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R.ブラウンのブログ一覧

2013年10月31日 イイね!

カーメイト「ムースワン」。洗車からコーティングまでこれ1本!泡タイプの簡単コーティング剤(Ver.ガンダム)

カーメイト「ムースワン」。洗車からコーティングまでこれ1本!泡タイプの簡単コーティング剤(Ver.ガンダム)アンケート集計の方、
多少のおふざけをお許し下さいm( _ _ )m


ちなみに左のシャアのセリフは
あえて言いません…






■Q1:いまお乗りの愛車を教えてください(例:メーカー/車名/年式)

自称ジオニックトヨタ(ただしAE技術供与あり)/エスティマ/地球世紀1998

■Q2:愛車のボディカラーを教えてください(例:シルバー、パールホワイトなど)

クワトロ
「目立つ色になったから気をつけろ」と言われた赤(ガチでおまわりさんに言われたこともある(^_^;)

■Q3:愛車の利用頻度を教えてください
(1)ほぼ毎日 (2)週に2~3回程度 (3)週に1回程度 (4)1か月に2~3回程度 (5)1か月に1回程度 (6)それ以下

(1)
ドズル
「毎日だ、毎日乗っての事よ、ようやくにも手に入れたミネバのためにも」

■Q4:愛車の洗車頻度を教えてください
(1)週に1回以上 (2)1か月に2~3回程度 (3)1か月に1回程度 (4)2~3か月に1回程度 (5)それ以下

(3)
セイラ
「一ヶ月に一回の洗車にしては…」
クルー
「ガンダム発進!」
セイラ
「随分と汚れが多いのね」
マチルダ
「車の掃除はあってなきがごとしです。なんでも出来る人が重宝がられて仕事が忙しく…(^_^;)」

■Q5:愛車を主に洗車する場所・方法を教えてください
(1)ご自宅で手洗い (2)コイン洗車場で手洗い (3)ガソリンスタンド等で洗車機 (4)洗車業者等に頼む (5)その他

(1)
シーマ
「少佐。これからは楽させてあげるよ。自家用車でもしっかり磨いておくんだね!」
と言われたので
ガトー
「自宅で手荒い洗車を受けました」

■Q6:洗車仕上げに関し、下記の中から、ご自身の実施されている方法を選択してください。(複数選択可)
(1)スプレーコーティング (2)コーティング(塗り込みタイプ) (3)WAX (4)半練りWAX (5)何も行わない (6)その他

(3)
アイナ
「くう…機体の艶が保てない!シロー、聞こえますか!このままでは二人とも洗車が終わりません!せめて!」
シロー
「嫌だ!洗うのも、磨くのも、二人一緒だ!」
アイナ
「…あなたって人は…」
シロー
「それに…希望はある!頼むっ!…49、48、47、46…研磨剤、もつかあ?!まだまだあ!でゃっ!」
アイナ
「もういい!タイヤワックスだけでも!」
シロー
「まだだ!」
アイナ
「無理よっ!」
シロー
「うっ!アイナーっ!好きだあーっ!!」
アイナ
「?!」

ぐらいの勢いでWAX(MAX)モードを活用しています…
ただ、たまに…

シロー
「…かけ終わった…?」
アイナ
「…シロー・アマダ、私…」

WAXの拭き取り忘れがあり…

アイナ
「シロォォォー!」

と白く残ってることも(ーー;)


■フリーコメント

キシリア
「このアンケートがあるのを知ったとき、流石に笑ったよ」
シャア
「お笑いになった?」
キシリア
「だってそうだろう?私は懸賞とかに当たったことがないのだよ、お忘れかい?」

ま、くじ運が悪いので当たるとは思っていません…

キシリア
「で、お前にアンケートを預けるからには、本心を聞きたいな。当選をあきらめて、なおキャスバルがではなくブラウンが目論んでいるものを」
シャア
「コンビニのくじ引きの時…空しくなりました」
キシリア
「うん?」
シャア
「キシリア様流に言えば、ハズレくじを引いた後に、店員が何の高揚感もなくただ当たらない自分を見つめたとき、おかしくなったのです。自分に笑ったのです。」
キシリア
「私の父もそうらしいな」
シャア
「で、自分の言うようなニュータイプのアンケートの楽しみ方が許されるならば、一応は応募してみたい。それが自分の野心です。」
キシリア
「抽選で何名様という言葉を私は好かぬ…それだけは憶えていておくれ」
シャア
「応募者全員のために…」
キシリア
「当選は難しいのだ」
シャア
「はっ!(`・ω・´)ゞ」


おふざけ、申し訳ありませんでしたm(_ _)m


※この記事はカーメイト「ムースワン」。洗車からコーティングまでこれ1本!泡タイプの簡単コーティング剤 について書いています。
Posted at 2013/10/31 20:16:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2013年10月29日 イイね!

シャア「私は貴様と違ってバイクだけを弄ってるわけにはいかん」

シャア「私は貴様と違ってバイクだけを弄ってるわけにはいかん」昨日は、久しぶりにバイクに乗りました。

しかし、興奮冷めやらぬまま、
気がつくと幼稚園へ次男のお迎えの時間…







レズン(自分)
「なんて作戦だよ。お迎えに来る人は母親がメインだってのに」
ネオ・ジオン兵(妻)
「発進だぞ、ブラウン。車庫に行けば好き勝手やってるくせに」


上(妻)から、発進の指示が(^_^;)



レズン
「わかったよ」

急いで片付けて、お迎えへ…

ここからは、


クワトロ
「父親代わりの経験もいいと思っている。胸がときめく」

と…(いや、もちろん実の親ですよ)

で、無事に迎え、帰宅し、
そしてしばし待つこと1時間…

娘も帰ってきました。


実は、先日、娘と2人きりの際に、娘が


「テニスをやってみたい」

と言っていました。

実は自分は中学の時はテニスをやっており、今でも機会があればと常々思っていました。
妻にも何度もやろうよと誘ったのですが、なかなかやる気にはなってもらえず…
いままで我慢していたのです。

そこへ来て、この娘の発言…

カミーユ
「神様がいるって信じたくなったよ!」

ぐらい嬉しかったのです( ̄∀ ̄)

そして、昨日はラケットを用意し、娘の帰りを待っていました。


で、帰ってきたので、喜んで行くと思いつつ、

自分
「シュウ(娘)ちゃん、テニスやりたいって言ってたよね?」

と、あえて妻の前で再確認すると…







































「いったっけ?(・◇・)」



自分
「!Σ(゚д゚lll)」



ツーマ
「パパがやりたいだけでしょ?(-_-)」



orz


ひどすぎます(>_<)

自分
「い、言ってたじゃんよぉ~(ーー;)」



「そうだっけ?(´▽`)?」


ツーマ
「柔らかい脇腹をつつかれるとは思いませんだな…」




































「娘は鬼子です」


それでも、行くというので(素直に来いよヽ(`Д´)ノ
近所の公園までテニス(ごっこ?)に行ってきました。




まぁ、センスゼロですな…


ただ、コートではないので、イレギュラーも多く…

そして無鉄砲に走り回るジナンの相手もしながらでしたので、テニスとは程遠い状況でしたが、




それでも、本人はラケットで打ち返すことが相当楽しかったようで、
真っ暗になっても、


「もう一回!」


と、帰りたがる次男を横目に、目一杯遊んできました。

自分
「またやりたい?」

と聞くと



「うん!もっともっとやりたい!(*゚▽゚*)」


作戦成功です( ̄∀ ̄)




そして帰宅し…


車から降ろし、車を車庫にしまおうとすると、
車庫にあった3輪車と寝台(車整備用の)で遊び始め…


「キー(次男)クン!ここの部屋、面白いんだよ!」

と、となりのトランザムの車庫に入りだし…

ジナン
「スゴイネ(@_@;)キークンノリタイナ!」


「トランザム乗りたいねヽ(・∀・)ノ」

ジナン
「とあんざむ!(・∀・)イイネ!」

なんて流れになり…( ´艸`)




トランザムのドアを開けて…



2人とも大はしゃぎ(*≧∀≦*)



ジナン
「トケイガイッパイダネ!( ´艸`)」

ジナンも大興奮です( ´艸`)

そして、娘は




「なんでこれ乗れないの?…シュウちゃんも乗ってみたいな…」



実は長男だけは1歳の頃に乗せたことがあるんですが、彼女はエンジンの音すら知りません…





そして!誰もが(誰が?)!
口にしてはいけないと、こらえていた一言を!














































「直して乗ろうよ!

この車、かっこよくて気に入った(*゚▽゚*)」



自分
「(@_@;)」

まさか、娘からこんなことを言われるとは思いませんでした(^_^;)


テニスにも興味示してもらい、我が愛車にも理解を…


トランザムに関しては、
娘には一番理解を得られないと思っていただけに
嬉しくて、涙が出そうです(>_<)









もちろん、今すぐには無理と説明し、3人で部屋へ…

そこに

ツーマ
「みんカラのブラウンさん、娘たちと遊んでお戻りかい!」

と妻がいたので、ここぞとばかりに


自分
「シュウちゃん!テニス、楽しかったね!( ̄∀ ̄)」

と言うと…































「うん…」


(;゚Д゚)!

な、なんだ?そのテンションの低さは?あれだけ楽しんでいたじゃないか!


ツーマ
「( ̄∀ ̄)」



















( ゚д゚)ハッ!



そ、そうか、最後トランザムで遊んだことが印象が強くて…


自分
「と、トランザムの運転席も!おもしろかったね!!」


































「(´ε`;)ウーン…」



(((゜Д゜;)))



ツーマ
「┐(。-∀-)┌」








































ワッケイン
「ひどい娘だとは思わんか…orz」
Posted at 2013/10/29 14:04:50 | コメント(14) | トラックバック(0) | 休日 | 日記
2013年10月28日 イイね!

ガトー「素晴らしい…見事なキャブセッティングだ」

いや、そこまで素晴らしくはないですが…

今日は休みでしたので、バイクいじりを( ´艸`)

あ、あらかじめ行っておきますが
興奮してたので写真なんて撮ってる暇はありませんでした。



ここ数日の出勤前に、キャブを組み直し(パイロットジェットの交換や、各パッキンの交換)、バルブクリアランスの確認・調整をし、配線の一部手直し、エアクリボックスの修復などをしていました。

そして今日!
チェーンの張りを調整し…




今一度、ブレーキの効きを確認し、
バッテリーを乗せ…





エンジンが実走状態に近づいたこのタイミングで、キャブの調整をすることは古今当然のことです。



(この画像は使い回しです)


今一度、パイロットスクリューを合わせ直し…。


ガトー
「素晴らしい…見事なアイドリングと吹け上がりだ」
ウラキ
「自分も、そう思います」
ガトー
「君!燃料タンクにガソリンは入っているかね?」
ウラキ
「は、はい」
ガトー
「では、試してみるか…」
ウラキ
「!?」



車庫から出します…



ニナ
「…まったく、あのオヤジ。今度は何かやり始めたわ。あな…あ?!何してるの?エンジンを止めて降りなさい!」
ガトー
「ふっ…」
ニナ
「降りて!聞こえてるでしょ!降りてちょうだい!ああ?!ああっ!誰か!誰かバイクを止めて!」



なんちゃってシューマッハのヘルメットをかぶり、





ニナ
「なんて事…オートバイのおじさん、聞こえてるでしょ?すぐに降りれば罪は軽いわ。今すぐヘルメットを脱いでバイクから降りなさい!」


嫌です


ガトー
「このバイクの試運転をさせてもらう。後日再登録のために!」


ちょっと、試運転で…
自宅周辺1ブロックを…(^_^;)



ギヤを入れ、ゆっくりとクラッチを繋ぎ…加速!









…イイです!( ̄▽ ̄)


キース
「ちくしょう!今更おじさんが何しようってんだよ!」


もう止められませんがな(;´д`)。
一つ目の角を曲がり、人がいないのを確認し、安全に十分配慮しつつ…


バニング
「テストコースじゃないぞ!気を引き締めていけ!いいな!」
アレン
「はい!」



アクセルをガバっと( ̄▽ ̄)



キース
「大尉!ブラウンです!ブラウンが修理したてのバイクに乗っていきました!」
バニング
「何?!」
カークス
「ブラウンだと?!あいつ、またバイクに乗る気なのか!何台無駄な物を持てば気が済むんだ!」


まあ、トランザムや人力F1マシンなど、そう言われるのは必至ですが…



でも、やっぱりいいです!( ´艸`)
直した甲斐がありました(*^^)v

乗った感触も乗りやすく、
また、おそらく15年ぐらいぶり?の2輪車でしたが、
体は覚えているもので、全く不安なく乗れました。

実走行でのエンジンの吹け上がりもよく、
早くその性能を思う存分楽しみたいです。


まだまだ、外装などやることは山積みですが、
とりあえず、楽しく乗れるマシンであることを確認できました( ´艸`)



頭の中で”15の夜”のサビが流れまくっていたのはナイショです(><)盗んでないし

そして、なぜかタバコが吸いたくなりました(;´д`)
Posted at 2013/10/28 22:29:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月25日 イイね!

ブライト「退艦命令を出さないと…全滅する?」

ブライト「退艦命令を出さないと…全滅する?」


台風がまた近づいています…


ミライ
「ハッチを閉じて。もう向うには味方はいないわ」
ジョブ
「は、はい」

皆様は大丈夫でしょうか…?



ミライ
「アムロ?そ、そうね、ええ、ランチの後、避難準備をさせるわ」

大変でしょうけど、土砂災害の危険のある方は、避難も考えなければいけませんね…。

フラウ
「アムロ?」



アムロ
『僕の好きなフラウ、次に雨がやんだら一気に走り抜けられるよ』

今ならまだ、雨も断続的ですので…

フラウ
「アムロなのね、どこにいるの?」
アムロ
『避難所へ行くんだ、いいね?』

ひどくなる前に、行動したほうがよさそうです。

フラウ
「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
子供達
「うん」

いや、走らず落ち着いて…

カイ
「ええい、今年の台風の野郎 日本ベースだけを」
ハヤト
「この国、島国ですからね…うん?…聞こえましたか?」



カイ
「あ、ああ、アムロだ」
ハヤト
「ここはもう雨降るって」
カイ
「そう思うな」
ハヤト
「28号も近づいているらしいし」
カイ
「台風接近となりゃ、ここを引き上げてもよかろう」
ハヤト
「じゃ」
カイ
「よっしゃ」

仕事中の方も、出来ることなら安全優先で仕事を終え、引き上げてください。

セイラ
「あっ、大雨警報…!」

カイ
「セイラさん、こっちよ」
ミライ
「セイラ」
カイ
「おおっと」
セイラ
「カイ」
ブライト
「よーしいいぞ、やってくれ」
オムル
「了解」


大雨に対する準備は大丈夫でしょうか?


カイ
「た、台風が…」
ハヤト
「台風が、最接近する」



ブライト
「アムロが呼んでくれなければ、我々はあの暴風雨にさらされていた」



セイラ
「じ、じゃあ、この避難所にアムロはいないの?ブライト」
ブライト
「いない。」


ご家族や、愛する人、ご友人なども大丈夫ですか?


ブライト
「セイラやミライの方が聞こえるんじゃないのか?」
セイラ
「えっ?」
ブライト
「SNSやTwitterをつかえるセイラの方が我々よりよほど連絡がつくはずだ。捜してくれ、アムロを」



こういう時のために、いろいろな連絡手段が使えるようになっているといいかもです。


セイラ
「で、でも、どうやって?…わからないわ」
ハヤト
「アムロだけいないんだ、わからないかって」
フラウ
「そ、そんなこと言ったって」
レツ
「さっきアムロ兄ちゃんの”イイね”見つけたろ?」
キッカ
「うん」



連絡が出来なくても、足跡で元気なことが分かる場合もありますし…



セイラ
「私が避難所にたどり着くまではあれほどに。アムロ」


ま、ニュータイプなら、何もなくても安否がわかるかもですが…

セイラ
「人がそんなに便利になれるわけ、なかっ…」

いや、でも想う気持ちがあれば!

キッカ
「よし!分かったぞ!分かる!…そう、ちょい右」
フラウ
「キッカ!?」
レツ
「そう ちょい右」
カツ
「はい、そこでまっすぐ」
フラウ
「どうしたの?三人とも」


ニュータイプじゃなくても!


レツ
「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
キッカ
「すぐ外なんだから」
セイラ
「アムロ?」
ミライ
「わかるの?ど、どこ?」

きっと助け合え…

キッカ
「いいアムロ あと…5」
子供達
「4、3、2、1…」

子供達
「ゼロー!」



セイラ
「…ああ」
子供達
「わあーい」




奇跡が起きるかもしれません!
(なんか話がそれてきた?)




フラウ
「アムロ」
アムロ
「み、みんなは?」


でも、やはり、こういう日は早く帰って、愛する方と安全に過ごしましょうヽ(・∀・)ノ













ん?














電話?































(((゜Д゜;)))







アムロ
「ごめんよ、まだ僕は出張の残業で帰れないんだ…
こんな悲しいことはない。
わかってくれるよね?
台風だろうと何だろうと、いつでも仕事は断れないから…」



( ;∀;)


くれぐれも、皆様お気を付けくださいm(_ _)m
Posted at 2013/10/25 16:47:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月24日 イイね!

シャア「出勤前は最大限に生かす、それが私の趣味だ!」

いや、正直に言うと、出勤中も生かしていますが…

シャア
「修理とは常に2手3手先を読んでおこなうものだ」

と、まずは水漏れの修理ヽ(・∀・)ノ
先日漏れ出た部分です。



アムロ
「こいつを直さなきゃ、走らせても走りきれるもんじゃない」

パイプを外し…



磨きます



ついでに、その下のパイプも。






サビを落として磨いて…






で、色塗って…





新しいO-リングを。


でもまだ組みません。

ドレン
「は?補給物資の到着を待つのではないので?」

シャア
「ウォーターパイプは外した…ということはその近くもまた整備可能ではないかな?」


せっかくなんで、ヘッドカバーも外します。

ドレン
「ようやくわかましたよ、シャア少佐。よしんばキャブの部品の到着が遅れても、エンジンをできるだけ整備する、2段構えの作戦ですな」
シャア
「部品注文は非情さ、そのぐらいのことは考えてある」


よって、バルブクリアランスを調整します。



しっかり、近所のホムセンでシックネスゲージ、買っていました( ´艸`)



なんかひさしぶりにエンジンに触るこの感じ…\(//∇//)\いいです

ドレン
「ほう、ご無沙汰であります!大佐」
シャア
「元気そうだな、ドレン。またエンジンの整備をしてみたいのだ」
ドレン
「車庫でできることであれば…」
シャア
「GPX250Rの不動車を直している。ちょうど朝の時間ならエンジンの頭を押さえられる」
ドレン
「ご縁がありますな、エンジンとは…」
トクワン
「第一整備配置だ」
ドレン
「わかりました。出勤までに終わりますか?」
シャア
「ドレン、私を誰だと思っているのだ?ドレン」
ドレン
「申し訳ありません、大佐、やはり大佐はメカニックのほうがお似合いですな」
シャア
「お世辞か?」
ドレン
「ははは…クランク角変更!マイナス110!」



朝のわずか一時間づつですが着実に…

そして部品も少しづづ届き…





そして、本日!









































Zの鼓動が…(あ、GP”Z”じゃなくGP”X”だった…(・д・)チッ)
Posted at 2013/10/24 14:49:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #ZZR1100 サイアム「”たったひとつの望み"は人の数だけある」バッテリー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1132061/car/1794108/5636004/note.aspx
何シテル?   01/14 15:58
いつまでも貫禄の出せないおやじです。 ランバ・ラルのようになることは諦めました(笑)
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ガイア「おーう、なるほど、旧キットのザクもまんざら悪くないなぁ♪」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/06 18:55:24
アルベルト「あれはシナンジュだ!赤い彗星だ!勝てるわけがない!」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/06/24 14:40:03
ブリッジ要員「ドルフィン1!所属不明モビルアーマーと交戦中!」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/05/12 16:00:59

愛車一覧

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