
先般、首都高速湾岸線で、120kmで4速、3速にシフトダウンしないとの報告をしましたが、
本日改めて、テストをしたら、きちんとシフトダウンすることを確認しました。
今回は、シフトダウンするときに、ヒールアンドトウでアクセルを少し開けながら減速するのと同じ要領でブレーキを踏みつつも、かかとでアクセルを少し開けながら、オートマのマニュアルモードでシフトダウン。
すると、気持ちよく4速3速とダウンするではないですか。
前回は、コーナー直前までDレンジでアクセルを全開で突入しながら、120km程度でいきなり強いブレーキング、アクセルを開けずに「落ちろっ!」てシフトダウンしても、4速、3速に落ちないと文句を言っていました。
でも、今回は、コーナー直前までアクセルを開けて突入するも、強いブレーキと同時にアクセルも少し開けながら、シフトダウンすることできちんと4速、3速と落とすことが確認できました。
どうやら、駆動輪がロックする(ないしは、車の挙動が乱れる)恐れがある時には、シフトダウンを許容しない、というロジックが組み込まれているようです。
シフトダウンしなかった原因は、故障ではなくATシフトプログラムの仕業だったみたいです。
私の高校大学時代の1年先輩で、ホンダの生え抜きのエンジニアがいます。
その先輩は、入社以来サスペンションの設計等を手がけて、次期レジェンドの主管候補に名が挙がっていました。
しかし、半年ほど前のことレジェンド自体が開発が中止となり、ガッカリ君となってしまいました。
今般、CL9アコードのATのプログラムの制御のきめ細かさを体感して、ホンダのエンジニアの車に対するこだわりを感じ、その先輩のことを思い出しました。
先輩、お元気でしょうか?
ホンダの車は、きめ細かに出来ていますね。脱帽です。
Posted at 2012/12/30 19:43:03 | |
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