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正岡貞雄のブログ一覧

2016年04月10日 イイね!

待っていました! 代官山蔦屋の公式イベント告知スタート‼︎

待っていました! 代官山蔦屋の公式イベント告知スタート‼︎
「イベント:第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山」についての記事

※この記事は第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山 について書いています。

箱根組必読 第2ステージ「箱根ターンパイク」の下見完了‼︎


 第1部の「代官山編」の見通しが立ったところで、若手メンバー、2315、イワタカズマ両君のサポートでMAZDAターンパイク箱根へ。イベント担当者とのアポは2315君が手配して、午後4時とか。

 そこで正午、2315君のメルセデスCLSにピックアップしてもらい、中央線沿線に住居を移したばかりのイワタ君と荻窪駅北口ロータリーで合流、用賀から東名高速、厚木小田原道路を経由して、久しぶりにターンパイクの入り口に運ばれた。




*4月23日の朝は、小田原側から登っていくグループは一旦、この料金所入り口前のパーキングエリアに集合、勢ぞろいしたところでみんなで頂上の大観山スカイラウンジを目指すのもいいな。








*13km地点。スカイラウンジが見えてきた。

 イワタ君が志願してドライブする。こちらは折から真っ盛りを迎えた桜の花のトンネルを嬉しく味わう。大観山の頂上パーキングは、晴れてさえいれば真正面に富士の姿が迎えてくれるのに、この日は残念ながら薄曇り。願わくば、23日には惜しみなくそのスッポンポンのお姿を拝ませて欲しいものだ。

 下見は順調。あとは大井・桂の両キャスターが、どんなパフォーマンスを披露してくれるか、だ。こちらはちゃっかり、「渋滞 抜け道ガイド」付きのMAZDAターンパイク箱根 爽快ドライブマップを、不案内な参加メンバー用に入手、22日にはお渡し出来るようにした。




*大観山口から芦ノ湖方面へ1kmほど下ると「富士見峠」のパーキング。格好のポイントだね。









 ターンパイクの醍醐味は、何と言っても下りのルートにある。久しぶりにコーナー奥の避難ゾーンをみながら、下りルートが得意だった、在りし日の徳さんのドライビングを思い出したりしてしまう。 

 無事、午後7時15分に帰宅。なにはおいてもPCをチェック、おお、約束通り、代官山蔦屋書店から「お待たせしました。HP掲載開始でございます」のメッセージが到着していた。

 やっと、本格的に「第5回ベストモータリング同窓会」がベールを脱ぐことになる。そしてもう一つ嬉しい報せが届いていた。岡山国際でのスーパーGT第1戦の予選で300クラスのガンさんチームLEONメルセデスが2位をゲットした、と。決勝が楽しみである。


*T-SITE 代官山蔦屋イベントのリンクはこちらです。
2016年04月07日 イイね!

ガンさんの『ポルシェとの格闘秘話』をナマで聴け!!

ガンさんの『ポルシェとの格闘秘話』をナマで聴け!!
「イベント:第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山」についての記事

※この記事は第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山 について書いています。

あと24時間足らずで募集期限が切れてしまう!!


*上のポルシェ911ターボで二ュルTEST中のガンさん

 上限40(現在33)とあるので、のんびりされているのなら、お急ぎあれ。4月08日22時なんてあっという間に来てしまいます。そして「ベストモータリング」同窓会」のメンバーの特別扱いはここまで。代官山蔦屋書店のイベント告知がスタートすれば、あっという間に埋まってしまうのです。上限40はあくまでも協賛の立場から優先的に便宜をいただいているに過ぎないのです。

 だから「あと24時間ですよ」とコーションして、ポンと後押しているところです。
今回のガンさん、ポルシェとニュルとBSでのタイヤ開発という「三つの要素」が絡み合うとなれば、もうとんでもない秘話がポンポン飛び出すことでしょう。ナマで聴く機会が、そんなにあるものではありません。ぜひ、聴きに来てください。

 そして大井タコ君。大張り切りで、このイベントに備えて、新しいポルシェの試乗にいそしんでおります。かくいう正岡も今回はトークする立場で、ふたりの間に割って入るつもりです。






 さてこのイベントの後の懇親ミーティング(隣接する「ALOHA TABLE」にて)ではいろんなサプライズが待っています。




*こちらの「土屋圭市 熱血レース道!」は第4回の「中山サーキット」にF355を松本市から持ち込んだあのzcha-schumi君からの提供品。

その他、残念ながら兵庫県姫路AE86在住なので今回は参加できなかった「エレ・トモ」さんから秘蔵のDVD「土屋圭市AE86クラブ」復刻版DVD全9巻の提供もあり、第4回同窓会の鵜飼谷温泉での前夜祭に劣らない「記憶に残る夜」をお楽しみいただきたいものです。

どうぞ、ぼんやりしている「お仲間」、さてどうしようかと悩んでいるメンバーのあなた。さあ、踏ん切りをつけましょう。
2016年04月06日 イイね!

欲しい「DVD&VIDEO」選択権の申し込みはお早めに!

欲しい「DVD&VIDEO」選択権の申し込みはお早めに!
「イベント:第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山」についての記事

※この記事は第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山 について書いています

プレゼント希望申し込みは4月14日までに

蔵出し・特別出品の「ベスモ」&「ホットバージョン」のバックナンバープレゼントの欲しいもの候補は決定しましたか? 整理の都合上、締め切りは4月14日とします。ふるって正岡あてメッセージ返信ください。

出足が芳しいとは言えません。きっと選択に悩んでいるのでしょう。
2016年04月03日 イイね!

特別出品!BMスペシャル&Hot-Version19本

特別出品!BMスペシャル&Hot-Version19本
「イベント:第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山」についての記事

※この記事は第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山 について書いています。

絶品! 峠伝説「魔王決定戦2011」と「ベスモDNA」に昂る

蔵出しリストはこれで終了。目玉はなんといっても3本組セットの『復刻版 SKYLINE GT-R』(左のPHOTOクリックして拡大)でしょう。VIDEO SPECIALからR32、R33、R34を選び出しDVD化した超レア物。これを1本扱いにするわけにもいかない。初日の懇親ミーティングで「オークション」にしよう。キャスターは全部、ガンさん。当然パッケージにサインが貰える……う〜ん、出品するのをやめようかな、そんな気にもなりますが、いやいや、喜んてもらえるなら、目をつぶって! 5000円から始めても悪くないだろう。


 
 そのほか、スペシャルものを単品で5本、用意した。
 ①バトルシリーズ Part 1 異種格闘技No.1決定戦
 ②プラチナシリーズ Vol.4 ランサーEV vs. インプレッサ WRX
③プラチナシリーズ Vol.5 Civic & Integra Tipe R 伝説
④VTEC Club No.5 civic Type R 高感度チューニング
 ⑤VTEC Club No6 Civic レーシングテクニック特集&S2000最速戦

●Hot-Version Vol.61〜Vol.94




●Hot-Version Vol.109〜Vol.118




[Hot-Version]シリーズは自由に指名できます。

以上で、蔵出しシリーズの紹介は終了します。

 どうぞお好みの「ベスモ」を1本、第1希望と大希望を選んで、正岡あてに「メッセージ欄」からお申し込み下さい。ご希望がほかのメンバーと重なった場合には、今回の事務局幹事立会いの上、抽選で決定します。
なお、第2希望もダメだった場合は、当日に別途、残っているものの中から、自由に選んでいただくことになります。

 以上、次の連絡まで、お待ちください。    「ベストモータリング同窓会」 主宰 正岡貞雄
2016年04月03日 イイね!

蔵出し ベストモータリングVIDEO版

蔵出し ベストモータリングVIDEO版
「イベント:第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山」についての記事

※この記事は第5回 ベストモータリング同窓会 in 東京・代官山&箱根・大観山 について書いています。




おお、副編大井の『F3挑戦‼︎』もあるぞ!

 たとえば1989年3月号にある『世界の一流品《発祥の地》を往く!』はモデナのランボルギー二訪問が凄かった。いやアルプスの山間を縫うアルファロメオと羊の群れ。渡辺寿監督、徳大寺さん、大井君とつれだってのミラノの旅。懐かしいな。大井タコ君の「F3初挑戦」は1990年3月号に。企画の柱は『トヨタvs.日産』。この号は売れに売れた、などなど、この頃のBMの足跡満載のグループです。

●1989年3月号〜1993年1月号


●1993年6月号〜1996年11月号

 VIDEO再生機がないと見れないけど、これはお宝の数々。

●USサンアンジェロからやって来る「hark Yama」さんから4本が提供されています。


 このあと、Hot-Version編も用意しています。
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「岡田監督が”凄いことが起こるなあ”と呆れた1イニング4失策で、8回、5点のリードを持ちながら、ヤクルトにあっさり逆転されてしまった。舞台は本拠地甲子園。ショートの小幡が悪送球とトンネル、前川右京と森下が落球。これがいい薬になるかどうか、本番期待。収穫は青柳の開幕投手の確定濃厚や。」
何シテル?   03/09 10:58
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
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