biwanoahのブログ一覧

今日の朝　散歩中に、ぺヤングソースやきそばを
ゲットしました。(^_^)


２０１４年１２月０２日にゴキブリ混入発覚
２０１４年１２月１１日に本社工場の製品全てを回収決定
そして２０１５年６月８日より関東地区において商品の販売再開を実施したが予想を上回る注文の為品物が手に入らない状態でした。

ネット等を見てみると、発売予定日は７月１３日　らしい　定かでは無いが・・・・^_^;

無いとなると人間食べたくなるものです。



そんな中偶然コンビニを覗いた所、見覚えの有る
白いパッケージが目に入って来ました。

え　有るじゃん・・・・　とビックリ！

購入したコンビニは、



いいきぶんでお馴染みの
セブンイレブンです。

数量は、棚に８個かな　有りました。
全部買おうかと思いましたが、買占めみたいなので
３個にしておきました。（●＾o＾●）



さて実際買ったのですが、
　　　　　　　　　　まだ食べていません。

近い内に食べようと思います。（＾◇＾）

ブログ・他人に紹介する際
どの言葉を使用していますか？


配偶者の呼び方についてです^_^;

子供が小さい頃は、ママ（自分の母親でも無いのに・・・・）を使っていましたが
子供に手が離れると
ちょっと照れくさく　家内・うちのが・良くて　女房などを使っていました。




そこで、他の人はどんな呼び方をしているのかネットで調べていたら
やはり自分と同じ事を考えていた人が居りましたので
紹介させて頂きます。（●＾o＾●）

Martin’s KitchenさんのＨＰです。
http://blog.martinskitchen.me/


非常に詳しく調べており関心しました。

普通呼び方として
妻・女房・嫁・奥さん・家内が一般的ではないでしょーか・・

※お断り
Martin’s Kitchenさんの文面を利用させて頂きました。

◆嫁
①息子と結婚した女性を親の側からいう語。息子の妻。
②結婚する相手の女性。「—を探す」「—をもらう」

◆奥様
①他人の妻を敬っていう語。もと、公家・大名などの正妻をいったが、のち一般の武家・商家でも言うようになり、現在は広く一般に用いられる。「—はお元気ですか」
②召し使いなどが、女主人を敬っていう語。「—からの下され物」

◆奥さん
他人の妻を敬っていう語。「—によろしく」〔「おくさま」より少しくだけた言い方。現在は広く一般に用いられる

◆家内
①家のなか。また、家族。「—安全」
②自分の妻をいう語。「うちの—が言うには・・・」「家のことは—に任せてあります」

◆女房
〔「房」は部屋の意。女官の部屋が原義。「にょう」は慣用音〕
①妻。自分の妻のことをいう場合に多く用いられる。にょうぼ。「—の尻に敷かれる」
②宮中に仕え、房（＝部屋）を与えられて住む女官の総称。出身階級によって上臈・中臈・下臈に大別される。また、院や諸宮・貴人の家などに仕える女性をもいう。「家の御建、—などのうかがうを／枕草子」
③女性、また愛情の対象としての女性をいう。中世・近世の用法。「あたりの—をかたらふて、ただ今これへおしよせらるる／狂言・髭櫓」

◆妻
配偶者である女性。⇔おっと。「—を娶る」「新—」「糟糠の—」

これを拝見して、表現的には

　　　　　　　妻が一番良いのかと思います。(^_^)

皆さんはどーでしょ～　か・・・・？