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最近の HV, EV には車両接近通報装置 というのが標準でついてますが、用もないのに「ぶ～～～～ん」と耳障りなんですよね。。。。

毎回スイッチを押してキャンセルするのは面倒なので、デフォルトを OFF にしたいなぁと。

でもって、必要に応じて ON にもできると。

その手のキャンセラーがヤフオクで入手できるようですが、RCとコンパレータだけなら数百円でできそうなので、勉強がてら LTSPICE で回路作ってみました。



シミュレーション結果はこんな感じ。




Vinp がゆっくり立ち上がって 5s 付近で Vinn2/1 と逆転すると、それぞれ out2 out1 が時間差で立ち上がります。





out1 が off で out2 on のときだけ Vinp3 > Vinn3 になるように out1 を pull up, out2 を pull down することで、電源 on で時間差で 1回だけ out3 がパルス状に on になります。

時定数は R3, C1 でのみ決まり、電圧には依存しないので、パルスの時差は R3, C1 を変えれば調整できます。

パルスは 600ms くらいの幅にしていますが、こちらは R2 の増減で調整できます。

アナログ回路はずぶの素人なので正しいかどうかわかりませんが、、、、、、、どなたか、エ○イ方に添削してもらえると助かります（汗

最後のひとメモリが点滅してました。。。。

これで、残り 13%。

ってことは、メモリが消えて、航続距離 0 になっても、もうちょっと走れる？

冬場、エアコンかけると電費激悪。。。。。

気温が低いと急速充電の電流量も５０Aくらいまで絞られるので充電時間も長くなりがち。。。。

悪循環。。。。orz.

ちょっと遅い1ヵ月点検～

気になるのは超低速走行時（停止直前、発信直後）のガクガク感でしょうか。

ネットで同じようなカキコミ見たことあるので、この車の特性かもしれんけど。。。