• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

カクシカおじさんの"カクシカくん" [ダイハツ ムーヴコンテカスタム]

マフラー 耐熱塗料の吹きつけ (2016.4.5 最終追記)

カテゴリ : エンジン廻り > マフラー > その他
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度
作業時間6時間以内
作業日 : 2014年12月26日
1
昨年の初車検時(2013年 6月)にスチーム洗浄による、耐熱塗料の吹きつけをしてもらっていましたが、サビを完全に落としてからの施工ではなかったために、再びサビが大量に発生し醜い状態に。

マニホールドのところはもうひどすぎて、手の打ちようがないので-ドライバーでサビを削り落とすだけの処置で。もし排気漏れを起こした場合は三元触媒ごと新品交換するしかないようです。その時にはあらかじめ耐熱塗料を塗りつけてから組み込む対策をします。

マフラーの口のところだけサビが少ないのは、何ヶ月か前にここの部分だけ、二輪用のホンダの耐熱塗料がわずかに余っていたので、試しに吹いてみたためです。
2
メイン触媒までのマフラー管を撮影。正確には「フロント エキゾースト パイプ」と言うようです。

ムーヴコンテ・ムーヴコンテカスタム車の場合、ここの管はどうやら鉄でできているようで、車両前部ということもあり主に消雪材(塩カル・塩カリ)にやられて腐食が激しいです。
3
今回は防錆塗装を車屋に任せることなく、自分で丸一日かけてサビを完全に落としてから耐熱塗料を塗るため、大量の布ヤスリやらブロック型ヤスリやらをホームセンターで調達してきました。

目が大荒なものから中ぐらいなものまでいくつか買いましたが、これだけあれば十分足りると思います。
4
とにかく車体の下へともぐるべく、先日買っていましたスロープの Rhino Gear(リノギア) RHINO RAMPS を取り出して、これにコンテの前輪を載せました。

スロープの耐荷重は両輪で3.5トンらしいので、車体重量が1トンにも満たないコンテならスロープがつぶれることもないだろう、とのことで。このあとバンバー等を外していきます。
5
寒い真冬のなか、何時間もかけてやっとマニホ以外のサビを落としました。サビ落としに時間がかかりこの写真を撮影したのが夕刻となったので、明るさが足らず不鮮明な写真となっちゃいました。

しかし本当に寒かった。もっと暖かい10~11月頃にやりたかったのだが、スロープが来たのが12月に近かったので仕方ないかなぁ。
6
サビを完全に落とした後、パーツクリーナーで汚れを落として完全に脱脂しマスキングしたあと、この耐熱スプレーをマフラーに吹きかけました。

塗料が乾いた後、お出かけしてマフラーを熱し塗料に熱を加えて固着させ、第一回目の作業は終了です。

    【ご注意】
この耐熱塗料、塗るときにとにかく粒子がよく飛び散ります。床下部分からエンジンルームの上まで飛んでいました。よってマスキングはしつこいほど十分にしておく必要があります。
7
1週間ほど経過した仕事休みの日、再度コンテをスロープに載せてバンバ等を外して、念のためマフラーを脱脂し、再度耐熱塗料を塗りました。

ここの写真はフロント側の管の部分のみ塗装した直後に撮影していますが、その後リヤー側にあたるステンレスで出来たテールエキゾーストハイプの直前まで、触媒の上まで含めて塗装しました。

合わせてフレーム側もサビている部分はヤスリでサビを落としてシャーシブラックを吹き付けておきました。そして塗料が乾いた後、お出かけをして耐熱塗料を固着させました。
8
2度に渡って丁寧に耐熱塗料をまんべんなく塗りこんだので、1シーズン以上腐食から守られると思います。本来なら新車購入時にこの作業をやっておけば、こんな苦労はしなくて済んだのですが、当時はこんな知識はなくて、やっと今回綺麗になりました。


    【2015.5.17 追記】
このクレ製の耐熱ペイント、一冬超えた約半年間の使用で、マフラーに固着していた塗料がかなり脆くなってきました。場所によっては薄くサビも。強くこするとはがれてきます。

よってあまり被膜は丈夫だとはいえなさそうです。まず何年も持たないのは確実です。次回作業する時(今年の秋口ぐらいか)には、別の製造メーカー品を試す予定です。

    【2015.6.24 さらに追記】
クレの耐熱ペイントはターボ車特有の高温の排熱に全く耐えられないのか、触媒までのマフラー前半部分での耐久性がなく、すぐにバリバリになってはがれてしまうので、今回はソフト99の耐熱ペイントを塗ってみました。耐熱塗料はオキツモ製が多いとのことですが、商品名だけでは判別がつかないのでとにかく使ってみるしかないようです。

この製品の耐久性は後日レポートします。


    【2015.12.20 さらにさらに追記】
いままで使ってきた耐熱600℃とうたわれているいくつかの耐熱塗料では(オキツモ製のOEMらしい?)、軽ターボ車特有の超高温の排熱温度には耐えられないのか、マフラーの前半部分がすぐにボロボロになってはがれてしまっていました。

最終的にサーミスという無機材料の保護材を塗ったうえで、武蔵ホルツが輸入している耐熱1000℃らしい「HIGH HEAT 2000゜F フラットアルミ」という耐熱塗料を重ね塗りして処置いたしました。


    【2016.4.5 さらにさらに追記】
この冬シーズンはマフラーが腐食することなく、やっと無事に一冬を乗り越えることができました。

ただし無機質材料のサーミス、やはりといいますか、床下で雪と接触したり、土道走行時などに見かける路上中央部に生えている草などに当たったりして、ごく一部で完全に被膜が剥がれていました。

耐熱1000℃らしい “HIGH HEAT 2000゜F フラットアルミ” の塗布だけでも、どうやらターボ車特有の超高温の排熱に完全ではありませんがある程度耐えられるので、こちらの耐熱塗料の塗布をおすすめしたいと思います。

ターボ車の高い排気温度に耐えられなくて、一冬でかなりひび割れてしまうオキツモ製に代表される日本製の耐熱塗料よりは、ラストオリウム社の耐熱塗料のほうが持ちがかなりいいです。

詳しくはこちら → http://minkara.carview.co.jp/userid/1144014/car/879006/7369657/parts.aspx

関連パーツレビュー

イイね!0件




 

入札多数の人気商品!

 

タグ

関連整備ピックアップ

バックランプ

難易度:

オーディオ切り替え+外向き作成

難易度:

洗車記録 2018年7月14日 コーティングメンテ

難易度:

サブウーファーボックス作成…!

難易度:

ISCV 清掃

難易度:

1回目の車検

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2014/12/27 17:04:02
お疲れ様でした。

この耐熱塗料がどのくらい持つのか気になります。

でもマフラーが残っているだけでもすごいかもしれないです。
コメントへの返答
2014/12/28 05:48:33
4年半で15万キロ、真冬に山陰から北陸、信越、東北と、ずいぶんと雪国の中を走りました。こんなに雪道を走ったのはこの車が初めてです。

今では非常に少なくなった銃式の洗車ランドを自宅近所で探し見つけて、帰宅後に下回りは洗っていたものの、冷水では固まった塩は完全に落ちずに、どうしても腐食しがちでした。それでも1店、やっとお湯が出るカーピカランドを見つけました。 

ちなみに東北道の上り線の一部のSA内にあるガソリンスタンドにも高圧洗浄機があるようです。


で、今回初めて使うクレの市販の耐熱塗料、耐久性は全く不明ですが、取っ手は別として管自体のサビは完全に落としましたが、いちおう耐久性に不安があったので、しっかりと、なおかつ二度塗りまでしました。

冬の前と冬の終わりの年2回ぐらい塗れば持つのではないかとも思いますが、とりあえず今後経過観察していきます。そしてその結果はまたブログにでも報告したいと思います。
ちなみに下回りの清掃には今回導入したスロープが非常に役立ちそうです。

それよりも、ものすごく腐食しているマニホールドのほうが問題で、へたするとそのうち排気漏れを起こすのではないかと危惧しています。今回は仕方なくサビの上からいちおう塗装だけはしましたが。本来なら黒サビ加工でもしてくれればいいのだけど、コストの面で無理なのでしょうね。
2015/06/12 09:44:11
特許の関係でしょうか
耐熱塗料はみんなオキツモ製みたいいですね

耐熱温度が2種類有って、より高いのは良さそう。
KUREは自分も剥げました。
もう1社のは剥げ難い DIYで普通に売ってるもの
でも耐熱とか純正色スプレーは高いですね
かといって¥200-のは塗らない方マシなほどムラでます。

普通の錆には亜鉛スプレー これも高いが
の上にアクリル吹きます。大体下回り以外は10年はOK
コメントへの返答
2015/06/13 01:53:06
この手の塗料の知識は私は乏しくて、ご教授くださりありがとうございました。

シャーシブラックを5重にも塗り込んだフレーム部分とかは、東北の大雪の中を走っていても、全くサビも塗装のはがれもなく感激もんだったのに対して、クレの耐熱塗料は予想に反し意外と弱かったです。

まあ、何も処置をしていなければ、マフラー管がすでにサビサビになっていたところでしょうが、思っていたよりはるかに耐久性は乏しかったです。少なくとも1年ぐらいは持ってほしいところです。


また耐熱塗料の吹きつけ施工には、厳重なマスキングなどの手間が意外とかかるので、正直あまりやりたくない作業ですが、次回施工時にはもっと十分に研究してから取り掛かろうと思っております。

プロフィール

「L600Sのムーヴですよね。 詳細な車種情報が不明なので確約できませんが、いわきラジエター https://www.iwaki-radiator.com/products/detail8392.html こちらに新品があるようです。 冷媒がR12だとそのほうがネックかも。」
何シテル?   08/17 01:50
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

車の修理屋 たけしくん 
カテゴリ:車整備ほか
2017/11/01 15:41:26
 
自動車屋のかどで立ち話 Part2 
カテゴリ:車・パソコンほか
2017/11/01 15:40:00
 
名護ホンダ(バイク)ブログ 
カテゴリ:バイク関係
2017/11/01 15:38:19
 

お友達

当コンテカスタムは全くのドノーマル車のままですが、その代わり実用記事は多い?です。
 
旅行記は豊富にアップしております。
 
現在非常に多忙につき更新は滞りがちですが、それでもよろしければ。
45 人のお友達がいます
わっくん.わっくん. * 4Take4Take *
Optical LandOptical Land みやまーみやまー
MACKerby!!MACKerby!! 爆爆菌爆爆菌

ファン

51 人のファンがいます

愛車一覧

ダイハツ ムーヴコンテカスタム カクシカくん (ダイハツ ムーヴコンテカスタム)
  ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS(ターボ)・2WDの寒冷地仕様車に乗っています。 ...
ホンダ CD250U U君 (ホンダ CD250U)
  2008年 5月に中古車として我が家にやって来ました。    1988(昭和63)年 ...
ホンダ Dio (ディオ) ディオ君 (ホンダ Dio (ディオ))
  今はなき、バイク全盛期の頃の2st 50cc原チャリです。 これは親戚からのもらい ...
その他 その他 その他 その他
  車・バイク以外の記事向けページです。 イベント等で撮影した鉄道車両の解説やら、自作 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.