時を超えて我が家に

まだ 私が産まれてない頃に生産された 日本オリジナルの時計？ 大正産まれで、昭和、平成の時代までよく残ってたと思う。 未だにカチカチカチと歯車が動いてるのをみると過去にタイムスリップした気がします

嫁はん曰わくまたろくでもない物買ってきてぇ と 鶴の一声
男はいつまでたっても子供や そんなお金あったら生活費に回して

う～ん 男にはロマンがと言う と信じられんと宣う

ロマンは女には通じない 世界
みたいです


じゃじゃ馬はやっと我が家の顔になりましたが 我が家のロマンチック市民権には時間が掛かるみたいです (笑)