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今のクルマ(アテンザ)はもう15年以上。もう大したネタはありません。でもまだしばらくは買い替える予定もございません。そこでコッチはアレを中心としたおハナシをしていこうかな~?などと・・・いやいや、あまり興味のない人でもチョットだけ興味のある人にもわかりやすく簡単に進めていく所存で・・・。みんな見てくれるかな~?見てくれたらウレシイですな~。 あとアナタの自慢のコレクションとか見せて欲しいですな~。
凶銃ルガーP08 [ 四国★三郎 ] 2019/11/05 23:52:20
ごくごく一部のこの掲示板をご覧頂いている皆様、おこんばんは。

ごみんなさい。またしても”ルガーネタ”です(笑)


コレ、なんか急に見たくなったんですなぁ

「凶銃ルガーP08」

今やムカシの作品でも見たいと思えばいつでもネットで見られる。
イイ時代になったもんですなぁ~。


コレって90年代のVシネマらしいのですが、原作はあの大藪春彦先生!
日本ハードボイルドのカリスマです。
おそらく昭和30~40年代頃の作品なのではないかなぁ・・・?

10~20代の頃、ワシも結構大藪先生の本は読みまくったのですが、残念ながらコレは読んでません。
でも手にとってパラパラっと中をめくった記憶はあります。


”主人公・土井士郎は書類の山に頭を悩ます商社マン。平凡な毎日を送る中、彼はふとしたことから銃を手に入れる。
その銃こそ、今までに多くの血を吸い続けてきた呪われた凶銃ルガーP08だった。

やがてその銃を手にした者は自分の中の得体の知れない凶暴性が目覚めるのを押さえ切れなくなり、破滅への道を
まっしぐらに駆け始める!!”


ってな具合で・・・時代劇とかでもたまにありますな~?妖刀なんたらとか、その刀を手にした者はもう血を見ずにはいられない
・・・ってなおハナシ。まぁそれの”拳銃版”とでも思って頂ければよろしいかと・・・?


大藪先生はこのテのシュチエーションがお好きなようで同じく呪われた拳銃として”ワルサーP38”が登場する
お話が他にあります。コレは確か読みましたな~。何とフルオート付きのワルサーP38が登場します。


原作に登場するルガーは一般的な4インチ銃身タイプではなく6インチタイプで銃身の基部上にタンジェントタイプのサイトが
ついているとか・・・?ココで問題。6インチタイプならタンジェントサイトではなく、銃の末端に100mと200mの切り替えが
可能なサイトがついているハズ。タンジェントサイトは8インチ銃身タイプになるハズなのですが、
原作が書かれた当時はそんな資料なかったんでしょうなぁ・・・。


この度(っちゅうても20年以上前ですが)映像化するにあたりスタッフの方たちもここら辺は困ったそうで
協議の結果6インチタイプでいこうというコトになったそうです。
うむうむ、ワシも6インチタイプの方が好きなので賛成なのじゃ!


原作ではこの呪われた凶銃ルガーは次々と持ち主が代わっていくいわゆるオムニバス形式なのですが、
このVシネマではその最初に登場する人物の1話だけを大幅(!?)脚色して映像化しております。

主演は最近ではもう大俳優の貫禄バリバリ感の阿部寛サン。

この作品、今や阿部サンの”黒歴史”と評価する人もいるらしいのですが
とんでもない!凶銃を手にした時からどんどん豹変していく様はそらもう凄すぎですよ。

顔つきまで狂暴化して終盤では躊躇なくルガーで射殺していくシーンなど言葉を失くします。
当時から素晴らしい俳優さんだったんですなぁ。だから今日の名声を勝ち取るコトができたんだと
ワシは思いますよ。ちとエラそうでしたか?ごみんなさい。


今回は全く期待せずに見ただけにいやいやなかなか楽しませて頂きました。


でも・・・またまたオタク的ツッコミどころが・・・。

あないに簡単に指でグルグル回して銃身って外れんやろ?外れたら困るがな!

あと逃げるクルマを”カチッ!”とリアサイトを切替えて狙撃するシーン。
ルガーの性能であの距離はムリやろ?

それともアレは凶銃とシンクロした主人公が悪魔的能力を発揮したんか?
ううむ!案外そうかもしれませんな!


・・・ま!もしも興味おありでしたら一度ご覧あそばせ。何せ最近はネットでいつでも簡単に見れますからな。

でももしつまんないと思ってもワシに文句言ってくるのはご勘弁を(笑)



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