今のクルマ(アテンザ)はもう15年以上。もう大したネタはありません。でもまだしばらくは買い替える予定もございません。そこでコッチはアレを中心としたおハナシをしていこうかな~?などと・・・いやいや、あまり興味のない人でもチョットだけ興味のある人にもわかりやすく簡単に進めていく所存で・・・。みんな見てくれるかな~?見てくれたらウレシイですな~。
あとアナタの自慢のコレクションとか見せて欲しいですな~。

おこんばんは。
日頃はこのおっさんのひとりよがりのブログにお付き合い頂き
誠にありがとうございます。
この度は日頃の皆様のご愛好に感謝いたしまして
ちっとは皆様のお役に立つんではないかな?っちゅう企画を
おっぱじめさせて頂こうかな・・・とこのように思う
今日この頃でございます。
ホンマに役に立つかな~?さぁ~どうでっしゃろ・・・?
まぁ・・・よろし・・・。
さて・・・
皆様、ウエスタンアームズ社の「マグナ・ブローバック」は
お好きですかな?
ワシは大好きです。もともとガバメント好きっちゅうのも相まって
何丁ぐらい家にあるのかようわかりません。
あの
「ガツンッ!!」
とくるリコイルショックがたまりませんよね?
某オークションでも色々中古品やパーツが売りに出ていて
それらを組み合わせてオリジナルカスタムを作ったりして
大いに楽しんでいます。
パーツの耐久性も高くてメッタなコトでは壊れないっちゅうトコロも
お気に入りです。
でも・・・欠点が全くないワケではありません。
そのウチのひとつが今回取り上げる
「スライドがハの字に開いちゃう!」
っちゅうヤツです。
コレでお困りの方も多いのではないですかな・・・?
ヒドイ時はブリーチが固定できずに勝手に落ちっちゃったりしてね。
時に他の部分は新品同様なのにスライドがハの字に開いちゃってるだけで
二束三文で売りに出てる・・・ってな商品も時々見かけたりします。
しかし・・・ワシは・・・ククク・・・そういうのを見つけて直して使ってるんです。
そうです。直せるんです。それも結構カンタンに・・・!
先日も程度は極上なのにスライドが開いちゃってるだけで定価の半値以下で
売られていたMEUピストルを入手しましたぞよ。
では、これからその作業法を皆様に伝授いたしましょう。
しかし・・・ココは写真が小さいのが1枚づつしか貼れないので
説明がむずかし~い!!
っちゅうコトでなるべくわかりやすくご説明したいので
何回かに分けて進めていこうと思います。
決してモッタイぶってるワケではありませんよ。
この症状でお悩みの方は是非ご期待下さい。
そうでない人はそれなりにお付き合い下さい。
ではまた・・・。

おこんばんは。
それではいってみましょう
「ハの字に開いてしまったスライドの直し方」
その弐でございます。
まずは分解です。
説明書の手順に従い
マガジンを抜き➡スライドストップを外し➡スライドを外し
➡スプリングガイドを外し➡プラグを外し➡バレルブッシングを外し
➡バレルを抜いてください。
ま~ココまでは説明書など見ずともカンタンにできる人
結構おいででしょうな?
問題はこの次です。ブリーチを外すトコロ・・・。
R-タイプなどの古いタイプはネジで留めてあるので
ワリと簡単に外せますが
最近のSCW(Ver.1~3)はプラスチックの粘性を利用してはめ込んであるので
ちょっとコツがいります。
でもご安心を・・・決して難しくはありません。
エジェクションポートの両側(写真上の矢印のあたり)ココらあたりを
両手の親指と人差し指、中指でひっつかみ少し強めに外側へ引っ張って下さい。
(あんまり力入れすぎると割れますよ・・・って言わんでもおわかりでしょうが・・・
ちゅうてもそう簡単には割れんとも思いますが・・・。)
で、引っ張りながらローディングノズルの先を親指で下側へ少し押して下さい。
すると・・・ブリーチ前方が下側へ垂れ下がってきたでしょ?
ココまできたら後方からマイナスドライバーをスライドとブリーチの間に突っ込んで
テコの応用でブリーチをスライドから外して下さい。
外れましたか・・・?外れましたよね・・・?
で、アトはリアサイトも外して下さい。大抵のヤツはネジで留めてるだけですから
これは楽勝ですよね?
フロントサイトは・・・? う~ん、できたら外した方がイイかな?とも思いますが
ドープテイルとかで外しにくいタイプだったら無理に外さなくてもイイです。
ハイ、今回はココまでとさせて頂きます。
ま~ブリーチの取り外しぐらいワシがどーこー言わんでも楽勝で外せる人も多いかと
思いますが、一方でコレに苦戦しているっちゅう人も結構いると聞いたもんで・・・。
ではまた・・・。

はい、こんばんは。
今書いてるのは昼間ですが、大抵の方は夜ご覧になると思いますので
「こんばんは。」とご挨拶させて頂きます。
それではいってみましょう「その参」です。
写真左上にあるモノをご用意下さい。
板切れ2枚とクランプ2コです。
板切れはスライドの側面部分より少し大きめだったらOKです。
縦30~40mm×横200~250mm厚み5~10mm・・・この位が理想ですが
だいたいで結構です。(写真のモノも大きさ揃ってないし~。)
クランプも安~いヤツで結構です。でもできれ挟むトコロの一方が
塩ビとかプラスチックになってるモノがイイかな~?でもゼッタイというほどのモンでは
ありません。
これらでハの字に開いたスライドを挟みます。(写真左下)クランプはスライドの
下側から掛ける方が良いでしょう。
(ウエスタンアームズの製品は表面に塗装をしてある商品が多いです。
塗装面を痛めたくない方は板で挟む前に板と当たる部分をマスキングして下さい。
何か厚紙等を挟み込んでも良いでしょう。)
ココでの注意点・・・あまり強く締めすぎるとスライドが割れるっちゅうのはモチロンですが
スライドの開き具合・・・スライドの下側が正常位置よりやや狭まるぐらいまで締めて下さい。
(写真右)
割れないように少しづつじわじわと・・・コレがポイントですぞ!
ちゅうてもそう簡単には割れんとも思いますがね。
では今回はココまでです。次回が完結編となります。さぁ、もう一息ですぞ!
なるべくわかりやすく説明しているつもりですが
「ここら辺がわかりにくいやんけ!」
という点がございましたらお気軽にご質問等をお書き込み下さいませ。
では、また・・・。

はい、こんばんは。
しばらくぶりです。
それでは「ハの字に開いたスライドの直し方」その四です。
今回で最終回です・いってみましょう。
まず鍋をご用意下さい。
まぁ~大きさなんぞ適当でイイかと思いますがワシが使っているのは
直径15センチ深さ8センチ・・・
インスタントラーメン一人分作るのに丁度イイぐらいの大きさとでも申しましょうか・・・?
まぁこんぐらいです。
・・・で、コレで湯を沸かします。沸騰させます。
んでもってこの湯を前回板とクランプでサンドしたスライドにぶっかけます!
主にリアサイトがついてたあたりを中心に・・・時々前の方にもかけながら。
くれぐれも熱湯の扱いにはご注意を・・・やけどなどなさらぬように・・・。
湯をぶっかけたらこのまま冷めるまで10分ほど放置します。
で、十分冷ましたら板とクランプを外して下さい。
前回、少し狭まり過ぎるくらいまで板とクランプで締めたもんで
少し狭まり過ぎていますがコレでイイんです。
ブリーチをはめ込んだらほぼ正常位置まで広がります。
狭まったモンでちょっとはめにくかったりしますが落ち着いて
前方(銃口側)を先にはめてそのアト後方をパチンとはめ込んで下さい。
あ、その前にリアサイトを取り付けるのを忘れないで。
ではでは、最初と逆の手順でスライドとフレームを組み立てて下さい。
スライドの動き・・・最初は少しキツかったりしますが
何回かスライドを前後にガシャガシャやってるとすぐ馴染みます。
さぁどうですか?うまくいきましたか?
こんなんでも少しでも皆様のお役に立てればと思いやってみましたが・・・。
質問等があればホンマ気軽に言って下さいね。
では、また・・・。

グリップの塗装に失敗してしまった・・・。
2日かけてオイルを塗りクリアーを吹いたら
なぜかブツブツが表面に出て汚くなってしまった。
理由はようわかりませぬ。
しかし・・・ワシはめげません。
塗装を全部剥いでやり直します。
根性でやり抜きます。

おこんばんは。
前回の続きでございます。
仕上げの表面処理にものの見事にしくじってしまったワシ・・・。
失敗して醜くなってしまった表面を削り落とします。
電動工具の類は一切ナシ!
ヤスリとペーパーと根性でここまで仕上げました。
一晩でやりました。スゴイっしょ?・・・え!?あきれる・・・?
まぁとにかく下地仕上げは前回より入念に行いました。
表面の仕上げはまだです。
ここで焦っては前回の二の舞です。慎重にいきましょう。
さて、もうお気づきの方も多いかと思いますが
ベレッタM84のグリップです。
ベレッタといえば木製より黒いプラグリップの方が似合うと
よくいわれていますが、このM84だけはプレーンの
木製がよく似合うとワシは思うのですよ。
で、このM84の木製グリップ、右の写真は実銃ですが
このようにツルツルのテッカテカなのです。
ワシもこのように仕上げたいと思案しております。
さぁ、どうしたらエエですかね?
なんか良いアイデアないですか・・・?

おこんばんは。
このネタしつこい?ごみんなさいね。
で、仕上げでございますが
ワシはいつもガンブルーとかの製造で有名な
バーチウッド社の
「トゥルーオイル」
という製品を使っております。メイド・イン・USAで
ございます。(写真 右)
説明文なんぞ英語だモンで読んでもよく(全く)わからず
いつもテキトーに使っていたのですが、
この度の失敗を受けてもうちょっと真剣に説明書通りに
使ってみようと思いました。
しかし・・・英文なんぞマジメに訳する気なんぞ毛頭ございません。
ネットで使用法を調べます。
それによるとだいたい2~4時間で乾燥するそうですが
重ね塗りする場合は12時間以上空けることとの事・・・はぁ~?
2~4時間で乾くんちゃうんかい?ワケわからん!
まぁエエわ。1日1回塗る事にして何回か重ね塗りするコトにしましょうぞ。
で、昨日1回目、本日で2回目を塗りました。
なかなかエエ感じになってきたんでない?
写真下手くそでわかりませんな?ごみんなさい。
で、あと2回ほど塗るつもりです。そこまでやってみて
最後にクリアー塗料を塗るかどうかを決めるつもりです。

毎度だす。
写真①
あいも変わらず見づらい写真でごめんなして。
今は亡きモデルガンメーカーコクサイの”S&W M10 オールドタイプ”という
商品です。いわゆるS&W M10の古いタイプを再現しています。
いわれの元は知りませんがこのS&WのM10、アメリカでも日本でも
”ミリタリー&ポリス”と呼ばれています。
かれこれもう20年前ぐらいに購入したモノで購入後サイドプレートを金属製のリアルタイプ
に交換したり、シリンダーやグリップも交換して現在に至っております。
もともと作動においては評判の良いコクサイのリボルバー、パーツの耐久性も高いし
結構お気に入りです。
しかし・・・このモデル、実在しないモデルなのだと思っている人が世に多いのです。
写真②
俗に言う”プレ10モデル”
S&W社がこのリボルバーにM10という名前を付けたのは1957年、それ以前のモノはM10になる前のモデル。
俗に”プレ10”といわれております。
コレがなんかようわからんのやけどエエんやわぁ~。
おっさん連中に人気があります。
特徴としては半月型のフロントサイト、独特なハンマースパーのカタチ、
シリンダー前面のカッティング、そして忘れちゃならんのが
サイドプレートに4コ、トリガーガード前面に1コの計5コのスクリューを持つ
5スクリューモデルであるというコト(今のタイプより1コ多いワケね。)
コレ、アメリカでも結構な人気のようで程度の良いモノはナカナカのお値段で取引されているようです。
1980年代の米映画「刑事ジョン・ブック」で主演のハリソン・フォードが使ったのがこのタイプ・・・
といいたいトコロですがアッチはもっと古いタイプです。でもまぁクルマでいうマイナーチェンジ前後の
差ぐらいなので同じっちゅうても間違いとはいえんかなぁ・・・。
コクサイのモデルは従来のM10にバレル部分を挿げ替えただけ、ハンマースパーのカタチも
シリンダーのカットもそしてモチロン5スクリューも再現されていない。だからコレは
実在しないでっち上げモデルなのだと疑わない人が多くいるのです。
ククク・・・しかし・・・
写真③
実在するのですよ。半月型のフロントサイトを備えながら後期型のハンマースパー、
シリンダーの前面カットナシ、4スクリューのモデルが・・・!!
コクサイが再現したのはこのタイプだったのです。でも・・・でもせめて
バレルにテーパーがかかっていたらなぁ・・・という感は拭えませんが・・・。
1955~56年のワリと短期間に作られたモデルのようですが
1957年以前のモデルには違いないのでこれもやはり”プレ10”といえるのです。
「たまたまやろ?」
うむ~、そうかもしれませんが・・・。
とにかく・・・同じモデルをお持ちの方、
もう自分のM10は実在しないなどと卑下する必要はもうありません。
さぁ、アナタのM10を野に解き放つがいい~!!(捕まっても知らんよ。)
ではまた・・・。