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正岡貞雄のブログ一覧

2019年10月26日 イイね!

ともかく『東京モーターショー』へ行ってみよう! 

ともかく『東京モーターショー』へ行ってみよう! 

〜まるまる「4ヶ月の空白」をお詫びするためにも〜 


 令和天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に次いで夜の「饗宴の儀」が無事はじまったのをT V中継で見届けたところで、まるで遠足にでも行く気分で、出掛ける準備をはじめた‥‥‥と書き出したことで、わたしの体調と、それに呼応する気力がかなり、回復したのがお分かりいただけるでしょう。

さて、まず愛用のカメラを納戸から取り出し、バッテリーをNIKONの専用チャージャーに嵌め込み、充電コンセントに差しこむ。つづけてMICRO SDアダプターがチャンと入っているかどうかを確かめた。ま、レンズは300mmを持っていくほどのことはないだろうから、標準だけの一本にしよう。
そうだ、東京モーターショーの会場めぐりは資料をゴッソリいただくので、手提げのバッグより小ぶりなリュックの方がいいだろう。そして大事なPRESSパス手続き用のカードの入った封筒を確認する‥‥‥。これでO Kかな。

     ☆    ☆    ☆
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『第46回 東京モーターショー 2019』が一般公開される10月25日から11月4日までの日程で、東京ビッグサイトとお台場周辺エリアの複数会場で開催される。テーマは「OPEN FUTURE(クルマの未来を拓く)」とある。それに先立っての23日の『プレスデイ』と24日の『祝賀レセプション』だけは出席するのを、ワクワクしながら待ち受けていたのである。
 自動車メディアに長年関わってきた習性から、やっぱりこのお祭りと無縁ではいられない。想い起こしてみれば、わたしが講談社からの特命を受けて、創刊を志した『ベストカー』(1977年)も『ベストモータリング』(1987年)も、決まってその創刊発売日は「東京モーターショー」をターゲットに設定した。その頃は200万人のクルマファンが千葉の幕張メッセまで熱くなって押し掛けたものだったが‥‥‥。

 10月23日の朝の空は見事に晴れわたっていた。午前9時前にはわがマンションを後にした。臨海副都心へ向かって練馬から地下鉄大江戸線で汐留へ。そこからは「ゆりかもめ」で東京湾の景観を楽しみながらビッグサイトへ向かう肚つもりであった。
すでに午前10時。通勤時間から解放されているのか、大江戸線は「都庁前」からは座席に収まり、iPhoneを取り出すことができた。早速、face bookでベストモータリング同窓会の若手幹事の岩田和馬君(いまやWebマガジン=カーウオッチのスタッフ)が、3時間前の7:03にメッセージしているのを確認する。

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*この夏の「筑波メディア対抗4時間レース」で岩田和馬君と

「ビッグサイト、快晴! 今日は東京モーターショープレスデーです!」

 おお、早々とご苦労さん。そうか、現役は7時の受付開始時に行かないと、プレスルームに席が確保できないンだったな。往時を思い出す。で、早速、返信。

「ぼくもそちらに向かっています。よろしく」



 地下鉄大江戸線の汐留駅から「ゆりかもめ」に乗り換えるには、ビルの5階分を駆け登るタフな足を要求された。加えて迷路を抜けるような複雑なルート。もちろんエレベーターはあるものの、それがまた探すのも厄介だから、結局、衰えかけた脚に頑張ってもらうしかなかった。

 そのご褒美か、滑らかに走り出したモノレール「ゆりかもめ」からの東京湾に広がる眺望は、また一段と変貌していて、言葉を失うほどのものだった。竹芝、日の出、芝浦埠頭を過ぎると、お台場に繋がるレインボーブリッジに差しかかる。真向かいに豊洲から突き出した地帯にオリンピック選手村などの新しいビューポイントが‥‥‥。

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 慌ててリュックからNIKON D5200を取り出し、ピントを合わせるべくレンズを軽くひねってやる。おかしいな。ビューアーの捉えた景色が、どうも暗すぎないか。あっと気がついた。慌ててバッテリーがお収まっているはずの下側の蓋をプッシュしてみた。あ、ない! バッテリーを充電しようとして、そのままだったのだ。いまさら自分の迂闊さ、そそっかしさを責めてもはじまらない。即座にiPhoneのカメラにシフトチェンジするしかなかった。そんなこともあろうかと携帯バッテリーだけは忘れずに用意してあるから、会場に着いてからの撮影取材も、なんとかなるだろう

 10:45。東京ビッグサイト駅着。お馴染みの会場は目の前である。まずはプレス専用ルームのある会議棟6Fへ。素晴らしく長いエスカレーターで一気に2Fフロアーから登っていく。これでやっと「東京モーターショー」にたどり着いた気分になる。

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 登りは右のレーンで、視線はどうしても下りながら接近してくる左側に行ってしまう。そして顔見知りとすれ違うときには「やぁ、やぁ」と目で挨拶を交わす。こうやってモーターショーへ足を運ぶのも、日頃、ご無沙汰している知己と逢えるからで、今回も誰とどれだけ逢えるのか、それが大きな愉しみであったのを想い出す。

 にもかかわらず、この降(くだ)って来るエスカレートに向かって、だれ一人、挨拶を交わすこともなく、あっさり6Fに着いてしまった。初めてのことであった。
 6階フロワーは国内外のプレス、メディア関係者のワークスペースとして解放されていた。入口でプレスカードのQ Rコードをピッとやってもらった後、黒布地の大ぶりな、肩にかけられるトートバッグとモーターショー定番の『自動車ガイドブック』の交換券を受け取ることで、やっとプレス関係者の儀式をクリアした。

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 いや、忘れちゃいけないことが、まだ残っていた。ランチの箱入りサンドイッチをいただき、その後、珈琲をいただいたら、いよいよ今回の『東京モーターショー2019』をどう料理したものか、狙いを定める段取りだが、83歳の報告者も4月ぶりに取り組んだレポートである。ここらで一旦、小休止するのをお許しいただけるだろうか。

その代わり、この後、まず西棟から南棟を訪問した中身の予告がわりに、わたしの目を惹いた出展車の姿を紹介しておこう。では次回の更新を待たれよ。

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*西棟から入るとまず SDZDKIがこれで勝負してくる
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*NIssanのワールド・プレミアはこれ!
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*TOYOTAはいっさいブースにはNEW CARを展示してないが、これはいい!

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*え!? 大坂なおみとの2ショットとは? 次回はこのあたりからレポートを。
Posted at 2019/10/26 01:54:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 還暦+白秋期の23歳 | 日記
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「3連休中日、富士フレッシュマンレースで青春を燃やした中・老年男の同窓会をFBで速報。今を支えるエネルギー源を確認。そのせいか翌24日のみんカラPVレポート欄の第1位は【還ってきた愛しのEXA】。FBレポート末尾でリンクした8年前のみんカラブログに未読の仲間が訪問してくれたわけか。」
何シテル?   02/25 09:59
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
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