プラズマクラスター取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
「がちゃくんさん」のを見て、自分もやってみました。最初、エスティマ等のオプションのプラズマクラスターを天井につけようと思っていたのですが、ツインルーフのために取り付けがうまくいくかでなやんでいたのですが、プラズマクラスター発生器が純正品番で手に入るのを知って、チャレンジです。
プラズマクラスターが画像で見るより思ったよりも大きく、最初ナビ裏にチャレンジしたのですが、シエナの場合インフォメーションディスプレイがあるので、入らなかったです。メーター裏に落ち着きました。多分ここしか無理です。
2
ここは余裕です。パーツの品番は
イオンジェネレーター
・88051-52010
エアピュリファイア スイッチASSY
・84740-52010
ダイオード
・82345-22051
コネクターハウジング(スイッチ)
・90980-10797
コネクターハウジング(ダイオード接続用)
・90980-11251
コネクターハウジング(イオナイザー)
・90980-11909
リペアーターミナル(スイッチ側配線&端子)
・82998-12340 6本
リペアーターミナル(ダイオード側配線&端子)
・82998-12360 3本
リペアーターミナル(イオナイザー側配線&端子)
・82998-12690 5本
取り付けターンナット(ホームセンターにて)
僕の場合、1万9千円しました。
3
つけちゃいました。この場所は余裕です。取り付けは他の人のマネでターンナットを使用しました。画像でみるとプラズマクラスター発生器が小さそうですが、見た目よりも大きいです。運転席ナビ側の吹き出し口からでることになります。配線図は他の人のをみてやりました。
4
スイッチは大胆にもここにいきました。すこしためらいましたが、ついてる感があります。クリーンモードでプラスイオンとマイナスイオンを放出して、車内に浮遊するカビ菌の活動を抑制、イオンモードで、マイナスイオンの比率を高く放出して空気中のイオンバランスを整えるらしいです。シエナを購入する際にエルグランドも検討していたのでが、エルグランドのエアコンがプラズマクラスターついていたので、対抗しました。一応最新の車っぽくなりました。
5
配線図です。車両側への接続はACC電源とアースとイルミ電源だけです。プラズマクラスターさえエアコンダクトの途中につければ後は完成したも同然だと思います。内装を結構はずさないとだめなので、そこで爪を割ったりしないかぎり大丈夫だと思われます。
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