
今日は暖かくて、作業日和でした!
昼過ぎまで用事を済ませて、待ちきれずに作業開始(笑)
HELIXの真空管アンプでは、力不足でミッドバスが鳴りきらないので、信頼の日本製harman/kardon CA260を復活させようと思います。
基本的にはつなぎ変えるだけの作業ですが、手が届かなかったり、きつい体勢の為、思ったより苦戦・・・
CA260はミッドバスを、HELIX真空管はブリッジ接続の2チャンネルにしてミッドレンジを担当します。
まあ、何とか作業完了しまして、聴いてみました。
いやぁ、ミッドバスの鳴り方全然違うじゃん。 元気良く、そして深く沈みきる様な低域を聴かせてくれます(^^)
これで、サブウーファーのレベルももっと上げられそうです。
はっきり言いましょう。ハーマンのCA260はいいアンプです!メイドインジャパン万歳ですね(^^;;
整備手帳:
harman/cardon CA260の復活
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2013/02/02 19:03:56