴどく怒られてしまいました。上司としては一刻も早く片付けて出してほしかったらしいです。ならなんで、早めの締め切りを教えてくれたらいいのに！って心の中で思いましたが、最近の若いもんは！なんて言われ始めると絶対にお説教が長くなるので、ぐっとこらえました。

本当に締め切りを過ぎてしまっているなら怒られるのも納得できますが、そうじゃなくてまだまだ大丈夫なんだから…と思うんですが、上司的には、ずっと手を付けられないまま、私のデスクに置いてあった状態に我慢できなかったようです。

人のやり方って色々あるけど、人の上に立つのって大変なんだろうな、って思います。私は私の上司になりたくない(笑)

脱毛検討中です。
この時期になると猫も杓子も脱毛の話題で持ちきりですね。特に女子にとってはメンズトーク（言い方古っ！）や恋バナについでくらいに大切な話題です。

本当に仲のいい友達くらいにしできない相談ですしねー。

今検討しているのが銀座カラーで腕の脱毛をしてもらうこと。腕の毛って自分で剃ると濃くなったりするって聞いて、今までは人目を軽く気にしながらも放置してたんです。でもこの間知り合いの人から「腕の毛濃くない？」なんて超ストレートに傷つくことを言われて以来気になって仕方がないんですよね。

友達には全然濃くないし、その人が嫌味を言いたかっただけだって、なんてフォローしてもらいましたが、やっぱり心にとげが刺さったまま名自分がいます。調べてみたら体験系だったら安いみたいだし、自分の心のとげを抜くためにも言ってみようかなーって考えてます。

それにしても面と向かって腕の毛が濃いとか、いったいどういう神経してるんだ！

大切なコレクションの一部が捨てられていました。
コレクションの内容はとっても恥ずかしいので、全世界に発表する勇気が出るその日まで内緒ですが、とにかくすべてまとめて捨てられてました。犯人はうちの母親です。

どうも最近怪しいにおいがするな、とは思っていたんです。

何やら断捨離なるものにはまっているらしく、家じゅうにはいろいろなジャンルのいろいろな捨てる系統の本が転がっています。

全く人の部屋のものを捨てるくらいなら、その山積みの本を断捨離ってください！と怒鳴りながら、怒りましたが捨ててしまったものはもう戻らないし、せっかくなら、私も何か前に勧めるきっかけになるかもしれないと山のような本の中から1冊選んで読んでみています。

タイトルは「捨てる成功法則」。感想はまだです。全部読んでないですし。
途中まで気に入っていても、途中で嫌になることもあるし、本の感想は全部読んで一晩たってからしか発表しないって決めているので。