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正岡貞雄のブログ一覧

2018年07月12日 イイね!

復刻! A・セナの命日にめぐり逢えた《あの時代》

復刻! A・セナの命日にめぐり逢えた《あの時代》〜続・不思議なこともあるもンだ!!〜




 どんな理由でそうなったのか。ただ、5月4日に掲載した『A・セナの命日にめぐり逢えた《あの時代》』の記述がスッポリと抜けているのは、紛れもない……事実であった。なぜ消えてしまった? 

 5月17日にやっと拘束先から解放され、2週間ぶりに自宅のPCを 開いてみて、狐に包まれたような驚き、困惑の時間が始まった。
 
その状況については、5月22日になって、やっとアップした《不思議なこともあるもんだ‼︎!》に詳しい。

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 週が明けて、やっと「みんカラ」編集部と連絡が取れ、顔見知りの宇田川編集局長とも電話で状況を伝えることができた。30分ほど経って、宇田川局長から電話が入った。専門の部署にも調べさせましたが、確かに該当箇所は存在していません、その原因が何なのかも分かりません。それにセナに関わることだからといって、カービュー側が削除する理由もありません、という回答だった。では、なぜ? 原因がはっきりしないのは、なんとも落ち着かないが、ともかくカービュー側からの規制ではなかったと知って、安心した。ことの次第によっては、《みんカラ》での活動は断念しなければならない、と思っていただけに、正直、ホッとした。 さあ、エンジンがかかったぞ!

 早速、復刻に取り組んだ。サブタイトルは「〜悪夢のような記憶も24年が経ってみると〜」だったな。

 文章部分は、Wardに保存してあった。画像関係は、記憶を頼りに、当てはめていけばいいし、時間が立ったことで、若干の補強も、可能になった。では、始めようか。

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  黄金週間も中盤へ。天候が西から崩れ、いくつかのプロ野球ナイターも早々と試合中止が決まって、楽しみにしていた甲子園からの実況中継も無しに。

 そこで久しぶりに「Facebook」をサーフィンすることにした。友達限定のニュースフィードだから、このSNS特有の煩わしさはない。と、いきなり魅力的なページにぶつかった。モータースポーツ関係の書き手として存在感の著しい高桐唯詩さんのページである。アイルトン・セナの憂いを帯びた横顔が、なんとも切なげだった。

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 5月1日、10時10分の投稿か。目を通すうち、グイグイと心を奪われてしまった。余計な説明は要らない。そっくり全文をご賞味いただきたい。

     ☆     ☆          ☆

高桐唯詩

5月1日になりました。五月晴れです。
 24年前の今日、僕はフジテレビ内のサブ(調整室)でサンマリノ・グランプリのライブを見ていました。
 1回目のスタートで事故があり、スタートやり直し。
 そして悪夢のような瞬間がやってきました。セナ激突。
 容体がわからないまま、スポーツWAVEの構成と、続くグランプリ中継の準備に追われました。そしてNHKの速報。
 でもフジテレビ的にはセナの死は、発表できませんでした。

 あれから翌日の特番。セナ展の準備。追悼コンサート。さまざまなことで走り回ったことが思い出されます。
 写真はセナ展のパンフレットと中に書いた私の詩。金子博さんのセナカレンダー5月の映像など、お借りしてアップします。
 熊谷睦AS編集長と作ったセナの臨時増刊もいい思い出です。

            ☆    ☆          ☆

「音速の貴公子」の称号を持つF1ドライバーが、サンマリノGPの舞台、イモラサーキットの超高速コーナー「タンブレロ」で激突死した悪夢のようなその日を、24年が経ってしまった今、高桐さんは淡々と語り継ごうとしている。

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  素晴らしい作業じゃないか。高桐さんは土屋圭市くんの『ドリキン伝説』を扶桑社から出版した「功労者」である。そして、詩人でもある。改めて、同載されているアイルトン・セナに贈られた鎮魂歌に、心を添わせてみた。いいなあ。

何を探していたんだい
そんなに寂しい目をして。
何を求めていたのか
心砕き、血を流すまで。

 改めてその一節を、声を出して詠(よ)んで見た。眠っていたものが一斉にムクムクと起き出してきたようだ。ヨーロッパとの時差は8時間。現地の午後3時は、日曜日の午後11時に当たった。だから、その日のわたしは、ベスモ恒例の「SUPERバトル」の撮影ロケも無事済ませたところで、深夜から始まる「F1実況」を楽しみに、自宅で眠い目を励ましながら、待機していた。

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 そこへ、フジTV関連会社で制作ディレクターを務める遠縁の青年から、恐ろしい内容の電話が入った。「セナがクラッシュして、危ないらしい」と。絶句。

 これまで「風に消された男たち」に、何人か個人的に関わってきた。それぞれの顔が浮かぶ。高橋徹、萩原光。彼らの墓標としてわたしなりの記録を残してある。その追慕の証しとして、このあと、久しぶりに読み直して見たくなった。

 ◯高橋徹 風に消された23歳・高橋徹の光と影
https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/24230229/

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君のいないサーキットの秋深し! 
https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/24240059/


○萩原光 『レイトンブルー』は悲しい色やねン
 https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/29920162/


『風になったプリンス』への鎮魂の1冊

https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/29946791/

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  早朝になって、また一つ、巨きな星が消えてしまったことを正式に知らされた。わたしたちの手元には、セナがHONDAチームに属してくれていたお陰で、当時のF1サーカスの最終戦は鈴鹿に設定されていて、レースの終わった翌日には、決まって交流する機会が用意されていた。その時の「お宝映像」が、実は手元にあった。「セナ足」と呼ばれる、あの車載映像である。それをこの際、公開できるよう、公開できないものか。すぐに田部編集次長に、当たってもらうことにしたが、なぜかことが前に進まなかったように記憶している。結局、のちに「お宝映像」はセナ財団に寄付している。

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  その経緯については、以下のわたしのブログに収録されているので、この際併記しておこう。第2回目の『ベスモ同窓会』開催時に話題に上ったテーマでもあった。

『セナ足の怪』と『ベスモ同窓会』https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/31191213/


やっと『幻のセナ足』とめぐり逢う https://minkara.carview.co.jp/userid/1135053/blog/m201310/p2/



☆    ☆           ☆


 この5月1日、セナの命日に因んだ高桐さんのFB投稿は高い関心を集めた。その初動期に早々と反応したのが、高桐さんが名前を挙げている、臨時増刊号をつくった当時の「オートスポーツ」編集長・熊谷睦さんであるのも、彼岸のセナが持つ吸引力によるものだろうか。

熊谷睦「もう四半世紀が経つのですね。追悼本製作の際は大変お世話になりました。お蔭で私個人のお宝本となっております」

 この温かいコメントに添えて、その「お宝本」の画像がキチンと添えてあった。時間を置いて、高桐さんが反応する……。

高桐唯詩 「これがどこに入り込んだものか、出てこなくて。とほほ……」

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「クマさん」とはお懐かしい。雑誌仲間も、モ―タースポーツ関係者も、そう呼ぶ。わたしが故(ゆえ)あって富士フレッシュマンレースに参戦するようになったときには、当時の「オートテクニック」編集長・飯塚昭三さんと並んで、すでに「走る編集者」として知られ、のちにTV中継の解説にも登場するほどのキャリアの持ち主だった。

 おお、お元気にSNSを活用されているな。感心しながらFBをチェックしてみると、「5月1日=メーデー」の記憶をキチンと書き上げているではないか。その内容の確かさに、改めて紹介したくなったが、そこからは次回更新まで、お待ちいただきたい。その前に、わたしは高桐さんに「コメント」を送らせていただいている。

「24年前のあの日、その前後の高桐さんの想い。されど、我らが日々、ですね。共通の感慨を、わたしの「みんカラブログ」でこれから紹介させていただきます」

  残念ながら、高桐さんからコメントのお返しはいただけなかったが、コツンと「いいね!」のサインだけはカウントされていた。           (この項、新シリーズ「富士フレッシュマンの時代=この人に逢いたい」につづく)
Posted at 2018/07/12 14:31:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | ちょっと一服 | 日記
2018年04月21日 イイね!

ニュー911GT3 RS 《 緑の地獄》攻略映像!

ニュー911GT3 RS 《 緑の地獄》攻略映像!ともかく黙って、
この映像を堪能あれ!





*オープニングはこちらから!




*実走映像(車載・2アングル)




近く、ガンさん、中谷明彦、大井貴之の3ビッグに感想をうかがいましょう。お待ちあれ!

このマシンはニュルスペシャルかもしれないが、このレベルに匹敵する仕上がりで市販してくるのが、ポルシェだから。

存分にお楽しみあれ。なお、ポルシェJAPAN提供の映像を、当ブログで視聴できるように設定してくれたのは、ベスモ同窓会の「MDi遠藤」さんです。ダンケシェーン!

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911 GT3 RS:26,920,000  (消費税込価格)

    トランスミッション:7速PDK       ハンドル:
Posted at 2018/04/21 15:39:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ちょっと一服 | 日記
2018年04月20日 イイね!

ポルシェからの《驚き速報》

ポルシェからの《驚き速報》凄いね!ニュー911GT3 RSが
グリーンヘルで6分56秒4を記録したぜ!



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新型911 GT3 RSが4月16日にドイツのニュルブルクリンクサーキット北コースにおいて公道仕様スポーツカーの新たなベンチマークを打ち立てました。この日、ポルシェ ワークスドライバーのケヴィン・エストレ(フランス)は520psを誇る911 GT3 RSで6分56秒4のラップタイムを記録し、先代の911 GT3 RSのラップタイムを24秒も短縮しました。

ニュー911 GT3 RSは、グリーンヘルと呼ばれる世界でもっとも過酷なサーキットにおいて、918スパイダー、911 GT2 RSに続く7分を切るラップタイムを記録した3台目のポルシェの市販車となりました。これまでの慣習にならって、今回のタイムアタックは20.6kmのコースで計測されています。


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GTモデルラインの開発責任者、アンドレアス・プロイニンガーは
「2名のドライバーがそれぞれアタックした4周のラップタイムはすべて7分を切り、全周回でのタイム差はわずか0コンマ数秒でした。これは単にGT3 RSがパワフルなだけでなく、極限におけるドライバビリティが優れていることの証明です。適度なエンジンパワーとともに全てのシステムが完璧に統合されていれば、非常にダイナミックなパフォーマンスを発揮することは可能です。ドライバーはとっては、数千にも及ぶ部品で構成される車両がまるで1つのパーツであるように感じることが重要です。これらこそがGT3 RSがもっとも優れている点なのです。今回、私がもっとも喜ばしかったのは、ラースとケヴィンがドライビングを楽しんでいたことです」。


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*左:ラース・ケルン、右、ケヴィン・エストレ

ケヴィン・エストレ(29)は気温14度、路面温度18度という理想的なコンディションとなった午前11:40にアタックを開始しました。
「私にとっても衝撃的だったのが、特に高速コーナーでのブレーキングでは911 GT3 RSがGT3 Rのようなレーシングガーと信じられないほど近いということです。公道仕様のスポーツカー向けに新しく開発されたタイヤも、大きく貢献しています。GT3 RSのエンジンも気に入りました。9,000回転までしっかりとまわる6気筒エンジンのフィーリングは最高です。音も素晴らしくトルクも強大でした」。

エストレは2016年にポルシェのワークスドライバーとなり、911 RSRでル・マン24時間を含むFIA世界耐久選手権に、911 GT3 RでADAC GTマスターズ選手権へ参戦しています。

今回のアタック時、911 GT3 RSは最新世代のミシュラン パイロットスポーツタイヤ、ミシュラン パイロットスポーツ カップ2Rを装着していました。特にサーキットでの使用に最適化されたこのタイヤ(前:後=265/35 ZR 20: 325/30 ZR 21)は、911 GT3 RSおよび911 GT2 RSでの装着が承認されています。

モータースポーツ直系のシャシーを持ち、最高出力520ps(383kW)を発生する高回転型の自然吸気4リッターエンジンを搭載する911 GT3 RSは今年3月のジュネーブショーでワールドプレミアを迎えました。0-100km/h加速は3.2秒、最高速は312km/hに達します。

 ●今回は「ポルシェJAPAN広報室」からのニュース資料を、できるだけそのまま掲載しま
した。実はアタック動画もいただいていますが、近くご覧になれるようにセットしますので、ちょっとお待ちを。それまでは以下の画像で……。      
(正岡)

  ⚫️4月21日から映像を2本、ご覧いただけるようになりました。こちらへどうぞ!
    


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●いつの日かAMGのグリーンヘル版とのガチンコ勝負を!  本田君、頑張りなっせ!




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Posted at 2018/04/20 21:16:37 | コメント(2) | トラックバック(1) | ちょっと一服 | 日記
2017年11月20日 イイね!

11月15日夜8時からの『異変』始末

11月15日夜8時からの『異変』始末 〜FBメッセンジャー「今忙しい?」乗っ取り事件〜

【左の写真=まるで目の前は霧に覆われ・・・クリックすると何が現れるのでしょう?



「ツインリンクもてぎ」の外周路を使っての「イヤーカー最終選考会」。その時に、わがNIKON5200で撮ったイヤーカー候補車たちの写真整理もすんで、やっと遅めの夕食をとり終えた11月15日の夜、午後8時ちょっと前である。
 改めて仕事部屋に戻ると、なんだか様子が変だ。iMacのメッセージ欄で白いマークがいくつも点滅している。ということは、何人かのFB仲間がわたしを呼んでいるのだ。同時にiPhoneのLINEが「ラインです、ラインです」とあの独特の音声でけたたましく呼びかけてきた。
 
 さて、どちらを先に応じるべきか、一瞬、手が止まった。その時、iPhoneのディスプレイに「桂伸一」の文字が浮かぶ。即座に、iPhoneをキャッチした。

「局長、メッセンジャーで連絡くれましたか?」 
「いや、なんのこと?」
「変なメッセージですよ。これ、ヤバイですよ」
 ピンとくるものがあった。
「わかった! すぐ確認してみます」



 嫌な予感がする。具体的に何がおこっているのか、わかっていないが、ひょっとしてベスモ同窓会幹部のカリスマ教官が見舞われたのと、同じことが起こっているのではなかろうか。


*「ベスモ同窓会・幹事会」の頼もしい面々



 大急ぎでLINEを開いてみる。ある、ある。九郎田一馬、仁川一悟、遠藤MDiの三君が連絡を取り合っている様子だ!

九郎田一馬 
皆さま 局長からFacebookメッセンジャーが届いていませんか? 何かちょっといつもと局長の雰囲気が…  19:59

間違っていたらすみません。 19:59

仁川一悟 山岡さんからも来た。間違いない。電話します。 19:59

遠藤MDi 私も怪しいと思って電話したら出ない。局長の表記じゃないので,疑っています。 20:00

仁川一悟 乗っ取られたか。携帯落としたか? 20:01

仁川一悟 先日、PWロックするようにしているはずなので、落としても、拾得者が使えるとは思えないものの……。 20:02
電話には出ないですね〜 20:02

九郎田一馬 今、みんカラでメッセしました。何とか早めに知らせたいなあ〜 20:06

遠藤MDi ひとっ走りいって来ましょうか? 名刺に自宅の電話がありました! 20:08

仁川一悟 GOOD! 20:09

遠藤MDi 通じた! 乗っ取り確定! これからいって来ます。 20:11

遠藤MDi  犯人おちょくり作戦実行願います! 20:12

九郎田一馬 遠藤さん、怖い!w 20:12

 そこでわたしがやっと参加する。遠藤君と備えつきの電話で通話した直後だった。

 みんなに迷惑かけているよう! 今、遠藤君が対策してくれます! 20:15

仁川一悟 局長、フェイスブックからメール来ていませんか? 20:15

九郎田一馬 被害防止のため、局長FBトップにコメントしますね。カリスマ教官のとき効果的だったので。 20:16

仁川一悟 登録したメールアドレスに。 20:15

いま、やります。20:15

仁川一悟 いつも使ってない端末からのログインがあった旨のメールが来ていると思います。自分でないことを設定して、犯人のアクセスを遮断しましょう。 20:16

九郎田一馬 ひとまず局長にはアカウントの方対応いただいて、私は局長のFBトップにコメントの方、しました。あれ?と思った方がFBを確認して気付いてくれればいいのですが……。  20:23

アカウントを切りました。 20:23

九郎田一馬 落ち着いたところで削除等々していただいてOKです>局長 20;24

仁川一悟 次は、PWの変更をしてください‼︎  20:24

遠藤MDi 局長宅着!  20:27

九郎田一馬 遠藤さん、いろいろとよろしくお願いします‼︎ 20:27

遠藤MDi  ラジャ 20:28

ここで、一旦、「ベスモ同窓会幹事専用」のLINE通話を中断し、遠藤君がテキパキと。その遠藤君の到着する前に、こちらは「インターネット環境設定通知書」を用意しておいて、直ちにパスワードの変更の取りかかれるように準備だけはしておいた。
 しかし、遠藤君が真っ先に手をつけたのは、わたしのFBメッセンジャーに登録してある150人を超す「お仲間」の一人一人宛に「正岡です。FBアカウントを、乗っ取られました。ご迷惑をおかけしました。無視してください」というメッセージを送り込んで行った。これを真っ先にやるのは、実に重要で有効なことだったか、が後でわかった。ITに親しんでいる世代の間では、この「乗っ取り」についてはとっくに知られていて、免疫性も高い。しかしそうでない世代が、久しぶりに声をかけていた「ナリスマシの正岡」からのアプローチに乗ってしまいやすいのがわかった。



  例えば、こんなアプローチで、彼らのやり方はすでに定型化している。 

水曜日15日 19: 58
なりすましの正岡 「今忙しい?」
 受け取ったYさんは素直に丁寧に対応する。
「家でPCに向かっているので、大丈夫。」
なりすまし「携帯を換えたから、ライン登録に数名の友達の検証が要るので、メッセージの確認をお願いできる?携帯番号を教えてもらえる?」
Yさん「携帯は2個持ちですが、iPhoneの番号はアクセスを拒否しています。それでもお役に立つかな。一瞬、オープンにすればいいのかな」と答えて、携帯のナンバーを付け加えている。するとすかさず「なりすまし」が送信している。
「メッセージの4桁コードをチェックしてFacebook送信してくれ!お願いします」
「4桁の検証コードはもう届いたの?」

 実はここでLINEからYさんに警告が届いている。そこでその内容を添付画像にして、Yさんが応答する

Yさん「こんな連絡が届きました」
なりすまし「大丈夫だよ。安心して。」
Yさん「了解です。しかしまだ4桁のコードは届いていません」
もう一度、Yさん「まだ届きません」20:36

その1分後の20:37、わたしからのメッセージが届く
「正岡です。 FBのアカウントを、乗っ取られました。ご迷惑をおかけしました。無視してください。」
Yさん「よかった。」
正真正銘の正岡「ありゃア随分進行していたのですね。その後変なアクセスはありませんか?」(ただしこれは翌日になって、わたしが書き込んだものだった)
  *         *         *
 遠藤君が次の行動に移った。そして、盛んに首をひねる。私のネット契約はケーブルTV局とのものだが、ユーザーメールアカウントのパスワードを変更して、FBのアカウントPWの方も切り替えようとしても、うまくいかない。現在使っているメールアカウントを使ってFBからの「パスワード再設定コード」を取得して、パスワードのリセットをしようとしても、虚しく弾き返される。

 再び、「ベスモ同窓会 幹事会LINE」を起動する。

遠藤MDi チャイナからのハッキング、もう2回も乗っ取りを受けています。まだ予断が許せない状態です! もう少し頑張ります。21:08

遠藤MDi 相手の動きが速い! パスワード変更しても10分で再び乗っ取られた。発信は中国。少し様子を見ますが、また乗っ取りあったら、即時連絡ください。局長の携帯は無事です! 21:17

仁川一悟 (ニッコリマーク)21:25

九郎田一馬 うわぁ…怖い…。ぼくも一度Twitterでレイバンアタック受けているんで、本当に気をつけないと。21:26

遠藤君が一策を講じた。メールアカウントを、別に持っている私のものに切り替えることにした。
 これが正解だった。新しいわたしのFBアカウントから、メッセンジャーの現状を確かめることが可能となった。そして、唖然とした。その「汚染」ぶりのスピード、広がりは、異常としか言いようがなかった。

 特に、クルマメディアに関わるレジェントたちが、「なりすまし」のわたしに丁寧に対応していた。これは大変だ。そういえば、わたしのiPhoneに着信しているナンバーに記憶があった。すぐにプッシュする。少し昂った声が返ってきた。こちらが名乗る前に、この電話が誰からのものか、先方はご存知だった。
「今、メッセージをもらったけど、用は足りましたか?」
「いや、その前にお電話をいただいたようなので……。失礼ですが、清水さん?」
「そうです。猛彦です」


*「ピンクパンサー」を率いる清水猛彦さん。長い、嬉しいライバル関係です。

  つい先ごろ、筑波のメディア対抗4時間耐久レースの時、特製のバナナジュースをご馳走になって以来の清水猛彦さんである。いけない。まだ、彼のメッセージ欄は未確認であった。
「ご免! わたしのメッセージは乗っ取られていたようです。何か具体的な応答をしましたか?」
「ええ。それで途中になって、これは変だと思って、あなたに電話を入れたんです。」
「そうですか。至急、こちらでも異変がないか調べてみます」
「それは大変だ。ぼくも対策します」
  
 その後、清水さんは「然るべき対策」を取られたという。実害は何もないとわかって、一応、ホッとしたものの、それ以来、わたしの血圧は、上がりっぱなしである。さて、今回は、ここまで。次回は、この続編を書き継ぐのを約束しよう。とにかく、調べてみると、「乗っ取り犯」の「やりくち=汚染」は以下のような経過で広がっていくらしいので、あえて以下に記載しておきたい。

【インターネット情報からの抜粋】
なりすまし犯「ちょっと手伝ってもらえますか? 近くのコビニエンスでWEBMONEYのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」
というふうに発展していくという。
このまま相手に4桁のコードを教えると、LINEが乗っ取られます。
犯人はログイン・ロックをかけ、こちらはLINEにログインできなくなります。
犯人の行動は、Facebookアカウントを乗っ取る→そのFacebookアカウントを使って、友人のFacebookかLINEアカウントを乗っ取る→現金化→繰り返し。
LINE乗っ取りとFacebook乗っ取りの両方があるので、少しややこしい。
1. 友人にiTunesカードを購入させる2.偽ブランド通販サイトの宣伝をして、2,友人に購入させる
3.Facebookアカウントにクレジットカードが紐付いているなら、Facebook広告に大量課金する。「友人」という信用を悪用すれば現金化の手段はいろいろあるという。
どうぞ、お気をつけあれ。



*冒頭の「霧の向こう」は・・・瀬戸内海・しまなみ海道です。
Posted at 2017/11/20 12:03:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | ちょっと一服 | 日記
2017年08月12日 イイね!

『燃える夏』よ、やって来い!

『燃える夏』よ、やって来い!〜『ベスモ復活』プロジェクトに歩調を合わせて〜



 これまで「八月」という月に、明るい記憶がなかった。いつも『鎮魂の夏』というテーマが張りついて離れない。

 六日、広島に最初の原爆が投下された惨劇。
 八日、当時10歳だったわたしの住む製鉄の町・八幡(いまの北九州市)はB29の空爆により焦土と化した。よく生きていられたと、思い出すだけでも鳥肌が立つ。
 九日、午前11時02分、長崎市に原爆が投下された。
 十五日、昭和天皇の玉音放送による「終戦宣言」。やっと大東亜戦争が終結。

 そうだ。3年前に当ブログで『鎮魂の夏』(ここをクリック)を何回か
に分けてアップしているし、去年も『8月、ああ「鬱の色」に染まってしまう』と、やっぱり触れている。よろしかったら、ぜひご一読を。



 さて今年はどうなのか。大筋はやっぱり変わりなし。ただ、北朝鮮とトランプ大統領との「チキンゲーム」に「昭和10年代」の危険な出来事とオーバーラップする兆候があり、まことに落ち着かない。

 ただ、ミンミン蝉の合唱も段々と熱がこもってきたところで、Hot-Versionの本田俊也編集長の仕掛けた『ベストモータリング復活』の狼煙が上がった。なんとわずか3日間たらずで目標額200万円の3倍、つまり600万円を超えてしまった。この驚くべきパワー。早々と「GREENファンディング」側から、「SUCCESS」のお墨付きが貼り付けられてしまった。が、ここからが、正念場。本田君たちがどんな作品を創り上げるか。「ベストモータリング同窓会」として、どんな形で協力できるか。



 近く本田君と相談することになるだろうが、この夏は何かが燃え始めている。
それぞれの想いで『プロジェクト支援』をポチッと押してくれたことにどう応えるか。本田君、その責任の大きさ、重さは計り知れないよ。

 そんなさなかに、長野・松本の若き友人、あの赤のF355 を駆って、岡山・中山サーキットでの『第4回ベスモ同窓会』に参加したH君から、この夏もまた4Lサイズのスイカが届けられた。上品な甘さと歯にサクッとくる食感。これはありがたい。満月さながらの豊満な肢体も好ましい。包丁を入れるのを、いつにしようか。そんな楽しみが待っていてくれるのが、心に弾みをつけてくれる。

 そうしてもうひとつ。「ベストカー」の月イチ連載『金口木舌』で、歯切れのいい独特の斬り口で、相変わらずの存在感を発揮している三本和彦さんと是非対談を、とお願いしていたところ、8月10日の夕方にそれが実現した。

 ともかく齢85。足腰だけは弱っていて、移動には車椅子のアシストが必要とはいえ、三本さんの頭と口は素晴らしく健在。たっぷりと中身のある90分をご一緒できた。8月26日発売の「ベストカー」にその一部を披露できるはずだから、その節はよろしくね。



 燃える夏……にはほど遠いが、そんな気分がいくらか復活しそうな8月は、まだたっぷり半分以上、残っている。頑張ってみるか。
Posted at 2017/08/13 00:08:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ちょっと一服 | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「3連休中日、富士フレッシュマンレースで青春を燃やした中・老年男の同窓会をFBで速報。今を支えるエネルギー源を確認。そのせいか翌24日のみんカラPVレポート欄の第1位は【還ってきた愛しのEXA】。FBレポート末尾でリンクした8年前のみんカラブログに未読の仲間が訪問してくれたわけか。」
何シテル?   02/25 09:59
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
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