備忘録＠Ｅ３９のブログ一覧

また悪い病気が出まして、ポチリました。

ハーマンカードン ＣＡ－２６０になります。

オークションにて、新品定価の約1/20の価格にてゲットです(笑)


外装のコンディションは良くないので、掃除＆補修をぼちぼちやっていきます。

真空管アンプばりの大型トランスとコンデンサーの出っ張りが何とも言えませんね！

どんな音を繰り出してくるのか楽しみ～(＾＾)

本日、仕事帰りに１００円ショップで調達してみました。　見ての通り「竹炭」になります。


竹炭をウィキペディアで調べてみました。その効果・特性として


①調湿 - 多孔質であることから、空気中の水分を吸い込み吐き出す能力をもつ。
②脱臭・空気浄化 - 細孔の中に様々なにおいの元となる物質を物理吸着するとされている。
③水質浄化・ミネラル放出 - カルキ臭・塩素[1]を吸着し、逆にカリウム・マグネシウムなどを放出する。
④通電性 - 高温で焼き上げたものほど、通電性が高くなる。
⑤ ④の通電性の高い効果により、電磁波を吸収・遮断する。

他にも、土壌改良効果やマイナスイオンの放出など、様々な効果があると記述されています。
まさにイイ事づくめじゃありませんか(＾＾)

実際、車内に持ち込んだ場合にどの様な効果を得られるのか確認してみたいと思います。

新たなる「自然素材」のアイテム発掘となるか？　乞うご期待！(＾＾;;

あっ、こいつも方向性あるのかな？(笑)

本日微妙に寒い感じではありましたが、幸い雨にも降られず無事交換作業が完了しました！

まだまだ、エージングが必要ですが、取りあえず今現状の感想としては、低域が凄く出ます。



もともと、フォステクスのＦＥ系・ＦＦ系の音のイメージから高域の独特のギラツキのある印象を持っていたのですが、このユニットにはそれは当てはまらない様です。

これまで使っていたエルシー電機のユニットと比較しても、下は元気ですが、上方向の伸びは感じられません。

フルレンジとして使うなら、あきらかにエルシーの勝ちですね。
しかし、自分はフロント３Ｗａｙマルチですから、やはりウーファーにはきちんとウーファーの仕事をして欲しいと思います。
その観点から言えば、今回のユニット交換は正解だと思います。
またおいおいエージングと調整を進めたいと思います。

交換作業については整備手帳参照願います(＾＾)ｖ

整備手帳：ＦＯＳＴＥＸ Ｆ１２０Ａ取付！(その１)
整備手帳：ＦＯＳＴＥＸ Ｆ１２０Ａ取付！(その２)

清水の舞台はちょっと遠かったので、地元の日光東照宮から飛び降りてみました(嘘)

以前から、憧れだったペーパーコーン+アルニコマグネットの組み合わせ。
高級機の証「ラボラトリーシリーズ」と冠されたＦＯＳＴＥＸ　「Ｆ１２０Ａ」になります。

それにしても、このユニットとんでもなく重いです(＾＾；
２ｋｇ/ヶと通常のユニットの倍は有りますでしょうか。

マウントのデプスも８０ｍｍ以上あります。
ホントにＥ３９に付くのでしょうか？

この週末頑張ります(＾＾)ｖ

今日は磨きをかけました。と言っても音ではなく車のボディーの方ですが(＾＾；

今日は、フロントのバンパーを徹底的に、コンパウンドを使ってポリッシュしました。
ひたすら自分のハンドパワーで・・・(笑)
明日はきっと筋肉痛です。



最後に軽く脱脂して、こいつで仕上げておきました。
トゥルトゥルになりました(＾＾)