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赤のアルマイト処理が終わりました。どうなっているのかな？


お、まあまあ綺麗に色付いているじゃないですか。


これで部品は全部


ステーとトレーとネジで留めます。


グリップブラケットの下部とネジと取り付けます。


後はストラットタワーバーに取り付けます。


角度を調節するだけの簡単セッティング。


リッドを閉めると見えなくなるので、視覚的にも邪魔にはなりません。ま、試作トレーって事で・・・

<ＮＡＡニュース抜粋>

いすゞマレーシアは27日夜、ピックアップトラック「Ｄ―ＭＡＸ」のマイナーチェンジモデルを発表した。外観を中心にデザインを変更。全国34カ所に構える３Ｓ（販売・サービス・部品交換）対応拠点を生かし、現在の月間販売台数500～550台の維持を目指す。今後はピックアップよりも大きいトラック販売も担い、全体で昨年実績を上回る台数を販売する計画だ。

　波多隆社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は「乗用車市場にまたぐモデルではＤ―ＭＡＸのみを販売しているため、顧客を逃がさないよう車種やサービスの拡充がより重要となる」と説明した。Ｄ―ＭＡＸの販売台数の内訳は東マレーシアが６割、マレー半島が４割。「仕事と私用に併用するマルチパーパース（多目的）な使い方から私用重視の顧客も増えており、デザインに気を遣う層が増えている」ことから外観を中心に改良した。

　ダブルキャブ（２列シート）のモデルを対象に、ボディカラー５色のうち、ホワイトとブラックの色つやをより際立たせたほか、バンパーを黒１色から黒とグレーの２色に変更。乗車する際の段差を少なくするためのサイドステップも備え、ホイールも変更した。内装はシートの色やスピーカーなどの縁取り部分を改良した。価格は７万4,273～９万9,714リンギ（保険料込み、約194万～261万円）。すでに販売を開始している。

　マレーシアのピックアップトラックの市場規模は現在４万台。いすゞはシェア14％を持つ。波多社長はＤ―ＭＡＸの今年の販売見通しについて「３月の東日本大震災の発生や６月の改正割賦販売法の施行などの影響が出ているため、先行きが不透明」と述べるにとどめた。トラックを合わせた全体の販売目標は「昨年実績（6,000台以上）を上回る台数を目指す」と話した。

　■全店舗で３Ｓ対応

　いすゞは国内の販売・サービス網34カ所のうち、東マレーシアに９カ所を構えている。直近ではヌグリスンビラン州スレンバンのラハンバル地区に３Ｓセンターを開設。ピックアップトラックはすべての店舗でサービスに対応している。今後も店舗拡充を計画しているが、具体的な出店地や数についてのコメントは控えた。

　■トラック販売効率化

　これまで地場の卸業者を通じて販売していたピックアップ以外のトラックも、いすゞマレーシアが販売する体制に切り替える。オートモーティブ・コーポレーション・マレーシア（ＡＣＭ）によるディーラー納入を中止する。波多社長は「まだ（２つのチャンネルで）供給しているモデルもあるが、年内までに一貫体制を築く」と述べた。

　販売の主力はピックアップだが、昨年12月には商用小型トラック「Ｎ」シリーズの新モデルを発売。年内に中・大型トラックの新モデルも発売する予定で、販売体制の効率化でトラックの販売にも力を入れる。

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価格はＲＭ98,959.20で、日本円で約275万円。

洗車をするとリアバンクの方に水が流れ込むんですよねＮＳＸって。プラグカバーがあるので問題は無いのですが、パッキンが痛んで来るとプラグ内に流水しかねません。また上にも水がかかるので見た目もよくありません。そこでトレーを作る事にしました。


まずは段ボールで大きさを実測しながら決めます。こんな風にあてがって適当に決めます（笑）


採寸した寸法。


これをベースにアルミでステーを作ります。ステーは純正のストラットタワーバーを利用します。


そしてアルミのトレーを段ボールの大きさからコピーして切り出します。これは折っただけの状態ですので、これから溶接します。


これが例のメガトロニクス社のアルミ溶接機。簡単に溶接出来ますよー、もちろん僕みたいな素人にもね。さすが最新ＩＣ制御機械様様です。ちなみにお値段150万以上だそうです（滝汗；）知人に借りました（爆）


溶接中！


完成です。エンジン内の赤色に合わせて赤のアルマイト処理をします（業者に頼んで）また続きは後程・・・

最近奥様用に新車を買いました。PERODUA社のALZAで、1.5リッター。価格は7万リンギット（日本円で200万円位）PERODUAはダイハツが資本提携して技術協力もしているマレーシアのメーカーです。基本はダイハツのブーン・ルミナス（トヨタ/パッソ・セッテ）を現地仕様にしたものです。フロント。リアの意匠が違う程度です。日本じゃ激マイナー車ですよね。まず見かけないでしょうね。でもマレーシアでは凄い人気車種です。凄い台数が走っています。


E51と比べてみます。あれ？随分と小さいですね（汗；）同じ７人乗りなんですけどね。小さくても７人乗れる・・・だから女性でも楽に乗れる・・・そんな感じの車です。


内装もあまり日本版と変わり無い感じ。レザーシート、カーナビ装備、ABSやデュアルSRSなど基本は装備。エアロ版を購入したのでメーカー製エアロも付いています。


クラスターはオプティトロンメーターです。


でもねー、やっぱ標準エアロじゃ物足りないんですよ！みんな同じ車走ってるし！あーやだ！（笑）そこで奥様に内緒でエアロ変更です。純正を取り外して社外エアロ装着です。


これはリアアンダー。RSRシリーズというエアロらしいのですが、現地製造でPU製品でFRPではありません。装着も比較的楽でフィッティングもOK。


フロントとサイドステップはMGNシリーズで共にPU製。フロントはかなり迫力出ましたね。ああ、いかん！奥様専用車をいじってしまった・・・本当は17インチを装着したい・・・車高落としたい・・・


あんまりいじると怒られるので、やめておきます（汗；）

左右とも同じ様に削ります。


FRPを貼り付けます。これだけ大きくても発泡ウレタン自体は軽いので、このまま中身は取り出しません。


パテ作業です。これは依頼しました。


完成したら組み上げです。


装着完了。でも、これだと下膨れなので、リアフェンダーの更なるワイド化が必要です。


という事で、プラ段ボールで形を模索します。フェンダー自体には手を入れず、パネルを別途製作して張り付ける方法を考えてます。面倒な事嫌いなので簡単にね♪


でも、どうなんだろ？かなりオリジナリティは強いけど、問題はカッコいいか悪いか？そこが問題ですね。また仕事も忙しくなって来たし、作る時間あるかな～？